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代表ブログ

2020年5月2日

新サービスには一定の失敗数が必要

今、新サービスの作成をしています。

新サービスの作成は結構大変。

5月11日に6サービスの申請をするのが目標なのでめちゃめちゃ大変です。

新サービスが紙ラフになるまでの過程

紙ラフと言って、

メモ用紙に

作るのはこんなサービス!

と概要を書き落とす工程があるんですけど、
会社のメンバーはそれが1番最初の工程みたいに考えてるかもしれませんが

紙ラフの工程は1番最初ではありません。

それまでのいわば「0番工程」が結構大変なんですね。

新サービスを作る過程を少し書いておくと、

企画を考えて、

それをビジネスになるかどうか検証します。

ターゲット、

そして売値、

ライバル、

ユーザーが使用しているイメージ、

キャッチコピー、

そんなことを繰り返し頭の中で想像します。

ビジネスになりそうだと判断すれば
どんなアプローチがいいのかずっと検証します。

頭の中で何度も何度もシミュレーションするんですね。

そしてサービス名も一緒に考えます。

サービス名が非常に大事で、

名前がつくことになってそのサービスの範囲が限定されます。

逆に名前がつかない場合は、いつまでもサービスの範囲が限定されない。

名前はめちゃめちゃ大事ですね。

サービスを具体化していくのが初期の段階では非常に重要なので、
無理矢理にでも名前をつけます。

名前をつけてはしゃいでいるわけではありません。

デキテルは最初からできているホームページだからデキテル。

抱きしめ~るはメールでお客様のハートを抱きしめるから抱きしめ~る。

そんな感じで名前はとても大事です。

で、

名前がつけばいよいよ紙ラフに入ります。

紙ラフを作ろうと思っても今まで伝えたやり方でなければ、

何も浮かばないのは当然です。

だから紙ラフの工程は一瞬

紙ラフを実際に書くのは一瞬です。

いつも他のメンバーは驚きますが、

10分もあればかけます。

キャッチコピーも入ったものができます。

なぜできるのかと言うと、

そこまでの間に
頭の中で何度も何度もシュミレーションして脳に刻み込まれているからですね。

逆に上記のようなシミュレーションがなければ、

5時間かかっても10時間かかっても書けません。

紙ラフはいかにPCの画面から離れたところで、

紙から離れたところで、常にビジネスについて考えているかで、

できるかできないかが変わってきます。

何もずっと仕事のことだけを考えていると言うわけではなく、

目一杯遊んだり、

映画を見たり、お酒を飲んだり、旅行したりしてる時にも、

脳の一部でそういったビジネスの考えが
ストレスなく存在していることが重要なんですね。

そんな感じで紙ラフをつくります。

紙ラフを作るまでは、

頭の中で何度も作っては壊し、
作っては壊しができるのであまりコストがかかりません。

紙ラフの先は時間との勝負

でも紙ラフを作ってからは自分の時間も使いますし、
デザイナーの時間を使うことになってくるので
丁寧に進める必要が出てきます。

でも頭の中だけですべてのイメージを揃えることができないので、
紙に落としてみることも大切ですし、

データにして実際に使う場所
つまりPCやスマホの画面で見ることが必要になってきます。

そうなるとやはりデータが必要になってくるんですね。

データにしてみたらやっぱり違う。

何かおかしい。

あれが足らない。

これが余計。

みたいなのが出てきます。

その時に良くないのが余計なものを作ってしまうこと。

余計なデザインだったり、

使わない画像だったり、

そういうのを作ると時間があっという間に3倍とか10倍とかになっちゃう。

この工程ではスピードが命。

でもデータ等の意味や、

何を明確にしようとしているのか分からなければ、

力を入れる場所、時間をかける場所の判断ができないのでなかなか難しい。

リスペクトがなければパートナーになれない

アイデアを出す人と、データなどを作る人の間には
サービスを作る上で強い共感やリスペクトが必要です。

それがあることで、

相手の考えを感じ取り、

そしてまるで1人で作っているかのように
最短距離でゴールまで動けることになるはず。

新サービスを作る上で1番大切なのは、

相手の気持ちを理解しようとするリスペクト。

特に紙ラフに落とすまでにどんなことを考えていたんだろう

なぜそうなったのだろう、

どうしたのだろう、

それを理解することが大切。

でもそれはとても複雑で
とても繊細なものなので普通は理解できない。

何度も何度も繰り返し頭の中で、

アイデアを出した人の考えに近づこうとアプローチをして
理解をする必要があります。

そこにリスペクトがなければ絶対にできないことなんですね。

失敗を高速で繰り返す

つまり失敗を繰り返すことになっちゃうんですけど、

頭の中で失敗するのは1番コストがかからない。

頭の中で、

何回も、

いや何十回も、

いや何百回も、

何千回も、

失敗する位の勢いで、

高速で失敗できる技術を、
会社として身に付ける必要があるかなと思います。

そして紙ラフからデータラフが仕上がると、
今度はセールスページの作成に移っていきます。

セールスページを作ればすぐに公開する必要があります。

自分たちは商品の内容が分かっているので、
自分たちは評価することが多くなりますが、
要はそのページだけで伝わらないとダメなんですね。

だから公開をする必要がある。

そして公開したものを見てもらうために、
すぐにメール広告を打つ必要があります。

メール広告を作って、

メールを作って、

それを公にする。

そして結果を受け止める。

ここまでを一気にする必要があります。

イメージで言うと3日位。

今度はスキルアップして早ければ1日でしたい。

メール送信のシステムやメールの雛形、

そしてセールスページを作るためのパーツが揃っていればそれも可能のはずです。

とにかく最初の時点ではこのメールを送信する、

そして実際に打ってみる、

というところまでは高速で回す必要があります。

昨日は1つのサービスでそこまで回せました。

残り5つ。

稼働日は4日。

結構厳しいけどなんとかしたいと思います。

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