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2021年1月22日

1万時間理論

10,000時間、何かを真剣にやり続けるとプロになれる
という理論があります。

とてもシンプルですが、
体感的にはすごく共感できます。

例えばプログラマーを目指す人がいれば

その人はプロのプログラマーになるには、
10,000時間やり続けることが必要になるわけです。

10,000時間というと、漠然としていてわかりにくいかもしれませんが、
次のように考えるとわかりやすいです。

1日8時間で土日祝が休みの人は、1年間で2,000時間ほど働くことになります。

10,000時間 ÷ 2,000時間 = 5年
となるので

もしプログラムしかしないのであれば、5年間でプロになるわけです。

でもプログラム以外の業務をしていたり、気を抜いて仕事をしちゃってると、
真剣に取り組んでいる時間は先ほどの半分ほどになり、1年間で1,000時間ほどとなるのもザラです。

そうなると

10,000時間 ÷ 1,000時間 = 10年
となってプロのプログラマーになるには、10年という時間が必要になります。

逆に1日に5時間ずつ残業して、その上で家に帰ってからも勉強すれば
1年間で4,000時間位プログラムに真剣に取り組むことになります。

そうなると

10,000時間 ÷ 4,000時間 = 2.5年

なので2年半でプロの基準である、10,000時間に到達することになります。

家に帰ってからも休日も自分で何かをプライベートワークで作っている、という状態ですね。

そのような状態を続ければ、22歳からプログラムを始めたとすれば、
25歳位までにプロのプログラマーになるわけです。

でも業務だけで勉強しなければ30歳になっても、
プロのプログラマーにはなっていない、

という理屈です。

自分は
営業からスタートして、ウェブデザイン、経営とメインの仕事が変化しながら
10,000時間ほどの時間を使ってきましたが、

何かの業務で自信を持って仕事をするためには結果的に、
10,000時間ほどの時間がかかっていたと感じます。

やはりプロになるには10,000時間

10,000時間、何かに真剣に取り込むこと

とても大変に感じるかもしれませんが、
一旦プロになってしまえば、
難しい仕事を難なくこなす
みたいな状態になります。

新人や未経験の人からすると憧れの状態ですね。

ある程度の大人で、人生を楽しみながら仕事も前向きに取り組んでいる人は、
どこかの時間で集中的に、10,000時間の真剣な取り組みを行った人が多いな、と思います。

めちゃめちゃチャライ40代のプログラマーの人でも、
昔の話を聞くと、くそほどブラックな会社で毎日徹夜の日々だったと、
いう話を笑いながらしたりします。

当時はめちゃめちゃ嫌だったけど、あの時があったので
今の自分があるみたいなことを話すんですね。

お酒を飲みながらプログラムしたり、毎日遊んでるのに
納期に間に合わせたりしているのを見ていると
やっぱりかっこいいなと思ったりしました。

うちの会社は残業をなくす方向に動いていますが、
残業をさせない事は10,000時間に到達する時間が遅れるだけなので、本人の為にもならないのかなと思ったり、いろいろ悩んだりします。

プロになる時期が遅れるだけなのかなぁと思ったりもします。

プロになった後はワークライフバランスを、しっかりと取ればいいと思いますが、
なるまでの間は一気に駆け上ったほうがいいのかなと思います。

自分の立場で言うと会社にとって都合のいいことを言ってるとなるかもしれませんが、
会社にとって都合の良いだけではなく、本人がプロになるという目標達成をするなら
早ければ早い方が、仕事が出来る人として過ごす人生は長くなります。

そのほうが生涯年収は上がりますし、良いことづくめなのかと思います。

もちろん、その人の長期ストレスが溜まる状態にしてはいけないとは思います。
バランスが難しいですね。

短期集中

一気に10,000時間駆け上がる

その考え方が1番いいのかなと思います。

これはプログラマーだけに限らず、デザイナーでもマーケターでも
専門職に関しては同じことが言えると思います。

何かを始めたときには、いつまで努力すればいいんだろう?と
心が折れそうになるかもしれませんが、あなたはプロを目指すのであれば
10,000時間の取り組みが必要と考えると概ね合っています。

プロになると何がよい?

10,000時間はやり始める前は
とても長く感じるかもしれませんが、
一旦プロになってしまえば
半分寝ていても仕事ができる位になります。

自信に満ち溢れた人生を送れることになります。

仕事も失敗しにくくなります

周りもプロとしてあなたをリスペクトするようになります。

もちろん収入もプロとしての収入になります。

プログラマーであれば10,000,000円以上の収入も狙えます。

なので10,000時間がっつり何かに集中するリターンは大きくあるんですね。

10,000時間

これが1つのキーワードです。

もし今あなたが10,000時間に達していないのであれば、
今まで真剣に取り組んでいた時間を算出して見ると
プロになるまでの期間が見えてくると思います。

残念ながら近道はないです。

真剣に取り組んで2年半です。

人生の全部を放り込むと1年半です。

ワークライフバランスをとりながら行けば、10年です。

どの道を通ってもシナジーデザインでは到達します。
ただし1年半になったり、10年になったり、フラフラするのはよくないので、
どのルートでプロになるのかはしっかりと決めましょう。

いつまでこの努力を続けないといけないのか?

そんな疑問が浮かんで来たら、
この言葉を思い出しましょう。

10,000時間だと。

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