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代表ブログ

2026年1月9日

仕事ができる人は嘘をつくのを怖がり、仕事ができない人は怒られるのを怖がる

今まで20年以上、経営者をしてきました。

その中で部下を指導することも多くありましたが、
やっぱりみんな程度の差はあれ、仕事ができる人になりたいと思っています。

そりゃ同じ仕事するんだったら、
仕事ができる方が成功することも多くなるし、
お金もいっぱいもらえるようになるし、
周りから尊敬されたりもするんで、
仕事ができる人の方がいいですよね。

でも、実際は仕事ができる人とできない人は残酷に別れます。

自分の仕事は社長なので、
やっぱり指摘したり、叱ることが業務に含まれます。

できる人にはあまり怒ることありませんが、
できない人には指摘をする=怒られるみたいな状況になることが多くあります。

その中で感じてきた

そのできる人とできない人を比べて記事を変えてみたいと思います。

仕事ができる人とできない人の違い

仕事ができる人とできない人の違いは
成果を残す人と残さない人ですね。

成果を残す、というのは
会社と約束したことを完了
させた。

ということですね

もっと端的に言うと、
会社との約束を守った
ということができます。

仕事ができる人は
約束したら守る、
ことにこだわり
ます。
逆に言うとできない
約束はしない人
たちです。

彼らは約束を破ることを非常に嫌います。
それは他人との約束でも自分との約束でも同じです。

だから無理な約束はしませんし、
無理な約束をさせようとすると大きく反発します。
まぁ当然ですね。

そしてその反発を彼らは表に出します

この表に出た反発が重要なわけです。
仕事ができる人は、
怒りの感情ではなく、論理的な反論として反発を伝えてきます。
お互いの立場を踏まえながら、ですね。

逆に仕事ができない人は反発したことを隠します。
隠そうとします(隠し切れないことが多いですが)。

表情や態度から隠し切れていないし、
情報が欲しいので、
思ってること言っていいよ、
と言えば、
感情論で自分の文脈だけ、こちらの文脈を完全に無視した上で主張してきたりすることが多くあります。
いろいろ、混乱した状況になることが多くあります。

なので、彼らは反発をするとおかしなことになる、と学習しているので、反発をせずにその場では、はいはい分わかりましたと聞いてしまう傾向があります。
それが続くので、上司と情報が共有されない状況が続きます。
そうなると、上司は分かってくれない。話を聞いてくれない、となるわけです。
ちょっと話は逸れますが、前提条件を失敗の理由にすると言い訳、となります。このタイトルの記事も下書きで準備中です。

しっかりと論理的に反発や反論ができれば、その反発してる中で、それぞれの文脈を話し合って、
より多くの情報が共有
されます。

情報が共有されるので、成功する可能性も高くなるわけですね。
一緒に問題を明確にして一緒に解決策を考えられます。

情報が多くなるからですね。

それらの状況共有も嘘をつきたくない。
できない約束をしたくないというのがあるから発生すること、と言えます。

もっと言うと、
できなくての指摘、怒られる
にできる人は耐えられないから、
みたいな感覚があるんだと思います。

仕事ができない人の一つの特徴

逆に仕事ができない人は
怒られることを極端に恐れるあまり、

イエスと言えるタイミングでは全てイエスを言おうとします。

この記事を書きながら気づいた大事なポイントなので、もう一度書きます。

仕事ができない人は

イエスと言えるタイミングでは全てイエスを言おうとします

イエスを言えば、とりあえずその場から逃れられるからですね。

それ分かった?
に対してはイエスと言えるタイミングなんで、イエス、はい、と漏れなく言います。

これはできそう?という質問に対して
はい、できそうやってみます、

みたいなことを簡単に言ってしまいます。
それはイエスと言えるタイミングではイエスと言う
習慣が身に付いているからですね。

仕事ができる人はノーと言えるタイミングではノーと言う、、、、 あれ、ちょっと違うな。
仕事ができる人とできない人の違いは何かって言うと、

基本的には常にネガティブでいるのが仕事ができる人です

ちょっと間違うと失敗する。ちょっと間違えるとうまくいかない。
なので常に気を張っていないといけない

その状態で上司からこの仕事できる?と質問が来るわけです。
そうなると
もともと警戒してる状態なので、自然と警戒のレーダーが働くんですね。

会社から渡される仕事を、できる限り受けてやっていこうと、前向きに思っていても、もともと警戒しているので、
非常に警戒した反応になるわけです。未来の失敗を想像してそうならないように対応する。

そしてうまくいった時に得られるメリット、それらの両方を考えながら話を聞きます。

メリットとリスクについて常に考えるわけですね。そういう面で言うと、経営者にどんどん近づいていってると言えます。

仕事ができない人からすると、そんなリスクやメリットを同時に考えることなんて無理だって思うかもしれませんが、仕事ができる人はそれを常に当たり前にやっています。そうしないと大変なことになるからですね。仕事ができる人はある意味で悲観的です。ペシミストです。

悲観論者なので、否定的に見えたり、生意気に見えたりすることが多くなりますが、それらを、枕詞やメンタルコントロール・表情管理などで乗り越えていきます。

 

仕事ができない人は楽観的

でも仕事ができない人は基本的に楽観的です。

暗い顔をしていたり、神妙な雰囲気を醸し出してありますが、実際にはあまり深く考えていない。考えていたしても、それは仕事をやらなくて、良い方法、みたいな、極端なことを考えるわけですね。

楽観的でいて、さらに会社の基準より下の基準で判断をしたりしてしまいます、
常に上司の基準よりも下にいると言って良い状態です。

なので、
上司と話すると、仕事の基準が跳ね上がります。
基準を上げると負荷が高くなるので、常に上司の場所から離れたいと言う気持ちになります。

できるだけ早くここを離れたい
そうすれば全部わかりました。
はいやってみます。
と言えば、その場から解放してもらえる。
そして元の緊張感の少ない自分の席に戻れる。

そう思って、すべてはいはいと神妙な顔して言います。
でもやる気はない。

そりゃそうです。うまくいっていないことなんて誰も楽しくない。やる気なんて出ない。
でも、お金は必要。お金を得るためには仕事をしないといけない。仕事なので命令を聞かないといけない。だから本当はやりたくないけど、仕事をするわけです。その文脈も分かりますが、それならアルバイトでよかったわけですね。ベンチャーのITに入ってきたのは、お金のためだけではなく、成長して叶えたいものがあったから、のはずです。
でも、初期の自分のマインドセットと、そのあとの修正が機能していないと、上記のような、お金のために仕事をしている、だけに帰着します。その状態で仕事をするので、

また自分の席に戻って自分のやり方で基準を落として仕事をするだけです。
当然成果は出ない。
結果、約束を破ることになって怒られます。

仕事ができる人は常に失敗する可能性を考えていて、でも自分ならできると楽観的に考えて力を出す。
そういう仕組みでいます。

仕事が出来る人になる仕組みをまた追記していきます。

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