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2018年12月13日

上司にNOと言っても大丈夫な会社になるべき

僕らの会社は小さいので、
会社で起こることは誰かが解消しなくてはいけません。

そんな仕組みなので、
とても
NO
と言いずらい会社になっていて、
それがみんなのストレスの元になってしまっていると感じています。

まず、
いま頑張ってくれているメンバーには本当に感謝しているのですが、
今のままではみんなのストレスが減りません。

しっかりとストレスが減らせるように
NOというべき時にはNOと言いやすい会社にしていきたいと思って
この記事を書きます。

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会社から言われたことには
NOって言っちゃいけない、
全部YESと言わないといけない、
って思ってる人が多いと思いますが、
それって実は大きな間違いです。

ってか、
上司や会社に
NOということは悪いことではない
です。

だって、世の中のことが全部できるわけがないです。
当然できないことも多い。
全部 YESというのは不可能なんです。

なので全部YESと言っていると、その中にはウソも含まれてきます。

だから
NOと感じた時はハッキリと口で伝えることが大切です。
NOって思った時には、どうせ表情や態度に出ちゃいます。

例えば、
・黙り込む
・心を読まれないように目を見ない
みたいな守りに入った態度に出たり、

・テンションが下がった表情
・口調が攻撃的
・ため息
みたいな感じに態度で表現することになっちゃいます。

態度でNOを伝えられると、伝えられたほうはストレスがたまります。
伝えたほうもすっきりしません。
何も良いことが無いんですね。

NOと感じるからには何か理由があると思います。
その理由はとても重要な情報です。
なのでまず、NOと伝えたうえで

その理由を共有してください。

そうすれば正しい判断が出来ます。

他人の頭の中は見えません。
見えるのは不満を表現している表情だけです。
伝えていないのに、上司がその理由を読み取ることは不可能です。

上司なら読み取って欲しい、というのは甘えです。
伝えて無視したなら上司に問題がありますが、伝えていないならそれは部下が報告の責任を果たしていない状態です。
なぜなら上司はずっと現場にいるわけではないので、担当者のほうが情報を多く持っているからです。

担当者の責任として
まずはNOと伝え
その理由を報告してください。

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納得いかないものや、わからないものに対してYESと言わない、これも重要です。
心の中でNOと思ってるのにYESと言う事はウソをついていることになります。

ウソは全てが破綻する元になりえます。

納得いかない
不快
わからない

とシンプルに伝えればいい。

少なくともシナジーデザインでは上司にそれを伝えて欲しいと思っています。
もちろん、攻撃的にではなく普通のテンションで伝えて欲しいですが。

NOだからすぐにやめる、
やらないでおく

ということではなく

NOと感じている

ということを伝えて欲しいです。

我慢しても問題は解決しませんし、
会社としても対応出来ません。
誰も得をしない状態になっちゃいます。

だから、NOをしっかりと伝えて欲しいと思います。

一番損をするのは、心の中ではNOって思いながらYESって言っちゃうことです。
問題があるのにそれを隠しちゃう。
隠してしまうと問題は処理が出来ないまま残りますので、隠して我慢しても誰も得をしない。
全員が損をします。

断るのは申し訳ないから、とりあえずYESって言おう、
出来るか不安だけど、NOって言いづらいからYESって言おう

または明確にNOって言いきれないのでYESって言おう
というのは、全員が損をしちゃいます。

YESって言っていいのは図で言うと、赤い部分の場合だけです。

重要なことはYESでもNOでもないグレーな状態一番、危険な状態ということです。

責任の所在があいまいになり、対策を取るのが遅れます。
また何か問題が発生したときには
都合よく赤の丸にポジショニングしたり、黒の丸にポジショニングしたりできます。

要はグレーは責任が発生しない場所なんですね。

違う、と思えばそれを表明してください。
問題として出来るだけしっかりと解消したいと思っています。

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