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2023年8月14日

新人デザイナー Hさんとの入社後、初のランチミーティング

約2年半ぶりに採用したデザイナーのHさん
未経験ながら将来の可能性を大いに感じる人材だと感じています。

ただ真面目な性格ゆえにストレスが大きくなっていたのでランチミーティングを実施しましたが
他のメンバーにも当てはまることがあると思い、共有します。

基本音声入力なので読みにくいところもあると思いますが、そのまま掲載します。

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デザインは作ってはいけない。基本的に組み合わせる。
もっと言うと、あるものを少し変えるだけ。
DJが音楽を作るのではなく、組み合わせてステージという作品を作るように
デザイナーもありものを組み合わせるだけ。

DJは、ステージの上で検索して、その場で合う曲を探しているわけではない。
曲を聴き込んで、この曲のこの部分を使えば、盛り上げる時に合うな、
って思いながら、どんどんそのストックを増やしている。

最初から最後まで曲をかけるDJはほぼいない。
ここで盛り上がりを作りたいときには、この1小節だけ別のサビだけ入れて、
また次の1小節で別のサビを入れる、みたいにストックの音を組み合わせる。

音をパーツ化し、自分のストックとして持っている。

君が言っている、デザインを検索しながらデザインを作るというのは、
ステージ上で曲を検索しているDJと一緒で営業時間内に適切な選択ができない。

なので、ちゃんと自分が理解した曲を持っていることが、DJの仕事で不可欠なように
自分が使いこなせる道具としてのデザインを持っているかどうかが
デザイナーのスキルそのものになる。

言っている意味はわかるかな?

写真が難しいのはパターンが多すぎて自分が持っている引き出しでは対応できない。
うちの仕事の中でデキテルの画像作成であればもともとパターンがある。
そのアレンジをするだけなので、難易度が低くてスキルのないデザイナーでも対応ができる。

デキテルの新規デザインになると、コンセプトを作らないといけなくなるんで、難易度がいきなり上がる。
今コンセプトを作って適切なあしらいを選んで、さらにそれがプロとしての完成度のデザインであることが挿絵では求められている。だから難しい。
非常にレベルの高いことをさせているので、できなくても凹む必要はない。

他の人はライティングもその場ではできなかったんで、そこで凹んだりしていたけど、Hさんはそれができたので挿絵という難しいこともやらせてみた。結果うまくいかなくて凹んでいる。

通常のデキテルの画像作成であれば、ある程度できるはず。
ただこうやってデザインの本質的なところについて、最初の段階で気付けた事は非常に重要だと思うし、今後のスキルアップの方向性も見えてくるはず。

要は何千曲も何の曲か知っていて、その中で自分が使える道具として持っているからDJ腕につながる。
普通は100曲程度しか持っていなくて、それが元の人とかしていくんで、常に新しい道具を仕入れて組み合わせながら使っていく。
デザイナーも全く一緒。曲を知っている事と道具として使える事は全く別。

一定の曲数がなければ、DJとして成立しないように、一定の自分が使える道具としてのデザインを持っていないデザイナーは、デザイナーとしての仕事が成立しない。
なので、その自分が使えるデザインの道具をストックしていくためにトレースをする。
トレースはあしらいを覚えたり表現の仕方を覚えたりっていう方向に皆行くんやけど
このデザインならどういう状況で自分が使えるかみたいな目線でやっていくとちゃんと定着しやすい。

自分はデザインの学校を出ているわけでもないし、デザインの会社に入ったことはないけど、今デザイナーとして指導する立場で自分で作ることもできる。
何故かと言うとその場で作らないといけないデザインを全部の時間を使って習得してその場でアレンジして使っていたから。

ただし、デザインの基本的な知識がなかったんで今見るとボロボロだけど、お客様が納得するものにはなっていて、ちゃんと今のお客様がつながってくれている。
必要に駆られて今必要なものをその場で習得して使うのが、1番理に叶っているし最短距離で身に付きやすい。

ただし自分は勤務時間とかいう概念がない。1人社長で自営業でやっていて、全部の時間を使ってやっていたから同じようにはさせられないかもしれないので、
会社の仕組みとしてトレースをさせている。
なので1日1枚ずつトレースってなるとすごくしんどく感じるかもしれないけど、1つずつ自分の引き出しを増やしていけば業務をするときのスピードが格段に上がる。
だって引き出しを組み合わせているだけなんで作らなくていいじゃない?

1番理想なのは関西音楽万博の関西を簡単に変えるだけで成立するようなデザインをたくさん持っている事が理想。
そうすれば業務時間で作らなくていい
であれば当然だけど納期に間に合う。余裕を持って間に合う。
その時間でまた新たなデザインをどんどん自分にインストールしていく。
プロのデザイナーがやっているのはそういうルーティン。

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だから今対応させて間に合わないのは当然だし、そうなるだろうなと思いながらやっている。
ただ対応できるやつも中にはいるかなと思って。自分はそれでやってきたんで
休みだけど引き出しの数が少ないのと
自分と違って借金があるわけではないのでどうしても向いてないのかなみたいになっちゃう。
自分は当時は借金が山ほどあったんで、それで飯を食うしかなかったんで向いてる向いてないとか関係なくて、やるしかない状況だったから、ちょっと自分の方が環境としては良い環境だったのかなと思います。

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投資が向いてないからとか山ほど待ったけど、思ったとてやらんとしょうがないんで

でもプロのデザイナーの本質だ。それ以外は何でどれだけストックを持っているかの勝負です。
いつになったら9になるかっていうさっきの答えに関しては
取得が一定のプロのデザイナーレベルまで持っていければ、それは恋するだけなのでしっかりできるようになる。
そのための教材として入社前に買わせた3冊の本は、非常にトレースの材料になって、いろんなあしらいがあるんで、
できる限りのあしらいをインストールしていく。
それは文字がもし拝啓背景時計をかけて、それぞれのパーツがどこで使えるのかなみたいなことを思いながら作っていくと何かを作らないといけなくなったときに、自分が作ったトレースのファイルを開いて、1分だけコピーしてそのまま貼り付けてを組み合わせていくと、大体出来上がる。後はそれを調整するだけ。
ほとんどのしょぼいデザインは、一つ一つの足代のクオリティーが低い。なので、プロの真似をして作ったものを組み合わせて後から対応すれば良い。
一つ一つの芦田に著作権はない。
完成して出来上がったウェブデザインには著作権があるかもしれないけど、芦田にはない。なので自分が好きそうなものとか自分がかわいいなと思うものを作るんじゃなくて、自分の業務上必要なものをトレースしなさい。
それがプロのデザイナーとしての準備。
今はするができてないし、その必要性も理解してなかったので、やっていなかっただけ。
で取れそうエネルギーを使うんで、無理はしなくていいしサボってしまうこともあると思う。
それがちゃんとプレッシャーをかけてあげるんで、ちゃんとまずは数を増やす
最初は、文字の縁取りを解除増やす。自分の中でのバリエーションを増やす。
後でよかったファイルを見せるけど、自分も1番最初やったのはそういう文字だけの阿修羅をまとめたファイルをいっこ作って必要な時に聡から持っていって作ったそうすると兄さん10分で腹は作れる。大きめの画像でも作れる

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まずは、文字のあしらいのトレース。特に縁取り系の文字のTRACEをして、次は好きだし、福田写経を使えるんで、吹き出しのパターンを作る。
で重要なのは作ったけど、使えなかった。トレスは失敗だと思うべき

8月10日
現在のストレスは?
ぱっと浮かぶ数字で
75位好。
おそらく60位が標準なんでちょっと高いね。
内容は?
なんかいろんなところに時代がある気がして、すごい慎重にいかないといけないなってなってることです
それについてはどう思いますか?
自分でも突っ込んで行ったらいいのになと思うんですけど、それが何か切り替えられてない感じです。
突っ込むっていうのは?
今こんなこと聞いていいのかな?というの考えすぎな気がします。
なるほど自分でしゃべってみてどう思う?
今みたいな言い方よくするんやけど首藤って言葉に出すまでは考えがまとまってないこともあって出してみて自分がこんなこと考えてるんだ。みたいに築ける時があるんで、自分がしゃべってみてどう思うかみたいな聞き方はすごく有効。
今のこんなこといいのかな聞いていいのかなって考えすぎって言うことについてはどう思いますか?
聞かないと、どうして言っていいかわからないですし、うまくいかないので負のループだと思います。
なるほど
自分はちょっと違う印象受けたんやけど、さっき伝えた詭弁と言う言葉。
さっきのもう少し聞けばよかったっていうのは詭弁なのかなって感じます。
多分聞けていれば聞いてたんで
うまく聞くためには、情報を分析して受け止めて、ストレスを処理した上で質問するメンタルになって聞く。
そのフローにはなってない。
その状態にはなっていない。ショックを受けて頭が回らなくなったんで、一旦持ち帰って後から考えようってなっちゃってるのかなと思います。
だって普通に考えて直質問の定義ができて、聞いている状況であれば聞くよね。
でもそこまで言語化できてなくて、もっと言うとダメージを負っているので、その場から一旦竜太郎ってなってるのかなと少なくともそういう側面があるんじゃないかなと思います。
どうですか?
聞けばいいと思ってるのに聞けないんですよね。単語単語では浮かんでるけどちゃんとまとまっていないというか…
もし質問すればより複雑な問題に突っ込んでいくことになるんで、その時点で頭がパンク状態になっていると普通は突っ込んでいかない。なのですぐ込めていない。
てなると次回以降も同じ状況になったときに、同じ判断をして、やっぱり来てないのが続く。
そして上司から指摘をされる。ちゃんと聞きなさいって言ったよねはい分りましたって答えてまた同じことを繰り返す。未来が見えるけどどうかな?

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もっと複雑な仕事をするようになったときに、成立しなくなってくるなてな感じます。だめだなと思います。
はい出たネガティブ

その辺で悩んでるのかな
頭がパンクっていうのはさっき言いましたが、聞きたいことがどんどん積もっていて、頭パンクみたいなことなのかなって思います。
今少し言語化できたってことやね。
今後その処理できていないこと。言語ができてない問題がどんどん積もっていけば当選どっかの時点でパンクするよね。
それがみんなが落ちるStressed Outの状態。
ひどいパワハラがあったとか、理不尽なことを伝えたではなく、
前提として納期とクオリティーと言う相反するものを実現しないといけない。専門職のデザイナーは、必ず複雑な問題に陥る。
それらを一つ一つ分解せずに我慢をしていくと、どこかで必ず破綻する。
だからデザイナーは最初の数年で辞めてしまう人が多い。
未経験者でデザイナーになるのに苦労したと思うけど、なぜ未経験者を取らないかと言うと、
納期の経験がないから、みんなその辺の複雑な処理ができずに、宗澤として続けられなくなっちゃう。
どうかな?
っち仕事をしたことがないので、その辺の戸惑いもあります。
もしこのやり方が間違っていれば、うちのメンバー先止めることになるし、成長できてないことになるけど、今のところ数年にわたって誰も止めてちゃんと成長してるって事は、このやり方も正しいやり方の1つであることは間違いがない。
しかも未経験から入社して成功率が高いやり方なんで1本で入る
近くあれば、その分1人で悩んで無駄にする時間が増えるだけで、新しいやり方も学べないし、成長はしない
内川さんは毎週100%でやってらっしゃるので、実際やっている目標もありますし、私も数年間やってればそうなれるんじゃないかなと言う安心感みたいなものがあります。
でもその数年、先と大和がリンクしてないんで、不安が募っていることやね
ーーーーーー
会社の印象はどうかな?
そうですね思った以上にカオスだなと思います。
カオス笑
カオスってな混沌としていること
制御不可能な状態みたいな印象受けていると思うけどどうかな?
前の派遣事務の仕事に比べると、すごく違うなと思います。
単純で明確で確定している。仕事はカオスはなく整然としていて、その分10度が少ない。そして成長も少ないし、付加価値も少ないんで給料上がりにくい。
より複雑で不明確で不確定な仕事はより高付加価値で自由度があってより多くのエネルギーや頭脳労働を求められる。
複雑な数式や美しい英語の文章は、理解できない人が見ると、混沌としていてカオスつまり理解できない。
でも理解できる人が見れば美しいものすごくロジカル。
Kは基本的にアートあと、債権者が少ない複雑で不明確で深くてなものの対応を推進していくこと。
なんで会社一つ一つが後で出来上がっているものなので、こうすればいいみたいなルールはない。これから先うちの会社が大きくなっていくにつれて、どんどん単純化された仕事が生まれてくる子明確で確定した仕事が出てくるとなかなかついてる。
会社カオスって定義付けをしちゃうと人に話す時もそうやって話すし、固定化されてしまうと理解しようとしなくなる。この会社カオスなんで理解不可能。なので私は私のやり方でやる。みたいになっちゃう未来があってそうなると当然だけど、会社の上司の言う事を理解できずに、どんどん素人のままの状態が続いて、うまくいかなくなる

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どうかな?
結構そういう複雑なことに向いてないんじゃないかなって思う時もあります。
それってかなり深い悩みよね続けられなくなるってことだから
そうなりますよね…
そうでしかないよね。
結論から言うと単純な仕事の方楽複雑な方が、振動しないの高い。そして最初から複雑な仕事ができる人はいない。
複雑な仕事に向いてる人は基本的にいなくて、もっと言うと同じ労力で同じエネルギーで、同じストレス量で、複雑な仕事ができるようになる人はいない。
訓練をしてトレーニングをして執行してできるようになる。
そして、その間の心が折れ方や、Stressed Outの仕方も全員違う。それこそ複雑
なので、通常の会社では、残れない人たちが、うちの会社では残っている。なので、今までの支払いの中でうちの会社が1番長いって言うメンバーがどんどん今増えてきている。
そして全負、付加価値が上がっている。

ーーーー
向いてないと思うって事は=続けられないかもなので結構やばいよね。
でもそうなるとならない時とあります。
どういう時にそうなるの?
今日は仕事うまくいかなかったなぁと思って家に帰ったときとかです。
自然なことやね。
うまくいってないので、私は向いてるみたいに無理矢理思い込む方がおかしくなるんで、ただし問題提起と思う。
重要な事は
向いてるってどういう人のことを指しているのかの定義付けなのかなと思うけどどうかな?
最初から全てうまくいっていろんなことにつまずかずにしっかり理解できて、私はできるってずっと自信を持っている。
そういう奴が向いてるってことかな?

そういう人は向いてると思います。
そういう奴ってどこに存在するでしょうか笑?
確かに最初からできる人はいないですね。
じゃあ向いてるって何なのかな?
存在しない人つまり最初から苦労せずにできる人
そういう人が向いてるってすることで自分は向いてないからやめるべきだ。って言うロジックになってるんで、結局はその続けない理由を探してる状態。
でストレスが多くなると、その考えは自然なので、そこまでは何の問題もない。
ただ向いてる人なんて存在しない。少なくとも中途採用で入ってきて向いていて、何の苦労もなく、成長できるデザイナーを見たことがないので、まぁ存在しないね。向いてる人は何かって言うと
デザイナーになりたいって思う。たくさんの人たちの中で実際に学校に行ったり勉強してちゃんと自分と合う会社を選んで、そこに入ってちゃんとその会社の中でやっていこうとしてる人が、デザイナーに向いてる人だと思うけど
つまり、洋史さんはそう言うと、向いてる人だと思うけど 全く納得いってないっぽいなぁ。全然歳やけど、新人育成プロジェクトって言うので、会社にとっても途中で止めさしてしまうと、ダメージを食らうんでやってるけど、前提としてお願いして入ってもらってるじゃないんでやりたいって言う前提で入ってきて対応してるんで別にやめるならやめればいいしどっちでもいい?そうやって言って欲しいのであれば別に幸言うけど少なくとも片山さん安江さんは自分たちよりも広瀬さんの方がデザイナーに向いてると思ってると思うよ。
そうなんですか?間違いなく思っている何だったら大分コンプレックス感じてるね。
何故か?
まずいきなりライティングのタスクができている。普通の人できない。かなり仕事の本質をとらえる能力が高い。少なくともライティングではそれができていて、非常に年齢と性別の割に非常にロジカルだと思うしすごくきっちりした人だと思う。
なんか納得いかないことが嫌いというか、直之まで考える性質があると思うんで、上面では非常に向いてると思う。
後は自分が生えているブログそれらを読んで、しかも数ヶ月にわたって寝かせた上で理解した上で入ってきてるって事は、少なくともベースの考え方というかベースの悩みは同じ。あそこに書いてるのは答えだけど、その間で悩んで悩んで出した答えなんでだからこそ響いたと思うしこの会社であればって思っただと思う。
合ってるかどうかデザイナーに合ってるかどうかは難しいけど、自分なりにやってる会社を見つけてちゃんと入ってきて、正しく努力してるんで別に問題はないと思います。

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下剤なんでもいけるかどうかわざと置いといて。向いてるかどうかリュートデザインが好きかどうか好きなら向いてるしそうじゃなきゃ向いてない。
ただ向いてる人となれる人とまた別でなるためにはメンタルだったりとか共感した理解したりする力が必要。
そういう面で言うと、自分はその人がデザイナーになれると思った人しかデザイナーとして採用しないんで、中川大志さんは間違いなくなれると思って採用している。
そうでなければ理屈が通らないよ。
なら、君は間違いなくデザイナーにはなれる。
ただそのなる上でしんどさとか苦しさみたいなのがあって、それへの不安がすごく強くて向いてるかどうかという言葉にすり替えてるんやけど本日はそれに耐えられるのかな?
やり切ることができるのかな?て言う悩みを抱えている状態での新しい言語かなと思うけど、どうだろうかね
夜までこの状態が続くんだろうなぁって思う事はありますし、スキルがついたらその辺もなくなるのかな楽になるのかなと思ったりします。
基本的には楽にはなるけど、それは今石原さんが持ってるやり方とは少し違う。
なので先が見えないように感じているんじゃないかと思います。
ブログの写真が見たくない位の状態になっていると思う。それで自然だし正しく凹んでいると思う。最初の2週間としては
ーーーーーーー
なんですごく焦ってるのかなっていうの感じる
なんでその短期間でございになろうとしているのか
息を止めて100メーター全力疾走みたいなことやってるからマラソンの業務であるデザイナーに合わない走り方をしてるように見える。
ちゃんと息しながら走らないと
焦ってるように見えますか?
いつまでこれが続くんだろう?て2週間目で打てるって事は焦ってるんじゃないかな?
焦るっていうか全力で後先考えずに走りすぎなのかな?
ーーーーー全部ちゃんとしないとっていうのはもともとの性質としてあってそれが出てるのかなと思います。
それはとても向いてると思うよ。
デザインはすごい光の業務なので、だって1ピクセルとか普通の人間が気にしないことを気にしてもを作っていくわけだからめちゃめちゃちみす。
だからそういう面で言うと向いている
ただそれに対してのボディー合成が弱すぎる
返事がしっかりしていて、あまり悪くないけどボディー剛性が弱すぎてヘロヘロになりながら走ってる感じがすごいする。

ーーーー
ボディー合成ってどういう部分のことですか?解除メンタルの事かな
メンタルは強いと思っています。
凹んでも結構戻りやすいって言う自己認識です。
メンタルじゃないかも
それは多分気が強いに近いかな言葉で言うと
気の強さとストレスを処理しながら、上時間走ることがまだちょっと別なんで
恐竜のデザイナーにも行けると思う。秋山さんも気が強い布施さんもかなり気強い。

ーーーーー

台風根深いけど、まとめると
想定した以上に複雑なので、理解が追いついてなくて、ストレスが想定所に溜まってきていて、とにかくやらないとってなって、それで余計うまくいかなくなってどうすればいいか分からなくなっている状態
ーーーー
ランチミーティングを通してカウンセリングしながら一人一人オーダーメイドの育成方法をとっている。
今それは後から毎回作ってるわけではない。
それはデザインを作る時と同じ
どういうことかわかるかな?
今洋史さんの言葉を聞いて、その上で分析をして対話してるけど、
ゼロから言葉を目指してるわけでもないし、ゼロから解決策を目指してるわけではなくて、今までのパターンの組み合わせ
自分が持ってるものを提供しているだけ。
デザインを作る時もプロのデザイナーはゼロから作っていない。作ってるとは間に合わない。
なので組み合わせているだけ。
その時に応じた最適なものを選んで少し変えて出すだけ
なので仕事で言うと音楽を作る作曲家ではなく、DJに近い。
たくさんの曲を知っている事は、DJ JAMが勝ちやすい。どの曲をかければ観客がどう反応するかを理解していることがDJの強み。そういうデータベースがDJと言うアーティストの本質。
デザイナーも毎回毎回作るわけではない。
未経験の方は毎回毎回作らざるを得ないので、時間内に収まらずにうまくいかなくて凹む。
ただ一定のレベルになるとゼロから曲を作ったりしない。あるものを組み合わせるだけ。

電子書籍にまとめてみました。

正社員が1年で働く時間は<br>たった22%ってご存じですか

「正社員が1年で働く時間は
たった22%ってご存じですか」

代表ブログでアクセスの多い記事をピックアップしております。

幸せに働くとは何か? その答えがここにある。
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