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代表ブログ

2021年4月6日

承認と相談と自走型組織について

シナジーデザインでは報告連絡相談の質を上げるために日々取り組んでいます。

情報は会社の血液なので血液の循環を良くして組織を健全な状態に保つことが非常に重要だからです。

その上で承認と相談の違いについて何度かブログに書きましたが、
先ほどメンバーに伝えることがあったので、
ブログとして書き記しておきます。

まず承認についてですが、
基本的には相談と違います。

承認は、
各自が自分で判断して、
決定した事の認可を上司から得ることです。

上司に判断についてハンコをもらうと言うイメージですね。

対して相談は、

何々していいでしょうか?

何々しようと思いますが大丈夫でしょうか?

みたいな疑問形になります。

疑問ではなくて、
何々を責任持って決めました。
実行するためのハンコをください。
みたいなのが承認です。

相談はいくらやっていても各自自立に繋がりませんが、
承認は各自の自立に繋がります。

なぜなら自分で答えを出して、
答え合わせをするのが承認だからですね。

その答えがほとんど正解であるならば、
上司はその部下に
事前の承認ではなくて、
事後承認の権限を与えることができるようになります。

そうすると事前に毎回ミーティングをしなくても、
1日毎の事後承認で対応ができるようになってきます。

1日毎の事後承認で問題がなく、
ほとんどミスがなく、
機会損失もないのであれば、
1週間毎の事後承認が可能となります。

1週間毎の事後承認が機能するようになれば、
1ヵ月に期間を伸ばせます。

1ヵ月ができれば3ヶ月。
最終的には1年毎の事後報告ができるようになります。

年次報告

多くの大きな会社でやってるような株主総会とか取締役会みたいな感じですね。

そんな定期的な会議で回るようになってきます。
(もちろんの情報は会社の血液なので、情報の共有は常に行っていると言う前提です。)

定期的な取締役会や幹部会等の会議が必要になりますが、
毎日午前中や午後に一塊ずつ
みたいな細かい会議は必要無くなってきます。

これは適切に承認を得て、
業務を進めることからスタートします。

上司に疑問や質問を投げかけ続ける相談では、いつまで経ってもそういった
自走型の組織になって来ません。

自走型の組織になっていくためにも相談ではなく承認。
これをしっかりとるようにしていくことが、シナジーデザインにとって重要です。

自走型の組織になれば、各自が適切に正しい判断をしながら問題を処理していけるので、
会社全体の問題解決能力が飛躍的に伸びていきます。

今から人数が20名30名と増やしていくシナジーデザインにとっては、
その思想が他の組織に変わっていく事が必要不可欠になっています。

そうでないと自分はパンクしちゃいます。涙

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