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2021年4月21日

遅延のモンスターを退治して納期厳守の文化を作る

シナジーデザインは3年前から大きく変わりました
その中で最も大きな原因は
文化を変えたからです。

過去の記事

2019年2月4日 悪い企業文化と言う名のモンスターと良い企業文化という守り神

2020年10月9日 必達の文化、もっとも引き継ぐべきもの

文化は無意識の行動を制御する見えない力

文化とは
無意識の行動を制御する見えない力です

無意識の行動
というところが
非常に重要で、
人の行動は無意識のものがほとんどです。

意識して行動する事は
1日のうちの10%ぐらいだと思います。

ほとんどは習慣や文化で無意識に定義された行動を行っています。
あなたが昨日1日で意識して動いた時間は何時間だったかを考えればわかると思います。
日常はほとんどが無意識の行動や判断で埋まっています。
旅行や新しい場所に行くと疲れるのは、
意識的な判断の機会が増えて、それだけエネルギーを使うからです。

なので1日に8時間働くとすれば7時間位は無意識に行動しているわけです。

そして、その無意識の行動制御するためには文化をしっかりと作ることが最も重要になってくる
と言う訳です。

3年前はメンバー同士が挨拶もろくにせずに
お互いを思いやって話す事もなく、
そして数字は未達を続け、
社員の離職も多く発生していました。

それは
もう変えようがない
この会社の体質だと言われたこともありました。

でも自分はそれに抗い、
3年たった今、大きく会社を変えることができました

離職率は低下し、
社員同士は思いやりを持って挨拶をし、
そしてメイン商材のデキテルは6ヶ月連続で営業数字を達成しています。

当時9名ほどだった社員も
内定者も入れると17名と倍近くになっています。
さらに今週から求人を出して採用で人を増やしていく予定になっています。

こうやって見ると
劇的に変化しました。

何を変えたのか?

何度も言いますが
変えたもの、
それは文化です。

思いやりの文化

今まで
主に2つの文化を変えました。

1つは思いやりの文化

みんなが長くいたいと思える場所、
それを目指して
無意識の行動を変えるように実行しました。

何度も書いていますが、
文化は無意識の行動を制御する見えない力
です。

本当にこれは重要なのですが、
文化は
無意識の行動

です。

無意識なので、
意識できないんですね。

やっているつもりでも
出来ていない。

自分では
見えないものなんです。

なので見える化しないと変えることはおろか見ることすらできません

話しかけプロジェクト

思いやりを見える化、
メッチャ難しいですよね。

でも数値化しないと変えれない。
そこで、
必死に知恵を絞って
話しかけプロジェクト
と言う
相手に思いやりを持って話しかけた回数を数値化して記録するプロジェクトを始めました。
週ごとに
担当者を3名決めて話しかけた回数を記録する。
そして毎日、話しかけについてのMTGを終業時に行う、ということを義務付けました。

また
朝の挨拶は必ず目を向けすると言うルールを決めて
徹底してそれを実施しました

やりすぎと思われるかもしれませんが、
無意識の行動を変えるにはそれぐらいしないと変えられません。

またランチ用のスペースのために、今までと同じ広さのフロアを新たに賃貸契約して
ゆったりとした空間で気兼ねなく会話できるようにしました。

さらにランチミーティングと言う
社長が社員一人一人と1時間ずつ1ヶ月2回語り合う場所を設けて、
社員の考えを徹底的にヒアリングするようにしました。

その結果
会社と社員それぞれの文脈が少しずつ、
すり合わさって行き
今では一緒に働く人たちを仲間と認識し、
思いやりを持って声をかけることが無意識にできる会社へと変わることが出来ました。

行動開始して丸二年位で文化が変わったのが実感できたことになります。
社員の離職率もこの2年で大幅に減少しました。

必達の文化

その次は必達の文化
です。

これは2020年の10月に開始しました
今から半年前ですね

そこから半年間、
1度も目標数字を未達にすることなく今まで来れています。

6か月の連続達成は、
これまでの
シナジーデザインでは
一度もなかった
ことです。

それが、
この半年間、ずっと達成し続けられた。

これは
約束した営業数字を達成するのが当然

と言う文化を作ったからです。

以前にブログに書いた
必達の文化
ですね。

いちど
達成してしまえば到達するのは当然
とばかりに、
無意識レベルで達成を目指す力
が働くようになります。

そうなると、
できない理由を探すよりも

どうすればできるのか?

を探すようになり
達成するのが当たり前
となってきます。

なぜできないのかを探すより
どうすればできるのか?

それをチームメンバーが考えている。
常日頃から。

そんな状態になるのが
必達の文化を持った
チームの特徴です。

マーケティングチームは
この半年間に及ぶ
リーダーやそれをサポートするメンバーの踏ん張りで
必達の文化ができつつあります。

ただし新しく入ったメンバーなど、
まだ必達を無意識レベルで目指していない人もいます。

なので、
新しいメンバーを巻き込みながら、
必達の文化を強く持つ状態にしていく必要があります。

そのためには目標到達を継続することです。

崩れてしまえば今のレベルでは一気に元に戻ってしまいます。

そしていちど崩れた場合、
未達のモンスターと言う怪物が、
再びチームに息づいてしまいます

いちど発生したモンスターを殺すのは大変です。

それよりはモンスターが出てこないようにギリギリのところで必達の文化という守り神を維持する方が労力が少なくなります。
特に今月はその瀬戸際。
踏ん張りどころです。

なのでモンスター出てこないように必達の文化、
その守り神をしっかりと祀り続けることが必要です。

制作チームには必達の文化以外にも納期厳守の文化が必要

とにかく文化と言うのは無意識の行動を制御する見えない力です。

この必達の文化で制作チームもうまくいくと思っていました。

でも半年経ってみて、結果的にうまくいきませんでした。

必達の文化と言うのは、
1週間ごとに決めた目標が達成する!
という
全体に対してかかるものであって、
個別の案件についてみるには大まかすぎるんですね。

納期厳守と必達は微妙に違います。

納期厳守とは

納期厳守とは
納期とクオリティーの2つを満たしながら、
納期から逆算して完成させること

です。

納期厳守の文化をどうやって作るのか?

これは遅延と言うモンスターをどうやって殺すことができるのか?
に言い換えたほうがわかりやすいです。

遅延というモンスターが
今シナジーデザインの制作チームに巣くっています。

このモンスターは
全員に
できないのが当然
という理由を探させ、

どうすればできるのか?
と言う納期を守るために必要な考えを遠ざけます。

また、
このモンスターはメンバーに
どうすれば怒られずに遅延を承認してもらえるのか?

みたいなことを考えさせるように動きます。

そんなエネルギーの使い方は無駄です。

またこのモンスターは、
最初からできると思わずに約束をさせます。

これらは

制作してる人が悪いのではなく、
そういった文化がチームに根付いていることが最も問題です

もし、過去1年間で誰も遅延していなくて、
自分だけが遅延するとなれば、必死に遅延しないように動きます。

逆算して動くようになればなります。

遅延と言うモンスターがいて
遅延が許される状況になっていて、
遅延の出口もあるから、
遅延になるだけです

遅延のモンスターを退治する方法

この遅延のモンスターをやっつける方法は1つしかありません。

それは、
小さなタスクでもいいので
一つずつ
納期を厳守することです。

納期厳守という弓矢をこのモンスターに放って
少しずつ弱めていくしかありません

遅延はモンスターの栄養源です。

遅延と言う遅延モンスターの栄養分を無理矢理でも排除して
モンスターを殺すしかありません

遅延すればモンスターが息を吹き返して返ってきます。
そしてそのモンスターすぐに大きくなって組織を取り込んでしまいます。

そうなると制作会社として機能しません。

遅延のモンスター
そいつを殺すために、
制作チームは
一致団結して
納期厳守
していくしか
無意識に遅延を選択してしまう無意識の行動を制御することができません。

遅延の文化を終わらせられません。

とにかく納期を守る、これしかない。

とにかく納期を守る。
遅延のモンスターを殺すためには、
これしかないんですね。

最初は大変かもしれない。
残業も、
もしかしたら徹夜も休日出勤も発生するかもしれない。

それでも納期厳守の文化を作る。
特に社内案件をやっている自分たちは
クライアントさんからのプレッシャーと言う、
外部からの力を利用することができません。

なので自分たちで、
納期厳守と言う遅延モンスターが1番違う武器で、
遅延モンスターを攻撃し続けるしかありません。

ただいちど納期厳守の守り神が組織の文化として根付けば、
そう簡単に遅延モンスターも入って来れなくなります。

今のタイミングで納期厳守の守り神を
シナジーデザインの制作チームに。

全員の力でそれを実現させます。

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