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2020年5月9日

やったことない仕事の時間見積もりをどのようにしてやるのか

未経験で入社してすぐ

「時間見積もりをして」

と言われることがあります。

できるわけないじゃん
と思う事が多いと思いますが

実はできます。

というか

やらなくてはいけないんですね。

「見積もりをしなさい」

というのはどういうことかというと

頭の中でいちど仕事を先にしてしまいなさい。

ということです。

つまりは

シュミレーション

しなさい

ということです。

もっというと

詳細に

時間が出せる位

頭の中でシュミレーションしなさい

というのが見積もりをしなさい

という意味合いなんです。

これを間違えてはいけません。

いきなり見積もりをしなさいと言われて

数字を出せません

という姿勢自体が問題なんです。

シュミレーションすること自体が
重要な仕事なんです。

それすらできないのであれば
まずは情報収集をするべきです。

会社にたくさんマニュアルはありますし
ネット上にもやり方が落ちています。

まず業務を始める前にシュミレートするんです。

単純に数字を当てはめるのではなく
完璧に仕事が終わるところまで想像して
その頭の中でかかる時間を伝える。

これが見積もりです。

で、できない部分とかわからない部分があれば実際の作業に入る前にまず事前に聞いて

頭の中でやり方を完結させなさい

それから業務を開始しなさい

という意味と捉えてください。

先輩が怒るのは時間がないからではない

業務を開始してから
先輩に聞くといらっとした顔されます。

それは業務の中断をされたとか
忙しいのに
ということではなくて
準備をしてきていない新人に対して腹が立っているんです。

そんなんでできるわけがないじゃないか
という無言な圧力であり指導でもあります。

謝るとすれば
「時間をとってすいません」ではなくて

「準備をしてきませんでした申し訳ないです

自分が準備しなかった分をあなたが代わりに考えてください」

と謝るべきです。

中には高性能のPhotoshopが入っている

例えばPhotoshopを使ったことない人に

「車の柄を白黒に加工してざらざらとした質感を加えて
ポスターのようにしてください」

と伝えると未経験の人だったら1日かかってしまいます。

経験のある人でも20分はかかります。

でも
「頭の中で車の写真を白黒に加工して
それをポスターみたいに壁に貼った姿を想像してください」

というとみんな一瞬で作ることができるはずです。

つまり頭の中には高性能なPhotoshopが搭載されていることになります。

実際に未経験の人は曖昧なものは何も考えずに
ぼんやりとした状態で仕事をスタートしてしまいます。

そして曖昧な部分に案の定行き詰まって、
はまって時間がかかってしまいます。

見積もりをするという事は先にその曖昧な部分や、
はまるであろう部分をいかに潰せるかという作業に他なりません。

やったことないからこそ見積もりが必要なわけです。

どこがわからないのか何がわからないのかを
事前にあぶり出してそれを先につぶしておく

または事前に準備をしておく

それがすなわち見積もりになります。

なので会社にきてから見積もりをスタートしても遅いですね。

特に未経験の人は業務開始までにいかに見積もりをして準備できるかに
全てがかかっています。

準備も何もないまま会社に来て先輩に教えてください
みたいなスタンスではクリエイターになれるわけがありません。

いかに事前準備をしておくのか

そこは自分の時間を使ってやっておく必要があります。

それができないのであればクリエイターにはなれません。

特に中途採用の人は無理です。
諦めてください。

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