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代表ブログ

2026年3月18日

デキテルの2代目責任者のH君を思い出して

クリエイター

作業者

作業者から
クリエイターになることはない。

3つ子のたましい、百まで

じゃないけど、
初期の教育で作業者になった人は一生作業者、
なのかな、と思います。

今、
その境目にいる人に向けての記事です。

思い出したのは
1年弱だけ在籍して辞めた
デキテルの2代目責任者のH君。

大阪で偏差値75くらいの公立高校を卒業して
現役で大阪市立大学のトップ学部に合格した高学歴の人材。

でも、
その中で弁護士になれなかったり、
他の夢が破れたりして
結果的にプログラマーという知的業務にたどり着いた人材。

社員5名ほどの小さな会社に未経験で入社して
独学でプログラムを身に付けた根性の人。

そんな彼が30歳過ぎに3社目として入社したのがシナジーデザインでした。

とても賢いし、
意欲もあるし、
男気もある

でもフィットしなかった。
今でも自分のマネジメント能力のなさを後悔しますが、
かなりマネジメントの難易度は高い人でした。

でも、今ならお互いに協力関係でマネジメントできる。

彼の正しい提案を受け入れられるから、
そして
違うものに関しては明確に言語化して伝えられるから。
もっと信頼できるから。

うん。
たぶん。

で、
そんな彼は
優秀な自分がこの小さい会社を変えてやろう、
みたいな提案を自然とできる人でした。

気付いたら、一回は飲み込むんですが、
結局我慢できずに翌日には提案しちゃう、

そんな人でした。

今なら全然受け入れられるんですが
何しろ当時は今に比べて問題が山積み

毎日のように
改善提案が来るわけです。

しかも、
問題提起とふわっとした解決案だけ

そのまま実行するだけでは問題が大きくなるような解決案の方向性だけ。

当時はなかなかそのスピード感で実行できなかったし、
その理由も伝えられなかった。

ぶっちゃけ、で話すのがちゃんと出来ていなかった。
そんな余裕はなかった

だからうまく彼の提案を形に出来なかった。

そんな後悔をしているわけですが、
話を戻すと
彼はクリエイターでした。

それだけ、ガンガン提案をしてくるわけですもん。

理想があるから、
今の問題点がガンガン目に入ってくる人でした。
それで、
良くないものから受けるストレスが大きかった。

だから黙っていられなかった。
非常に、
非常に

生きづらい。

そんな人だったと思います。

ここまで書いてきて思うのが
まぁ、ある意味で自分に近い人だったんだと思います。

だから
そんな過去を振り返って
今いるクリエイター・タイプの人はどんどん、その方向で能力を伸ばさせるべきだし、

作業者タイプの人を無理にクリエイターにする必要もなくて、
その人たちは
一流の作業者に育成してくべきなのかな、と思ったりしています。

ただ、
クリエイターにいける人は、
そちらの方がこの先の10数年、生き残っていけて、給料も2倍3倍となっていく可能性がある人になるのでそちらを目指させるべきだと思いました。

給料が10数年で2倍3倍になっても物価もやっぱり上がっていくのでそこまで贅沢が出来るようになるわけじゃない。

作業者で給料が止まるがちょっと上がるだけだと物価の上昇に負けてしまうので
がんばってクリエイターを目指すべき時代なのかな、とも思います。

今思っていることを書き出してみました。

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