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2022年2月15日

デザイナーは誰の眼玉と脳みそを装備するのか?

デザインを作るときでも、
UIを作るときでも重要なのは
それが
コミュニケーション
であるという認識です。

そのコミュニケーションを
代行するのがデザイナーの仕事。

ここで重要なのは、代行であること。
自分が、良いとか、好きとかではなく、
代行する人の眼玉と脳みそを自分に憑依させて、
それを
受け取る相手に対しても同じようにして、
つまり
受け取り手の眼玉と脳みそを自分に装着してコミュニケーションが成立するかを検証する仕事です。

シナジーデザインで言うと
車屋さんと
そのお客様である車の所有者の二つの眼玉と脳みそを持つ必要があります。

決して「自分が」、良いか、悪いかではなく
誰のコミュニケーションを成立させるのか?

その目線を持てるか、
極端に言えば、それだけになります。

UIもデザインもそれだけになります。

自分の作りたいものを作ってお金がもらえればいいですが、
それは芸術家だけに与えられた特権です。

自分たちは
商業デザインをするものとしての誇りをもって
誰かと誰かのコミュニケーションの代行に全力を注ぐべき存在であると思っています。

今回の考え方は
文章に置き換えれば、マーケターや営業にも当てはまりますし、
UIを考えるエンジニアにも当てはまります。

誰かの目玉と脳みそを持つこと、
それがこの時代を生きる上で重要なスキルと言えると思います。

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