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代表ブログ

2020年6月17日

ハイプレッシャー・ハイリターン

代表者が作成した下書きを元に、
新人マーケターK島が文字校正を行った文章となります。

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シナジーデザインでは現在、
新規サービスを作っていますが、

新しいサービス
を作っているからには
やっぱり大成功を夢みたりもします。

しかし
成功して、大きなリターンを得ようとすると、
その分プレッシャーも大きくなる。

なので、
新規サービス作りは、
”ハイプレッシャー・ハイリターン”
という言葉が合っていると自分は感じます。

新規サービス作りは、
数千万、いや数億を目指せるからこそ、やっていられるし、割に合う
のではないでしょうか。

ただ、

新規サービス作りをしていると、

・今の仕事内容に対して、給料が割に合わない。

・ハイプレッシャー、ローリターンでは続けられない。

と感じたことがある人も多いと思います。

では、
ハイプレッシャーの中、ハイリターンを得るために
シナジーデザインはどこを目指していくべきか。

そのことについて、共有していきます。

ハイプレッシャー・ハイリターンを目指すには

まずは、
ハイプレッシャー・ハイリターンを目指すためには、
ハイプレッシャーでも持ちこたえられる組織や文化を作る
必要があると考えています。

そして何より、
ハイリターンが得られる
スマッシュヒット
のサービス
を作る必要があります。

さらに
仮に上場を目指すとかいうなら、
狙ってヒットサービスが作れる会社になる
ことが必要。

であれば、
今から、
サービスを作れるだけ作って、

学ぶ、
失敗をする、
そして成長する

ことが欠かせないと感じています。

今は、
それらの作業を行っている段階です。

だから
ハイプレッシャーになってしまいます。

では、
新サービス作りには
どんなプレッシャーがあるのでしょうか。

どんなプレッシャーがあるのか

新サービスを作っていく中で
大きくかかってくるプレッシャーとしては、

・納期に間に合うかどうか

・目標としている売上が出せるかどうか

・良いサービスが作れるかどうか

といったものが挙げられますね。

新サービスを作るためには、
決められた納期までに仕上げることが求められます。

また、納期までに仕上げて、
リリースできたとしても、
売れるかどうかは分かりません。

そういった面でも
大きなプレッシャーがかかってきます。

 

現段階の目標としては、

5年後には売上10億の会社

そこまで持っていきたいと考えています。

IT業界は一人1000万の粗利、
それだけあればよい会社です。

売上 ≒ 粗利の業界なので
売上で1000万であれば及第点になりますね。

ただ、
成長期は一人当たりの粗利x500万くらいで成長を急ぐ必要があります。

シナジーデザインは、
現在そのフェーズ。

けっこうお金的には厳しいですが、
人を増やさないとできることが増えません。

なので、

人を
無理やり増やして、
無理やり稼いで、
強引に会社を作り上げる
ことが今は必要だと感じています。

そうしたなかでスマッシュヒットのサービスを出して、
1000万の粗利が一人当たりで稼げる会社
に整えていくことが重要だと考えています。

どんなリターンが待っているのか

では
大きなプレッシャーを乗り越え、
スマッシュヒットのサービスを出した先に
どんなリターンが待っているのでしょうか。

得られるリターンとしては、

・数千万や数億の報酬

・ストックオプション

などが挙げられますね。

こういったリターンを得ることができれば、
初期からいるメンバーは年収1000万程度になり、
あとからのメンバーは年収400万くらいに落ち着くと思います。

さらに、
会社を成長させた経験やスキルは
市場でも求められるでしょう。

その先の人生が変わる。

うまくいけばストックオプションで億単位、
それも夢じゃありません。

そんなことを自分は思い描いています。 

 

それを公言できるように、
まずは

社員30人の会社、売上1億5千万円

が不時着地点だと思っています。

ハードランディングでもいいから、そこまで行く。

それが、今の自分の考えです。

そうみると、
変えなきゃいけない点、
このままじゃダメな点、
致命的な点、
が見えてきます。

今は
それを我慢しながら、
どうしても問題な点
を伝えている状況です。

それでも、
現状維持を目標にしている人とは、
少しズレが生じてしまいます。

このズレ
を無くしていくことが、
今後の目標を達成するためにも必要。

 

もちろん、
年収1000万

売り上げ10億
は大変だと思います。

どれだけ、
ハイプレッシャーなのか分かりません。

まだ今は、夢の段階です。

夢を言うのは無責任で、
目標になってから初めて言う資格がある
と思っています。

なので、

まずは
新しいサービスをヒットさせて、
今の約2倍の人数30人を目指します。

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代表者が作成した下書きを元に、
新人マーケターK島が文字校正を行った文章となります。

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