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代表ブログ

2020年7月21日

大阪の零細企業の社長が考えるコロナ騒動の収まり方

ワクチンが出来ても収まらない。

これまで、
会社のメンバーの不安を取り除くために
何度かコロナ関連で書いてきました。

2020/03/ 17
これから本格化するコロナ不景気についての心構え

2020/03/27
コロナウィルスに対してのまとめと予想 3-27

2020/04/19
コロナ禍 これから日本で起こること予想のメモ 4-19

完全ではないですし、ずれもありますが
ある程度は予測できていたのかなと思います。

ただ、
ここにきて、
再び感染者数が増加しているので、
自分の考えをメモ代わりに書いてみたいと思います。


基本的には
数字の調査などを改めては行わず、頭にある数字を元に書きました。
数字でおかしいことなどあれば教えてもらえればうれしいです。

最終的には世代間封鎖しかない

これは今年の2月くらいから映像に残して言っていますが、
自分的にはコロナが収まるには
世代間封鎖をして
重症化リスクの高い人とそれ以外の世代との直接の接触を3年ほど避けて、
代わりに
IT化を推し進め、
実際にリスクを取って会わなくても
たいていのことは出来る社会

を目指すべきなのかな、
と思っています。

もちろん、高齢の方もしっかりと人生を楽しめるように
いろいろな対応が必要だと思いますが、
一時的には、少し高齢の方には我慢してもらい
それ以外の世代はしっかりと社会を、経済を回していくことが
国全体、世の中全体にとって良いことなのかな、と思っています。

そして、、

基本的にコロナは収まらない

社会が受け入れるまで続く

これが、自分が考えているコロナ騒動の終わり方だと思っています。

もう皆が理解していることだと思いますが
SAASの時のように完全に抑え込むのは不可能。

SAASの抑え込みには成功し、
いったんはコロナの抑え込みに成功したかに見えた、
香港も第二波が来ていたりします。

あれだけ追跡システムを駆使したり、
強制力を持った封じ込めをしても抑えきれないんですね。

日本のように
国民の意思に頼った
自粛では収まるわけがないと思います。

抑え込みが出来ないのならば、
特効薬が必要になると思いますが、
自分はワクチンが出来ても状況は、
そこまで変わらないんじゃないかな、と思っています。

ワクチンが出来ても収まらない

「ワクチン打った?」
「ううん、もう面倒なんで打たないと思うー」

みたいな会話が交わされるようになると思います。

ワクチンって
無毒化したウイルスのこと、って理解なんですが
数万人単位で打つと、
一定数のアレルギーが出るものだと思うんですよね。

インフルエンザのワクチン接種でも
年に何名かの割合で死者が出ているので、
数千万人とかがコロナのワクチン接種をすれば、
今の死者の比ではない人が
アレルギー反応で命を落とすことになるのかな、と思います。

特に重症化リスクの高い高齢の方がワクチンを打つと、
死亡につながるアレルギー反応のリスクが高まると思うので、
ワクチンが出来ても、
意外と
打たない
という選択をする人が多くなるんじゃないかな、と思っています。

つまり
ワクチンが出来るまで
みたいな感じで
コロナの終息を考えている人が多いと思いますが
実際には
ワクチンが出来たからと言って、状況が激変するわけではなく
安心材料が一つ増えたくらいで、
結局は
皆が、社会がコロナを受け入れる、しかないのかな、と思います。

コロナを受け入れることは出来るのか?

コロナによる死亡者が日本で1000人を超えた、
とトップに近いニュースになっていましたが、
この数字はどう見るべきでしょうか?

そもそも、
日本で1年に全体で何人が亡くなっているかご存じですか?

人口が1億2千万人以上いる日本では年間に約130万人が死亡しています。

130万人です。
(注 先ほど30万人と記載してしまっていたので訂正しています。)

厚生労働省の資料

かなり多いですね。

この半年で1000人の死亡者なら年間は倍の2000人。

ってことは
コロナで亡くなる人の数は、
このままのペースなら 
2000 / 130万人 で 0.1%くらいになる計算です。

それに比べて、
実はけた違いに多い死因があります。

分かりますか?

胃がんはコロナの25倍も死ぬ

それが胃がん
です。

胃がんは
昨年で約5万人が亡くなっている病気です。

で、
この胃がんは実は
細菌性の病気というのが分かってきたんですね。

ピロリ菌という菌がいない場合
99%の胃がんが防げる、
という研究結果が明らかになっています。

つまり、
胃がんは細菌が原因で起こる病気なわけです。

このピロリ菌は
胃カメラによる検査が出来、
そして洗浄を行うことで除去することが出来ます。

にもかかわらず、
年間で5万人が亡くなるのを放置しているわけです。

どういうことか?

コロナよりも何倍も死亡率が高い病気が胃がん。

それを引き起こす最近は野放しになっている、

にもかかわらず、現時点では死亡率が低い、
コロナのウイルスには経済的なダメージ、
社会的なダメージをそっちのけで、対応しようとしている。

これが今の日本の状況だと思っています。

命が大切、
というのなら
まずは死亡者数の多い
胃がんの撲滅から着手をするほうが効果が高いと思います。

矛盾をいつ修正するのか?もうそろそろじゃない?

何が言いたいか?

すごい、矛盾している、と感じています。

命が大切、

だから、
みんな我慢して

っていうのは無理がある。

だって、
コロナ以上に多くの人の命を奪っている細菌が放置されているにもかかわらず、
それは放置して、
拡散を防ぐことがほとんど不可能に見えるコロナの対応をするために、
経済を、未来の社会を犠牲にしているのはとても滑稽に感じます。

もちろん、命は大切。
病気もしたくない。

でも、
人は死ぬ。

人生は、ある意味、
それまでの時間つぶし。

そうであるならば、
意味なく、恐れるのではなく、
しっかりと
世代間の感染を防ぐ手立てをしたうえで、
経済は完全に回しだすことが
今やるべきことだと考えています。

そして、
完全に回すために
対応が遅れていた
IT化を進めきる方向に
舵を切るべきだと考えています。

政治家でも、知識人でもなんでもないですが、
零細企業の経営者として、
社員に方向性を示す必要があるので、
自分なりに集めた情報で考えています。

メンバーからすれば
社長が見ている、会社が考えている
方向が見えれば、少しは不安が消えると思っています。

なので、偉そうに書いてみましたが、すみません。

と、
まぁ、
こんな感じで書いてみたんですが、

コロナが出たら強制的にリモートワーク、だから準備を

シナジーデザインも社会の一員でいる以上、
新たなルールのもとに運営をする必要があります。
それは
コロナが出たら、
封鎖

というルールです。

経済をしっかりと回す役割の世代と思いますが、
社内で誰かがコロナに感染したら事務所は閉める必要があります。

その時には強制的に全員がリモートワーク

明日、
いきなり、
その日が訪れる可能性も十分にあります。

だから
いつでもリモートに切り替えられて、
それでも生産性が落ちない仕組みが作れるように、
危機感を共有しながら準備を進めたいと思っています。

今年の2月の時点では誰も辞めることなく、
乗り切りたいと思っていましたが、
残念ながら1人、退職者が出ました。
彼も一緒に乗り越えられていたらなぁ、と今も思います。

メンバーの負荷を高めすぎないように、
バランスを取りながら
会社として、
生き残りたいと思います。

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