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代表ブログ

2021年6月29日

部下と自分との時間軸の違いで悩む

2カ月間の長丁場で
行っていたシステム開発

社内の納期に遅延が発生しました。

担当者からの報告が最終日に
しかも1週間の遅延の申請。

これを許してしまうと
制作会社としては成立しない
ので
強めに問題の箇所を指摘しました。

でもこれが正しかったのかどうか
とても複雑な気持ちになっています。

決して怒りに任せて話したわけではない。
怒りの表現も必要だと思ったのでそうゆう口調での表現をしました。

自分の文脈だけで見ると間違ってはいない。

でも正しかったのだろうか?

2ヶ月もの間ストレスを抱えながら頑張ってきたメンバーを壊してしまうことになってるんじゃないか?

チーム内での指摘も十分にあったはずなので
自分は彼を守る側に立つべきだったのじゃないか?

そんな事を考えたりします。

少なくとも彼の文脈も少し聞く必要はあったのかなとも思います。

その上での指摘をする必要があったのかなと思う。

でもお客様の案件の納期を、納期の当日に1週間遅れます
と報告するわけにはいかない。

社内で許してしまうとお客様へも同じことをしてしまう。

そうすると会社としては成立しない。

なので、、、

同じところをぐるぐる回っている。

ランチミーティングのようにまずは文脈を聞くところから話をすればよかったのかも。

でも業務時間中に報告を怠っている指摘としてはあの方法が正しいと信じていた。

自分の目線は
あくまでもチームや会社作り。

今回の案件はそのチーム作りの一環として
文化を作るための題材として考えている。

でも彼にとってはそうでは無いはず。

今回の案件が全て。

彼の中では全力を使って真剣に仕事に取り組んでいた。
時間軸で言うと自分はこの先1年間、8年間の良いチームを作るために必要なことをやっているけど
彼は目の前の仕事をいかに終わらせるかを考えている。

双方の文脈を詰める
その辺を埋めていかないと自分の言ってる事は伝わらないし、
意味のないストレスを与えてしまうことになる。

今回が初めてではない。

何度も同じことをしている
自分自身も学習していない
大いに話をする必要がある

でもどうすれば…

ブレインマップを使って
頭の中の整理をしてみよう。

とにかく彼は彼の中で全力を出し頑張っていた。

そのことはしっかりと感じているし評価している。

でも仕事は結果から考えていくべきもの。

責任が曖昧になれば余計にしんどくなる。

なので責任を明確にする必要がある。

でも遅延したときのダメージを少なくしていかないと会社としては成長できない。

少なくとも傷つける方法をとるのは違う。
味方になりつつも責任の重さをしっかりと伝える。

その方法をしっかりと考えてみよう。

報告の仕方

自分が不安に感じたことの1つは

担当者の報告の仕方

まずは責任を果たせなかったことについてしっかりと詫びる必要がある。

お客様に納期遅れの報告をする時には誠心誠意謝る必要がある。

でもそれができていなかった。

失敗を受け入れていなかった事が最も危険に感じたのだと思う。

部分的に責任があります。

では

お客様は許してくれない。

まずは遅れてしまったことについては全力で謝るべき。

どんなに厳しい条件であったとしても、お客様と制作内容について明確に約束をした場合は

その約束を守らないといけない。

少なくとも要求が多すぎたり、資金に収まらない場合は事前に打ち合わせや話し合いの場を持つべき。

最終日に、間に合いません

1週間遅延します

それを部分的な謝罪で伝えるのは違う。

まずは全力で謝る。

その上で理由を報告して

自分の文脈を話す。

そして相談をしながら、再度納期を明確に設定して責任を明確にする。

これが必要

とにかくよく頑張った。

疲れていると思うので、予定通り休みをとらせて一旦休ませよう。

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