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代表ブログ

2024年3月23日

指摘をされる前とされた後で、責任の量は何も変わらない

上司から業務についての指摘を受けるとプレッシャーを感じる人が多いと思います。

でも、実際には指摘を受ける前と受けた後で、自分が担当する責任の重さは何も変わりません。

指摘を受けると、それまでは放置していた問題について明確になりよりやるべき作業量が増えたり、
考えなければいけないことが増える感覚になる人も多いと思いますが、
それらはそもそも最初から考えておくべき内容であって、
上司の指摘で急に生まれたものではない。

もともと認識しておくべき責任について上司が明確にしただけ。
でも担当者本人は聞いていなかった責任、または放置していた責任なので、上司からの指摘によって生み出されたもののように感じてしまう。
それが上司の指摘によって責任が増えたように感じる原因だと思います。

上司の指摘によって責任が増える。
そう考えると当然上司に相談をしに行く事は、自分にとってメリットのある行為ではなくなるので、相談回数も減り報告が漏れ
そして本来気づくべき責任について放置したまま業務を進めるので、最終的には承認されない仕事になってしまいます。
そうなると業務は雑に終わり、成功したときに得られるドーパミンも得られず、ストレスが蓄積されていく悪循環になります。

これらを防ぐためには
まず指摘される前とされた後で、責任の量は変わらない。
そしてその責任を明確にしていなければ、業務は失敗に終わる。
失敗に終わると自分がしんどくなる。
そういった一連の流れを考えて
指摘を受ける前にどんどん上司に報告に行く
そういった姿勢を持つことが重要だと考えています。

これらの事は社内のマネージャーと話していて気づいた言語化です。
新人や中堅ではなく、マネージャーでもそういった指摘について苦手意識を持っている人が多いのが現状だと思います。

当然理不尽な指摘をする上司も世の中にはいると思いますし、後から追加を行ってくる人もいると思います。
でも基本的には上司の指摘によって責任が増える事は無い。
それらを考えておくだけで理不尽な事を会社からよくされていると、考える回数が減ってくるのではないでしょうか。

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