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2019年11月29日

管理職って何?リーダーとマネージャーの違いとは?

管理職って何?

そもそも論として
マネージャーやリーダーなどの管理職って何?
という定義が出来ていなければ、管理職について語ることが出来ません。

管理職は漢字で書くと管理をする職ですね。

だから何かを管理しているわけです。

では、何を管理しているのでしょうか?

人?

モノ?

金?

色々ありますよね。

でもそれを一言で言っている人がいます。
元インテルのCEO、アンドリュー・グローブです。

この世界的な経営者の著書でシリコンバレーでの経営のバイブルと言われていた名著
「ハイ アウトプット マネジメント」
ではマネージャーの役割を
自分と自分の管理するチームのアウトプットを最大化すること
と明記しています。

つまり管理職とは
アウトプットの責任者
なんですね。

ではリーダーとマネージャーは何が違うんでしょうか?
ここからは自分の考えを元に分類をしてみます。
アウトプットの責任を持つのはリーダーもマネージャーも同じですが、
責任を持つ「未来の」期間によって分類されます。

リーダーは短期から中期の責任を持ち、
マネージャーは中期から長期までの責任を持ちます。

中期はリーダーとマネージャーがともに責任を持つところです。
経営者は長期から超長期の責任を持ちます。

リーダーが責任を持つ範囲
短期(1ヶ月~3ヶ月)~中期(3ヶ月~1年)

短期の職務は主に

・仕組みの実行
・目の前の問題の解消

が中心ですね。

一般的なフレームワーク
ヒト・モノ・カネに当てはめてみます。

社員とリーダーが責任を持つ範囲

短期(~3ヶ月)

仕組みの実行
  人
    メンバー
       テンション管理
       育成
  金
    売上
       計画を実行
       問題を解消
  モノ
    サービス
       サービスを改善

上記の短期での仕組みの実行は一般社員とリーダーがともに責任を持つ範囲となります。

リーダーとマネージャー

次の中期はリーダーとマネージャー。
マネージャーが決定したことを、実行責任者のリーダーが詳細を詰めていくことになります。
責任の所在があいまいになるような、合議制や話し合い、で決めてはいけません。
双方の責任を明確にしながら進めます。

中期(3か月~1年)

仕組みづくり
  人
    メンバー
       採用計画を実行
       育成計画を立てる
  モノ
    同ジャンルでのサービスを生み出す
  金
    売上
       売上が上がる仕組み作り
       問題点を解消
長期的な問題の解消
ビジョンづくり

マネージャーと経営者

経営者が文化や仕組みを作るアウトラインを作成し、採用する大まかな計画を作ります。
それを実行責任者のマネージャーに伝え、責任を数値で指標として設定します。

長期(1年~3年)

文化づくり
  無意識の考え方
仕組みづくり
  人
    メンバー
       採用計画
  金
    売上
       売上が上がる仕組み
  モノ
    サービス
       新ジャンルでのサービス
ビジョンづくり

経営者のみ

3年以上の超長期に影響する業界選びや業態やそれに伴う夢やもっと言えば会社の存在意義は経営者が悩みながら情報を収集しながら経験を積み重ねながらひねり出します。

超長期(3年以上)

業界選び
業態

存在の意味
  組織の意味
  生きる意味
  人生の目標

このように経営者、マネージャー、リーダー、社員の仕事の責任範囲は仕事が影響する期間によって区分されます。

物見やぐらから遠くを見ている社長ならば遠くの変化に気づき、未来に起こることの準備を始めることが出来ます。
でも経営者が目の前の仕事ばかりに追われていると、直近の未来しか見えていませんので、行き当たりばったりのことしかできない会社になってしまいます。

図に書いてみるとこんな感じですが全く分かんないですね笑、
後で担当者が分かりやすくデータ化します。

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