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2020年10月6日

途中で離脱しなければ、必ず目的が達成されるように作る

ホームページを作るときに知るべき前提があります。

それは途中で離脱さえしなければ

必ず目的が達成される

ように作るべきなんですね。

これがホームページ作りの基本の考え方です。

ホームページの命綱

ホームページのゴールから逆算して入口まで1本の線で結び

その線に沿ってユーザを最後の出口まで持っていく。

この線のことを導線といいます。

ホームページでお客様に必ず買ってもらう方法、

それは途中で離脱させないことです。

離脱さえしなければ目的が達成する、

その導線が成果の出るホームページの命綱です。

その導線が途中で切れてしまっていないか、

見ているユーザーが途中で違和感を感じて逃げてしまわないか、

それを見るのがクオリティーチェックの基本的な内容です。

違和感があるといっても、自分が好きとか嫌いではなく、
導線が切れているかどうかで判断をします。

また導線はどこから始まるのかというと、
サイトのトップページではなく
その前の検索結果のページからスタートします。

想定しているキーワードで検索して、
その検索結果がページに出たとして、
そこからクリックした想定で導線をスタートします。

そうするといきなり1ページ目で違和感を感じるかもしれません。
その違和感を改善できれば直帰を改善することにつながります。

そしてそこからページをたどっていき、
問題なく出口まで行けるかを確認します。
出口のページは問合せ後のサンキューページになると考えると思いますが、
実はそこではありません。

サンキューページの先の電話対応であったりメール送信になります。

なので場合によってはメール文面をプレゼントしたり、

電話用のトークスクリプトを考えてお伝えすれば
お客様に喜んでいただけるようになります。

実際に自分はクライアント様の制作の時に
メールの返信文面をプレゼントしたり
トークスクリプトをお客様と一緒に考えたりしていました。

このように導線が切れているかのチェックがクオリティチェックの基本ですが、
10数年前に必死でサイトを作った時に、
何度も何度も見えない導線をたどりながら制作したのを思い出しました。

 

「逆」写真で一言

導線チェックの際に文字と写真が合っているかもチェックします。

文字と写真のチェックのやり方としては

文字を隠して写真だけを見て、文字を思い浮かべます。
大喜利の写真で一言の要領ですね。

思い浮かべた文字が同じ感じならオッケー。

全く違うなら写真か文字を変更する必要があります。

次に写真を隠して文字だけを見て、どんな写真が入るかをイメージします。
逆 写真で一言のイメージですね。
そのイメージと写真が同じならオッケー。

違うなら写真を変える必要があります。

この目線で画像をチェックしていきます。

 

写真の点数を増やす

現在の制作代行の問題点としては、

お客様からいただく写真の数が少なすぎます。

ホームページはインターネット上の付き合いになるべきですけど、
写真が少なすぎてのぞき穴になっていない。

写真をいただくのは難しいと感じるかもしれないけど、
スマホで撮ってもらうのでもなんでもいいので

写真をもらうべき。

もう一度写真をもらうフローについて見直すべきだと思います。

写真をいただくためのトーク

いただきたい写真の参考画像

などを含めて

いただく写真の数を少なくとも今の3倍ぐらいにする必要があります。

文字を煮詰める

もう一つ重要な考え方は、文章を煮詰めることです。

ホームページはたくさんの文字で構成されていますが、
それぞれに名称と役割があります。

各ページに書かれたボディーテキスト。

普通の細い文字ですね。

それを凝縮したものがH3(エイチスリー)といわれる小さめの見出しになります。

そしてそのH3が濃縮したものがH2(エイチツー)になります。

各ページにちりばめられているH2を濃縮したものが
各サブページのキャッチコピーですね。

そして各サブページのキャッチコピーを濃縮したものが
メインのキャッチコピーになります。

 

つまりホームページ、
特に集客型のホームページのすべての文字はつながっているんですね。

なのでメインのキャッチコピーができてしまえば、
全てつながっていますので一気に書き上げることができます。

逆にメインキャッチコピーがずれていると、
すべての文字がずれたホームページが出来上がります。

 

一番理想的なのはメインキャッチコピーを作って
そこから一気に書き上げる
ことです。

それが一番早い。

ただしそれができない場合もどこか1つが決まれば
連なってすべての文字が自動的に決まっていく感じになりますので、
ぜったいにここは確定!みたいな文字を見つけることが重要です。

それはお客様が決めるものではなく、ページの作り手が

クライアント様が持っている企業文化や

お客様との距離感

大切にしているもの

プライド

そんなものを見つめることが必要になってきます。

それを聞くのがヒアリングです。

空白を埋めるために制作代行をやってはいけません。

インターネット上にお店ののぞき穴を作るんです。

自動的に売ってくれる営業マンロボットをインターネット上に作るんです。

今伝えた、

導線

文字の煮詰め方

そして逆写真で一言

その考え方をベースにページを作っていけば、
あまり外したページになりません。

でも最後は1社1社違うお店作りに参加していると認識して
魂を込めることが重要です。

魂を込めたホームページは5年10年と使っていただけます。

そうすればあなたの込めた魂がずっと生き残ることになります。

中途半端なページは半年や1年でこの世から消えてなくなります。

どうせ作るなら残るものを作りましょう。

そしてお客様にもたくさんの売上をもたらして、
自分たちにもたくさんの管理費をいただきましょう。

 

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