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代表ブログ

2026年1月8日

約束をしたら守る

約束をしたら守る。
当たり前のこと、と思うかもしれませんが、
会社で約束を守り続ける人は意外に少ないです。

というか、ほとんどいない、
と言っていいのかな、と思います。

それは「約束」には
強度が違う複数の言葉があって、

破ってもいい約束

絶対に破ってはいけない約束

が同じ

「約束」

という言葉で表現されているので
約束
の扱いになれていない新人や不器用な人は

約束

の守り方が分からない、

みたいな状態になってしまうのかと思います。

約束、に関係する言葉は非常に多い

軽く
約束に関する言葉をまとめてみたいと思います。

(強い)

契約

必達

責任

約束

予算

目標

方向

(弱い)

うん、メッチャ多いですね。

そもそも、約束、に関する言葉が多すぎるのと
それぞれの約束に関する言葉の定義が人によって違う
状態なので、
約束に関して混乱するのは必然です。

例えば
「20日までの約束でお願いします。」

という依頼があったときに

20日までに
修正なども全部ふくめて
完全に完了する

という

契約

20日を目安に
出来るだけ間に合わせるように頑張る

という

目標

では約束の強度が違います。

でも、約束の詳細を詰めないと、
強度が違うまま、約束、として処理されてしまいます。

社内で、ちゃんと約束を守るためには
約束
の定義が必要になってきます。

でも約束に関する言葉が多すぎて
毎回、すり合わせをするのは大変なので、
会社で約束を守るためには

約束は
ごちゃごちゃ言わずに
全部、契約 として扱う。

つまり、目標、や方向、などというあいまいな言葉は排除して使わない。

つまり、

約束したら守る

を徹底していくしかないのかな、と思います。

目標みたいな言葉を使うと

営業マンの数値の未達は当たり前だし、
社内納期的なものには遅れが発生するのが普通になってきます。

むしろ高めの目標を設定することで
生産性を上げている、
みたいな言い訳がまかり通ります。

うまくいっていない会社では
目標、という、達成しなくてもいい約束がまかり通っているのですね。

未達を前提に約束が作られたしします。

だから

目標、という言葉は、会社から排除するべきですね。

もちろん、
それには

会社が全責任を負う、という前提が必要です。

約束が破られたからと言って、社員が賠償責任を負わないといけないようではこれらは機能しません。
会社が全部の責任を取る、という前提だからこそ機能するものです。

業務は命令

それにはもう一つ理由があります。

会社からの指示は

業務命令

であって

業務お願い

という言葉はない、からですね。

飽くまでも命令、です。

実際に行動の最中は
命令は守るのが当然

です。

出来るだけ守ろうとする、のは命令に対しての行動としては正しくありません。

命令は出した側が全責任を負うべきです。
そしてルールから外れた命令は無効になるべきです。

ただ、反対していないルールを元に出された命令には従わないといけいないし、数値の責任がある場合は、それらが契約、になります。

うん、かなり厳しいことを書いているようですが、

これらをもう少しまとめながら
ちゃんと約束を守れる会社にしていきたいと思います。

約束を守れる人の特徴

約束を守れない人の特徴は

簡単に約束をする

約束を守れる人の特徴は

守れる約束しかしない。

簡単に
「はい」
と言わない。

前にも書いたんですが、

自分の席に持ち帰らない、ということ

その場、その場で、ちゃんと回答をする

曖昧に持ち帰らない、

が基本になります。

最期にちょっと前に音声録音で書いていた、この記事のもとになる、メモを残しておきます。

人は弱いので環境がないと戦うことができません。

負けてしまいます。

崖の上にいて、敵平に追い詰められて崖からジャンプしかないと言う状況になれば、思い切って楽器からジャンプできるわけです。

普通は楽器からジャンプなんてしません。

環境があれば人はストレスがかかる状況でも戦えるわけです。

仕事はストレスの代行でよりストレスが高いものに対応するかが成果につながるわけですので、

いかに環境を作るのかが最も重要といえます。

そこで重要になってくるのは

約束です。

絶対に約束を守ると言うスタンスや実績が自分の環境になります。約束をしたからやるそのシンプルな理屈でいろんなものができるようなっていくわけです。

特に他人との約束は守るこれが重要です。

自分との約束は機能しません。いつでも帰れるからですね。なので、自分との約束をしない。これも大事です。

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