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2019年2月5日

会社とはホモ・サピエンスの群れ

(ちょっとわかりにくい記事になってしまったけど、重要な記事です)

人とは?

人とは
ホモ・サピエンスの呼び名。

知性によって高度な生活を営むが、感情を司る脳は石器時代の数万年前に完成したと言われています。
したがって現代社会では不要な感情も残っています。

例えば、脳が完成した旧石器時代では、われわれの祖先はサバンナのとても弱い存在でした。その祖先が生き残るために取った戦略が
群れを作る
という生き残り方法なんですね。

我々の祖先は群れを作ることで
猛獣や他の人の群れ
から身を守るという方法を選択しました。

群れからはぐれると猛獣や他のホモサピエンスのグループから狙われて命を落とすことにつながりました。

そこから
群れから外れること ≒ 死
という図式が脳の中に出来上がってしまいました。

なので、
群れから離れる、
つまり仲間外れにされることや
群れからはぐれた孤独状態に
極度のストレスを感じるように出来上がっていて、

現代に生きる自分たちは群れから外れることは、死には直結しないですが、
仲間外れや ≒ 死ぬほどのストレス

という感じ方をしてしまいます。

会社とは?

会社は人の集まり。
原始時代の言い方をするとホモ・サピエンスの群れ。
原始人の群れならば
安全を確保し、生活する糧を手に入れ、将来によりよい生活を手に入れるために集まった集団。

現代の群れである会社も、やはりホモ・サピエンスの集まりである以上は同じようなものを提供することを期待される。

所属している人に、
精神的な安全を与え、
給料などで報酬を与え、
生活をする基盤を提供する。
さらに所属メンバーが描く、より良い未来への欲求を満たすために、未来に向けての行動をすることを求められる。

まだ現在の群れとしての役割を果たしていると思います。

会社員とは?会社員の責任とは?

会社員とは
会社に所属する人。
原始時代で言うところの群れのメンバー。

群れから報酬を受け取るだけではなく、群れの発展に対して積極的に参加することが、自分自身への利益にも直結する存在。
狩りや農耕に参加して食料を得ることはもちろんだが、他のメンバーが離脱すると群れ自体の力が弱まるので、自分自身のためにも群れのメンバーの状態を気に掛け、ケアをするのが自然な状態。

現代の会社員にとっても
所属している群れである会社が発展し、収益が増えればより多くの分け前を得ることが出来る。

業務遂行と会社作り

そのために
自分の与えられた役割を果たす
業務遂行
はもちろんだが、群れの力をより強くするための
会社作り
にも参加する責任を負います。

もし、会社が発展した際のリターンである昇給やより魅力的な仕事や居心地の良い空間、を求めるならばそこに責任が発生する。

「会社作りには貢献しません」といって面接に通っていない人以外は会社作りに責任を負う

仮に、入社前の面接時に
「自分は自分の成長にしか興味ありません」
「自分は会社の発展に一切貢献しません」
と言えば、ほとんどの会社で落とされるだろうし
「入社しても先輩と一切コミュニケーションを取りません」
「他のメンバーに話しかけることはしません」
と宣言すれば、多くの場合、ほかの候補者が選ばれることになると思う。

なので、現出の会社でも
会社作りに積極的に参加する
という暗黙の了解のもとに雇用契約は結ばれているもの。

会社を維持・発展させるために必要なことをすることも当然に会社員の責任になる。

会社作りで最も重要なのは会話

会社がホモ・サピエンスの群れである以上、最初に求められるのは、お互いが敵ではなく、仲間である、という意思を表示し続けること。
あなたは群れの一員ですよー、受け入れられていますよー、と安心感を与えること。

ニホンザルでは毛繕い(けつくろい)といったグルーミングをすることでコミュニケーションを取っていますが、ホモ・サピエンスには毛があまりありません。
そこで我々が相手に敵ではなく、味方である、と伝える手段は会話が大きな役割を占めています。

天気の話や、昨日の晩ご飯の話、そんなどうでもいい会話は時間の無駄だと思っていた時期もありましたが、我々ホモ・サピエンスが群れを作るうえでは欠かせない行動なんですね。

会話の内容が重要ではなく、会話があること、そのこと自体が群れを維持するうえで欠かせない行動なんですね。

逆にグルーミングの役割をする会話がなければ、
その群れのメンバーはお互いに
敵ではない、味方だよ、
というメッセージを送り合うことが出来ないので、群れは殺伐とした雰囲気になってしまいます。

なので、会社員は
会社は味方が集まっている、
ということをお互いに示すために
所属するメンバー同士で何気ない会話が出来る必要があるんですね。

会話は必要な時に実施する責任があるもの

なので結論から言うと、
会社のメンバーにとっての会話は

会話は
自分がしたいときにするもの
ではなく
必要な時に実施する責任があるもの

と言えます。

特に、群れの中心メンバーや古参メンバーは新しいメンバーに意識して話しかけて、
我々は敵ではなく、味方だよ、
あなたを味方として迎え入れますよ
という意思表示をして新しいメンバーを迎え入れる責任があります。

新しいメンバーは
会社の未来そのもので
会社の未来が素晴らしいものになれば、その中心メンバーはもちろん、全員がそのリターンを受け取れます。

自分自身のために、
新しいメンバーに話しかける、ということがとても重要なんですね。

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