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代表ブログ

2020年5月11日

確認ではなく承認を使う

業務をしていると

部下から

「確認してください」

という依頼が結構きます。

その確認という言葉が
とても曲者なんですね。

注意しないといけないし

ほとんど使わないぐらいにもっていく必要があります。

確認というのは
自分の責任がほぼない状態で
相手の責任を丸投げするときに使える言葉となります。

100%の責任を持っている状態に比べて

確認という言葉は責任を持っている割合が20%とか50%の状態でも使えます。

半分ぐらいしか責任を持ってないけど
残りの半分を相談相手に押し付けるような形で
「確認してもらえますか」

と投げることができちゃいます。

相談を受けた側も
確認は100%自分の責任という意味合いを持つ言葉ではないので

100%後の10% 20%分を担当しました

みたいな言い方で返答することができます。

結果的に誰も責任を持っていない状態

20%の責任を持ってる人が2人だけいて
残り60%は無責任な状態で放置している

みたいな状態になってしまいます。

それを防ぐためには責任を持っている部分を明確にして
それをしっかりと引き継ぐ必要があります。

その時に使う言葉が

承認

 
です。

自分が100%自分の責任部分を担当しました
なのであとはあなたの方で
あなたの責任部分を100%担当してください

17勝20言葉になります。

確認を使った場合は

「承認ですか
それとも単に少し見るだけですか
つまり相談ですか?」

と聞き直す必要があります。

とにかく承認という言葉を使って責任を明確にしていきましょう。

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部下が育たない原因の1つに相談をたくさんさせるということがあります。

相談することが良い会社と思うかもしれませんが基本的には良くないです。

部下がしないといけない事は上司の承認を得る

ことです。

承認を得るために提出するものは自分の中で100%仕上がってるものという認識ですが
相談するものは100%でなくても相談できてしまいます。

当たり前に相談をしていいのは基本的には業務を開始するまでです。

業務を開始して相談が必要な時っていうのは
最初の想定が漏れていたことになるので

「申し訳ないですが相談させてください」
というのが自然になります。

つまり相談は情報収集のために行うものであって
業務を開始してからではなく業務を開始前の準備段階でしておく必要があります。

後勘違いしてしまっている人が多くて

業務を開始してから問題点があると自分で考えずに上司に
相談してしまいます。

業務を開始したら上司に依頼しないといけないのは承認です。

途中です相談するという事は
未熟であることを認めていることになるので

いつまでたっても成長しません。

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