ホーム

代表ブログ

2020年12月1日

11月も目標達成ができて必達の文化ができつつある

今年10月に続いて11月も目標を達成することができました

そして過去最高の契約数を残すことができました

かなりハードルの高い目標数値でしたが、会議でしっかりと定め

全員でコミットした約束の数字が

1ヶ月で達成できた事をとても嬉しく思います

そして何より必達の文化ができつつあることをとても誇らしく思います

先月は目標達成したことがある意味で意外でもあり大いに驚きましたが

今月は目標達成した喜びは意外な驚きではなかったという感覚があります

その中で契約数は過去最多となりました

しっかりと狙って出せた過去最高の契約数

これはとても意味があると思います

喜ぶ時はしっかりと喜んで脳に報酬をあげる

ただしやはり大きく喜ぶ必要があるのかなとも思いました

喜ばないと達成したときに出る快感の電気信号が出にくくなるので

しんどさだけが残ってしまう危険性があります

なのでそうならないためにも

喜べる時にしっかりと喜んで

脳に快感を覚えさせる必要があるかなとも思います

なので達成した時の達成式のようなものはしっかりとやる必要があるかなと思います

今日の朝礼で達成式

をしたいと思います

達成式の内容としては

  1. 約束していたインセンティブの支払いパフォーマンス
  2. マーケチームの各人からのコメント
  3. 他のチームの責任者からのコメント
  4. 社長からのコメント

こういったところかなと思います

そして達成した数字の横で

写真を残しましょうか

ガッツポーズとかを撮って写真を残す

これをしたいと思います

今日は1人がリモートなので

昨日のうちにやっておけばよかった

とにかく必達の文化ができつつあることを嬉しく思います

必達の文化とは

無意識のうちに達成することを目指させる見えない力

のことだと思います

その力を確定させるためにも

少し数字を下げる12月は確実に達成して

3ヶ月連続達成によって1つの文化を定着させたいと思います

今月は今まで通常引っ張ってきた補助金のトークを使えない事が
かなりネガティブに働きそうです

ただその中で新しいトークを作って勝負したいと思います

そして今月目標達成すれば

年間の純増目標が達成できることになります

やるべき準備をしっかりとして必ず達成して
二重にお祝いをして忘年会を迎えたいと思います

電子書籍にまとめてみました。

正社員が1年で働く時間は<br>たった22%ってご存じですか

「正社員が1年で働く時間は
たった22%ってご存じですか」

代表ブログでアクセスの多い記事をピックアップしております。

幸せに働くとは何か? その答えがここにある。
奥野 勝也 (著), シナジーデザイン株式会社 (著) 形式: Kindle版

Amazonで99で販売中

Kindle Unlimited会員なら0円

書籍の詳細はこちら
求人バナー

このページの上部へ戻る