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代表ブログ

2020年1月30日

成長する前提で採用する「未」経験者採用

会社と社員と仕事の責任範囲
もめたりすることって結構あります。

特にベンチャーが多い。

責任範囲が明確になってないから。

なので責任範囲を明確にできる話を伝えたいと思います。

この話をしたからといって完全に明確になるわけじゃないけど
考え方のベースにはなるかと思います。

成長が契約、約束の中に入っているか

前提として
ベテランだったり即戦力の経験者であれば
成長しなくても問題ない
です。

今あるスキルで会社に貢献できるから、
最初から黒字人材なわけですもんね。

であれば成長なんてしなくていい。

最初から決めた給料を払ってその分頑張ってくれればいい。

経験者には成長を選択する権利がある

成長したいのならばすればいいけど、
するかしないかは本人の自由

今の給料のままで良いのなら成長は特にしなくても良い。

自分のプライベートの時間を趣味や家族のために使って
人生を謳歌すればいい。

未経験者は成長することが義務

でも未経験者採用の場合は、
成長するのが契約条件に入っている。

成長しないって宣言してる未経験の人は
ずっと赤字人材なわけだから
採用するわけがない。

なので未経験の人は契約条件の中に成長することが入ってるわけです。

「成長しません。今のままがんばります。」
というのは契約違反になるわけですね

「今より負荷のかかることは難しい。」
「今できない事はしょうがない。」
「できるようになりたいと思わない。」

というのは成長しませんと言ってるのと同じなので
契約違反になるわけです。

できれば成長したいというのは責任じゃない。

成長することに責任があるというのは
必ず成長するということです。

できないことができるようになる責任があるという事ですね。

もし業務の難易度が高すぎて成長できないと言うのであれば
そうであればもう一度契約内容について見直し
等級を下げる等の話をするべきなんですね。

一方的に契約を破棄するのは違う。
できれば会社のために頑張りたい。

ていうのは、言葉を変えると
今の会社のために頑張れていない、
頑張ることに対して納得がいっていない、
っていうことですよね。

頑張るが何を示しているかの定義にもよるけど、
成果を上げるために仕事に取り組む事は義務であって、
できればやる選択式の責任ではない、って話です。

よくある話ですけど、
義務として責任を果たすために負荷を受け入れるかどうか、
ストレスを受け入れるかどうか、

という問題です。

できればうまくいきたい、
なんて当たり前の話。

責任のかからない範囲、ストレスのかからない範囲で
うまくいけば良いななんていうのは夢の話。

仕事が誰かのストレスを代行してお金をもらうものである以上、
ストレスをどう解消するか、
どんなストレスに対して責任を持つかを明確にするべき。

という事なんですよね。

ただし、ストレスから逃げたくなる時が来るのは普通

っと、厳しいことを書きましたけど、
何のために書いたかって言うと
前提条件を明確にするためです。

前提条件が曖昧なっちゃうと余計にしんどくなる。
特に若い人がそう。
自分も今おっさんだけど若い時はあったんで
若いときの気持ちを思い出すことができます。

とにかくしんどいんですよね。
しんどい事は逃げたいですよね。
体がこう求めてきますよね。

だから
できるだけ負荷を減らすやり方をやろうとするわけですよね。

でもそれが成長を放棄することになるんですね。

「何のためにやってるかわからない。」

よく聞く言葉ですけどそれは、
目の前のストレスと報酬が釣り合ってないということだと思います。

それを減らすためには目の前で起きている問題を明確にして
それを遂行するために必要なスキルを上げて、
より少ないストレス量より、
少ないエネルギー量で成果が出せるように成長することです。

もう一つは仕事自体を明確にして、
問題解決の方法は仕組み化してしまうことです。

まぁそれ自体は仕事なんで、
難しい問題が残っていることを会社の仕組みができてないとか、
上司が仕事をしていないってことではないんですね。

ベンチャーで仕事するという事は、複雑で、不明確で、
不確定な環境の中で成果を出すということ
です。

どちらにしろ

問題を明確にして解決策を考えて実行する

 
てことが求められるわけです。

単純で、明確で、確定している仕事、
だったら負荷が少ないのは当然です。
それはアルバイトをしていれば手に入れられる環境ですね。

でも給料は上がらない。

給料に不安を感じて、
将来の自分に不安を感じて転職したのであれば、
より複雑で不明確で不確定な問題を解決する能力を身に付ける、
それが必要な姿勢
だと思います

大きな会社だといろんな問題が明確化されていて
体系化されていることも多いと思いますが、
不確定な時代になって大企業で働いている人も不安を感じています

いざ掘り出されてしまうと問題解決能力が備わっていない自分になる可能性が
あるわけですもんね。

それってやっぱり不安です。

あと結婚したり、友達との人間関係、子供の将来、
人生には複雑で不確定で不明確な問題が山積です。

ベンチャーでそういった問題解決に日ごろから触れていれば、
いざ自分の個人的な生活に問題が巻き起こっても、
全くやったことない人よりかはうまく対応できるはずです。

そういった意味で
ベンチャーで問題に取り組む事は自分の人生をより良いものにする、
ということもできると思います。

自分自身は複雑な問題に取り組んできましたが
そのことでプライベートの生活はある程度充実してる
といえると思っています。

悪いことばっかりじゃないです。

問題解決能力を高める事は。

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