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代表ブログ

2021年1月5日

2021年の方針、とにかく生き残る。

あけましておめでとうございます。

お正月休みに方針を考えたので、
2021年のシナジーデザインの方針について書いてみたいと思います。

2021年は大変な1年になる。

まず前提として
シナジーデザインは社員数15名の小企業です。

船でいうと完全に小舟。
荒波の影響をガッツリ受ける規模です。

だからこそ小回りがきいたり、
変化を受け入れやすかったり、
成長の余白があったりと
良い点もあるのですが、
大きな船ほど安定もしていなかったりして、
海が荒れだすと、結構難しいかじ取りを迫られます。

で、
2021年は
大変な状況
になってきます。

昨年のブログに書いた通り、
2021年の日本ではコロナは収まらない
と予想しています。

集団免疫の図
https://syde.jp/w2/archives/12777
イギリスはロックダウン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5132ef5a9fababa1a8248c05a336a89a0b3732a

おそらくの予想としては
2021年のコロナの状況は
欧米の先進国の状況は落ち着くが日本は遅れる
とみています。

飲食店やサービス業の倒産が相次いで、
失業率が上がっていくことが予想できます。

そんな中で
自分がするべきことは、
まず

全員の雇用を守る

です。

シナジーデザインは、経験の浅い若い人が多いので、
こんな状況で荒波に放り出されると大変です。

縁があって一緒に仕事をすることになったメンバー。
彼らの雇用を何としても守っていきたいと思います。

また、
昨年の反省を活かして、
厳しくなりすぎない、もしっかりと意識したいと思います。

昨年は新人のプログラマーで2名の退職者が出ましたが、
今年は
離職者を出さない

を目指したいと思います。
流動性の高いIT業界でこれは非常に難しいチャレンジですが頑張りたいと思います。

それだけではなく

給料を上げる

も目標に掲げていきます。

メンバーが
今よりも良い生活をするために、
そして成長を実感できるように
給料アップを目指したいと思います。

この時代の中で雇用を守るだけではなく
給料アップを目指すのはとても大変ですが、
その実現のために

より強い会社へ

を目指していきます。

強さの基準として
売上の1.5倍増を目論見ます

シナジーデザインは9月決算なので
残り9ヶ月を切っている状況
かなり厳しいですが、
何とか頑張りたいと思います。

内訳は次のように考えています。

2021年の売上構成の予測

1、デキテル 8,670万円

現在の契約数
535件 × 12ヶ月 = 6,420万円

新規のデキテル契約 150件 × 6万円 × 1.5回 = 1,350万円
(無料トライアル 600件 × 契約率25% = 150契約)

デキテル制作代行 30万円 × 30件 = 900万円
(制作代行率 20%)

2、HP・システム管理 1,000万円

3、HP新規制作 300万円

4、抱きしめ~る 1,000万円

5、システム新規制作 2,500万円

6、未確定 1,700万円 DX?

新規のシステム?

合計 1億5,170万円

かなり厳しいかもですが、
自分達IT業界の会社には、
国が求めているIT化の後押しの責任があると思っています。

横ばいの売上では
責任を果たしたとは言えないと思います。

より多くの会社のIT化のお手伝いをさせていただくためにも売上アップにチャレンジしたいと思います。

代理店開拓のチャンス

さらに今年はデキテルや抱きしめ~るの代理店開拓のチャンスだと思っています。

訪問営業が難しくなることや
客単価が下がることで
整備機器のメーカーさんも、
部品商の皆さんも
あらたな収益源を求めるようになってくると思います。
そこに、デキテルや抱きしめ~るの紹介が収益になることをお伝えすることが出来れば、
感心を持っていただける会社も増えると思います。

IT化を後押しする補助金を獲得

昨年は
デキテルと抱きしめ~るが
IT導入補助金の認定ツールになることが出来ましたが、
後半になると採択率が悪くなって、返金まで発生してしまいました。

やはり最初の方が通りやすく、
インパクトも大きいので、今年度はスピーディーに動いて
初回や2回目の補助金獲得に集中したいと思います。

そのために必要な準備はしっかりとしていきたいと思います。

おそらく4月までに
いくつかの補助金が発表されると思いますので
補助金を獲得するために柔軟な対応をしていきたいと思います。

現在、発表されているものとしては
デジタル化応援隊事業
があります。
https://digitalization-support.jp/

これは1月で募集が終わるのでスピーディーに対応します。
また、小規模事業者持続化補助金も引き続き申請が出来るようにしていきます。

さらに
2021年に出るであろう補助金、
中小企業等事業再構築促進事業
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2020/201221yosan.pdf
が控えています。

これらを取りこぼさずに獲得できるかが売上の目標を達成できるかのカギを握ってきます。

むやみに広げない

2020年は新サービスの開発を頑張りました。
一生懸命に作ったのですが売上への貢献は限定的でした。

とにかく、動けるだけ動こう、と思っていろいろやりましたが、
商品化までは難しかったです。

もっとやりきればよかった、とかいろいろ思いますが、
取っ散らかっちゃってるのも事実です。

まずは、
散らかったのを片付けるために

狭く、狭く

そして

捨てるものは捨てる

を実践していこうと思います。

いったん捨ててみて
必要ならまた手に入れる
感じでやっていこうと思います。

新規に行かないから緩い、ではなく
今すでに問題が起きている個所が多くなっているので、
整理を優先
といったイメージです。

まず、
今するべきことは

デキテルの顧客満足度を高める、

ことです。

昨年は
おかげさまで
過去最高の契約数、

年間目標 100件の純増の達成
など
新しいマーケチームのメンバーが
新規の契約をしっかりと増やす責任を果たしました。

ただ、その増加分だけ既存のお客様へのサポートが追い付いていない状況になりつつあります。

本来は
ステップメールやチャットボットを使ってサポートの自動化を目論んだのですが、
それも中途半端になってしまっています。

まずはステップメールの文面をしっかりと作り上げて、
サポートの自動化を行います。

ステップメールの文面を
マーケチームで簡単に変えられるシステム改修も実施します。

ステップメールの内容としては


・クルマ屋さんのWEB集客の基本戦略
・顧客の世代交代
・やってしまいがちなNG行動5つ
・車検戦国時代ディーラーの囲い込みへの対策
・車屋さんが覚えておくと勝てるマーケ用語
・カスタマージャーニーマップの作成の仕方

など、本格的なマーケティングの知識をお伝えして
WEB集客の根本を身につけられるWEB講座にしていきたいと思います。

それを5年分。

しっかりと作りきろうと思います。

そのうえで、電子書籍、または紙の書籍として出版までいけるといいかなと思います。

このように

デキテルを
本気で売上アップを狙えるサービス

に育成していきます。

まずは
成功事例を把握し、共有するために

デキテルアワード

を復活していきます。

2年前に集中的に行ったデキテルアワードで
自分たちも把握していなかった成功店舗様をクローズアップすることが出来ました。

その店舗様にインタビューを重ねて多くのコンテンツが出来ました。

元々はデキテルの集客目的だったのですが、
新規でデキテルをご契約いただいた皆様にとってかなり参考になる事例集として機能しています。

50社以上のコンテンツを作りましたが、
受賞店舗様が同じような店舗になって来たのでいったん締め切りました。

それから2年が経過して、
お客様の状況も変わってきていると思います。

新たな成功店舗様の登場や
過去の受賞店舗さまの変化など、
個人的にも興味津々です。

アクセス解析をもとに
候補店舗様をピックアップし、

メールでご連絡

Zoomでのインタビュー

動画作成

Youtubeでの公開

文字コンテンツの作成

の流れで進んでいきたいと思います。

1年かけて30件ほどの成功事例を作成できればと思っています。

さらにオプションを充実

デキテルも契約数が500社を超えてきましたので
様々なニーズが寄せられるようになってきました。

その中でも特に多く、
またこのDX(デジタルトランスフォーメーション)の流れの中でも重要になってきているのが
WEB集客

です。

デキテルは
もともと
整備工場様のホームページ集客の第一歩
を担うツールとして開発をしましたが
誕生から10年を経て
機能面やデザイン面で大きくパワーアップしました。

ただ、今後はそれだけでは足らなくて、
ちゃんと集客できるツール
になっていく必要があると思っています。

そのためには
デキテルにかけるお金を
コスト
から
投資
に変える必要があります。

月額1万円で出来る最大の売上
ではなく
たんに最大の売上

を狙えるサービスへと成長させる必要があると思っています。

今まで対応してこなかった
成果報酬型のSEO

PPC広告の運営代行
そして
WEBコンサル
にも進出するタイミングかと思っています。

まずはデジタル化応援隊事業
を活用して
限定的にWEBコンサル
を始めてみようと思います。

とにかく大量離脱を防ぐ

デキテルは契約の更新率が95%を超えるサービスです。
サブスクリプションではなく
半年ごとにわざわざ契約更新をして、お金を振り込まないといけません。

非常に辞めやすいサービスです。

でも、この形態にこだわってきたからこそ
お客様とシビアに向き合って、
サービスの健全性を保てたと思っています。

サブスクで自動的にチャリンチャリン、
では
それに甘えて、サービスの質を落としてしまっていたと思います。

でも、気を抜くと一気に離脱が発生します。
先ほども書きましたが、
2020年10月からの契約ラッシュの分、サポートが手薄になっている店舗様も増えています。

テレアポに集中していたリソースをサポートに割いていこうと思います。

電話対応する人と集中して作成する人を分けていくことも積極的に行っていきます。

制作については『作れる人を増やす』

シナジーデザインは
20代の未経験スタートの人が多い会社です。

育成が出来るようになれば
一気に成長を目指せるとも思っています。

でも
経験が必要な
WEBディレクターや
システムエンジニアの役割を担う人が極端に少ない状況
です。

また
WEBサイトのコンサルティングができる人も少ない。

その辺りの業務が社長やマネージャーに集中しているので、
厳密に一人で作成ができる人が非常に限られている状態の会社です。

その状態は良くはないので、
創れる人を増やす、
ことを目指す
必要があります。

もちろん、
マニュアル化やロードマップを作り
体系的に育成をしたうえで
ホームページやシステムを全部作れる人を増やしていこうと思います。

全員が全員、それを目指す必要はないですが、
社長がずっとディレクターっていう会社も伸びないので、
目指すインセンティブをしっかりと作ったうえで重要な役割を
担う人を増やしていきたいと思っています。

SE(システムエンジニア)

WEBコンサル、
そして
ディレクターの定義もこれからしっかりとしていく必要がありますね。

打合せ
サイトの集客アウトラインの作成
基本デザインの作成
などがディレクターの仕事になるでしょうか。

会社によって違うものなのでしっかりと定義づけが必要ですね。
そうでないと責任範囲でもめることになるのが必定です。

またシステムチームではSEと被るかもしれませんが
デキテルの責任者を育成する必要があります。

現在も候補を立てて育成していますが
会社として複数の人がシステムをしっかりと管理できる状況にすることが
強い会社の条件としては必須です。

しっかりと育成をしていきます。

組織図も時間を取って作り上げます。

代表
–システムチーム – デキテルの責任者
–マーケチーム
–デザインチーム
–総務チーム

不在になっているマーケ・デザインチームのマネージャーを育成も重要な課題です。
リーダーを育成しながらマネージャーにまで育てるのか、それとも採用するのか?
出来れば今のメンバーでマネージャーを育てたいですが、それもメンバーの負荷を考えて柔軟に決めたいと思います。

採用を継続

IT業界への人材の流入を促進する
補助金が予定
されています。

他の業種の方には申し訳ないですが
IT業界にとっては
人材をメチャメチャ選べる、
千載一遇のチャンス
がやってくるわけです。

採用をしっかりと行って
20人を超える、組織にするのは最低ラインとして、
出来れば30人を目指したいと思っています。

採用のスタートは
1月の第2週目にリクナビかIndeedで求人を出したいと思っています。

それまでに会社の方針をしっかりと固めておく必要があるので、このブログもしっかりと書きます。

採用してからの育成のストレスを双方から減らすために
・マーケ
・プログラマー
・デザイナー
についての社員育成ロードマップの作成を急ぎます。

全般的なブラインドタッチなどのチェックやマスター方法から始まり
タスクタイマーを元に
過去の仕事を元に洗いだして、
必要なマニュアルを作成することにも力を入れたいと思っています。

そんな感じで
かなりやることが盛りだくさんな状況になっていますが
いきなり全部は無理なので出来ることをしっかりとコツコツと行いたいと思います。

とにかくちゃんとする

とにかくちゃんとする
これが重要です。

既存客の満足度を高めて、
大量離脱を全力で防ぐ
これがまずは重要。

このままではやってくる大量離脱を全力で防ぎます。
離脱はダメージがデカい。
売上面でも、精神面でも。

なのでそこを防げるかが今年の成否をうらないます。
マーケチームだけではなく、
全体で契約の更新を狙っていく姿勢が重要です。

こんなにデザインが追加されました。
も引き留めにつながるし、
こんな機能が追加されました。
も引き留めにつながります。

ちゃんとする、としては

もうすでにある資料を整理する

も重要です。

タスクシートや
ロードマップ、
それらが中途半端になってしまっているのでしっかりと作りきります。

とにかく資料を整理する時間を取り、
指標を固めて
落ち着いて仕事が進められる状況を作っていきます。

コロナ対策

コロナ対策としては
とりあえず昨年を踏襲します。

リモートを継続します。
緊急事態宣言が出れば電車通勤の人は在宅に切り替える可能性もあります。
これも昨年と同じ対応になります。

これは自分たちでどうにもできないので、
やるべきことを粛々としていくことになります。

ただそれぞれの希望があれば聞いていこうと思うので、
何が希望があれば伝えてください、って思います。

DXに参入

昨年から宣言している通り
DX事業に参入していきます。

でもDX事業ってそもそも何?

ってなると思うので、
簡単に書いておきます。

簡単に言うと、
車屋さん向けのDXとは、、

って内容を
2月に船井総研さんと共同で実施するWEBセミナーに向けて
1月中にまとめるつもりでいます。
可能であれば
電子書籍を出版したいと思います。
それもKindleで読めるちゃんとした形式で。

けっこう大変ですが頑張って作りたいと思います。

2021年を出来るだけ良い年に

そんな感じで
盛りだくさんな内容ですが、
生身の人間が行う仕事として
出来るだけ、残るストレスが少なくなるように
そして達成感ややりがいの元になるドーパミンを
少しでも増やせるように頑張っていきたいと思います。

メンバーもお客様もそして関係するすべての人にとって
必要な会社でありたいと思っています。

そのために
出来ることはしっかりとやる、

その気持ちで頑張っていこうと思います。

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