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代表ブログ

2026年3月2日

問題に対する改善案の出し方

今日は、月初なので前月の報告が上がってきていますが、
「これではダメだ。同じことを繰り返す」
という強烈な危機感を抱いたので今日二つ目の記事を書きます。ちょっと手術後なので、頭の負担を掛け過ぎないようにAIに捕捉させて記事を書いています。

報告がうすい

考えていない報告に、未来はない

社内ではブレインマップ(マインドマップ)を使って報告をしている。

営業数値、KPI、進捗、課題。
可視化すること自体は悪くない。むしろ良い文化だと思います。

しかし、最近強く感じることがある。

営業未達の報告。
その枝の一番上に「承認願」のマーク。

中身を見ると、
・アポ率が低い
・リストの質が悪い
・トークが弱い
・時期が悪い

ただの“思っていることの羅列”。

そこに解決策がない。
アクションがない。
覚悟がない。

それでは改善するわけがない。


報告とは「整理」ではない

多くの人が勘違いしている。

報告=現状をまとめること
ではない。

報告=未来を変えるための提案

だと思います。

未達でした。
原因はこれです。

で終わるのは、小学生の反省文。

ビジネスでは違う。

未達でした。
原因はこれだと思います。
だから、次はこう変えます。
この日までにこれをやります。
この数字を目標にします。

ここまで出して、初めて報告。


「考える」のレベルが浅すぎる

考えているつもりになっている。

でもそれは

感じたこと
思ったこと
言い訳に近いこと

の整理でしかない。

本当に考えるとは、

仮説を立て
検証方法を決め
数字に落とし
行動に変換すること

だと思います。

考えて、考えて、考える。

「もう無理です」と言いたくなるところから、もう一段深掘る。

そこからやっと、改善策の芽が出る。


解決策を出さない人は成長しない

上司に委ねる。
会社に委ねる。
環境に委ねる。

それでは一生、指示待ち。

自分の数字は自分で変える。

未達なら、

アポ数を倍にするのか
トークを作り直すのか
ターゲットを変えるのか
商品設計を変えるのか

自分なりの答えを出す。

正解かどうかは二の次。

まず「自分の意思」を出すことが重要。


反省とは、アクションを決めること

反省しました。

この言葉は、行動が決まっていない限り意味がない。

・明日から何をやるのか
・いつまでにやるのか
・どう測定するのか

そこまで決めて、やっと反省。

ブレインマップは便利なツール。

でも、枝を広げることが目的ではない。

枝の先に“具体的な行動”がなければ、それは思考ではなく、ただの装飾。


シナジーデザインが求める報告

シナジーデザインでは、

未達は問題ではない。
未達のまま思考停止することが問題。

・原因
・仮説
・具体アクション
・期限
・目標数値

ここまでを1セット。

承認願マークは、最後に付けるもの。

「これで行きます。承認ください。」

このレベルまで考えてから、初めて組織は前に進む。


考える文化がある会社は伸びる。
考えない会社は、環境のせいにする。

未来は、思考の深さで決まる。

今日も、もう一段深く考えたいと思います。

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