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代表ブログ

2020年8月24日

EさんとのランチMTG 自分のためではなく会社のためにがストレスを減らす

現在のストレス値は70%ぐらい

「ストレスの原因は?
ぱっと浮かぶことね」

「先週のタスクがうまくいかなかった」

「何がうまくいかなかった?」

「しっかりリリースできなかった
その理由は最終のテストとクオリティーチェックで引っかかった」

その原因は
デキテルの仕様の理解不足
ではなく

理解不足を前提とした情報収集ができていない

こと。

仕様の完璧な理解なんて数年かかる。
それが出来ないと仕事がうまくいかない、
というのであれば数年もの間、
うまく仕事が進まないことになるけど、
そんなことは言っていられない。

理解出来たら、仕事ができるようになる、
のではなく
理解不足を前提とした仕事の進め方
を取るべき。

そして
制作のフローについて、
まだ曖昧な部分が多い。

自分の作業が完了する時点をゴールにしているのが、
最後のリリース時に曖昧になってしまう原因。

仕様を作成し、スケジューリングををする最初の段階で作業完了ではなく
リリースをゴールとして設定をして使用を考えること。

今は、
作ったプログラムが動くかどうかをゴールにしているので
最後のリリースのところで問題が出る。
リリースして本番環境でテストするところまでが自分の責任と明確に決めることで、
リリースまでを最初の段階で想定して問題を早めに相談できる。

今は自分の責任範囲を限定しているのでそこが問題

デキテルの仕様の理解を完璧にする
が改善策ではない
それは不可能な事を目指してるだけ

そうではなくて
理解不足の中で
いかに作れば良いかを考えるべき

公開後に既存のお客さんのテストをするだけでは当然不十分
プログラムレベルでも関連するエラーが起きないように仕組み化をするべき

膨大なプログラムを相手にして、
エラーを出さない
仕組み化の方法は3つあげるとすれば
何が考えられる?

1つ目は、全体検索の習慣化
2つ目は、関連する機能が把握できるような機能一覧の作成
3つ目は、過去のエラーの一覧を記録してエラーの傾向を把握しておくノウハウ集の設置、

これは不具合報告シートのフィールドを一つ増やすだけで対応が出来るかも。

追加でいうと、
上司に、
既存スクリプトを質問するための仕組み作り
ブレインマップを用意してある特定のクラスについて、
使い方や歴史を聞けるようにする。

ここから別の話に

もうすぐ入社半年になります

「入社してもうすぐ半年を目前としていますがいかがですか?

入社することも込みでこの半年間に点数をつけるとしたら
ぱっと浮かぶ点数は100点満点中、何点ですか?」

「50点

プラスの面は
技術的に向上

特にWEB

あとは自分と向き合った期間

日々のストレスと向き合いながら自分のできないところを明確にしたこと

ストレスを常に感じていたので古い脳的にはマイナスな期間だった」

「ストレスをコントロールできるようになってきましたか?
またはどのようにしてコントロールしていますか?」

「正直 振り回されている」

現在の問題は
スキルの損益分岐点を超えていないこと。
それによって失敗が多くなる

また1週間刻みで動くスピード感にも慣れていない。

覚えない限りは上司がサポートしないと生産性があまりなくなるので
1週間ごとに刻んでサポートをせざるを得ない

なので短いスパンでポイントを追いかけることになっている

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マイナスの50点はなに?

今まで 経験した職場で
もっとも
難易度が高く
失敗が多い

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自分のことだけを考える人が幸せになれない

学校でも友達のグループでも自分勝手な奴は嫌われて
そいつはグループから外されて
孤独になる

結果的に幸せになれない。

会社でも同じで自分勝手な社員は会社から出て行かざるをえなくなって
自分勝手な社員ばかりいる会社は維持できなくてつぶれてしまう

逆に会社のことを思って動く人ばかりだと会社はより力強く成長できるようになる

できるだけ多くの人が会社のために働くようになれば
結果そこに所属している人は全員が得をする

逆に会社が大きくならずに
会社が成長せずに
所属してる人が幸せになることは難しい。

短期的にあるかもしれないけど
長期的にはない

一番自然で
一番満足度が高いのは
会社として成功して
そこに所属している人も成功を味わう

そのためには会社の目的と個人の目的を維持させる

常にその作業を行う必要がある
それができていないと個人と会社の目的が乖離してしまって機能しなくなる

今のEさんに必要なのは個人と会社の目的を一致させる作業なんじゃないかなと思う

頑張れば頑張るほどストレスが溜まる

新人が誰もが陥る心理状態として

頑張れば頑張るほどストレスが溜まる

そしてストレスはある時期に一定の許容ラインを超えてしまう

コップから水がこぼれる状態
そうなるとまずは自分のストレスを減らすことだけを考えるようになる

コップからこぼれる位ストレスを溜め込んでいるので、
まずそこまで頑張った事は評価されるべき

だけど自分のストレスを減らすことだけを優先しすぎると
会社の目的と自分の目的が乖離してしまうようになる

なので
自分のストレスをいかにして減らすかという目線ではなく
その時こそ
いかにして会社に貢献する事ができるか?

という目線で物事を見るようにスタイルを切り替えるべき、と言える。

やり方は簡単で
どうしたらストレスが減るか?ではなく

これは会社の役に立つのか?
これは上司のAさんの役に立つのか?

と考えるべき

人は自分のためよりも人のための方が頑張れる生き物
社会的な生き物だから

なので上司は部下のために頑張れる
部下も上司のために頑張る方が頑張りやすくなる

結果的にそれが自分のストレスを減らすことになる

結局は会社から給料もらってるわけだから
会社が潤わないことには、社員も潤わない

小さな会社を選んで、入っている理由は
しんどいけど将来のリターンが大きくなるから
そこにかけているわけ

なので小さい会社に転職して良かったと思える条件ですが

その会社が大きくなること
もう一つは大きくなったときに、自分がその会社に残っていること

この2つを出さないと転職した意味がなくなる

逆により生産性を高く求めていくので
会社はほっておけば成長する
やることやっていればという意味

そして最初の3年を乗り切れば会社には圧倒的に増える

なので何とかがんばって最初の3年を切り抜けること
そうすれば転職して成功だったと言えるようになると思う

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今の状態はどういう状態かというと
ちょっと動くと
鉄条網にかかってちくっとする、

別の方向に行ってみたらまだ鉄条網に引っかかってちくっとした
あっち行っても痛い
こっちでも痛い
なので動かない方がいいや
みたいになってしまっている

鉄条網に当たると痛いから何もしない
それだと動物の学習方法と同じ

そうではなくてなぜそこに鉄条網が貼られているのか
なぜそっちには行けないのかをロジックで理解する

そうすれば鉄条網に近づくこともなくなるし、考えずに仕事することもない

それが解決策
痛いから嫌だはあまりにも動物的

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柵に囲まれた場所で育った人が急に柵の外に放り出されると死んでしまう

柵の外を自由に歩いている野生の動物を見ると羨ましく感じるかもしれないけど、
野生として生きて来なければ急に柵の外に掘り出されても死んでしまうだけ

だからその人の生命を守るためにそこに鉄条網が存在している

しんどくなったから外に出たい

という欲望だけで動いちゃうと
鉄条網にかかって傷ついちゃう

重要な事は
鉄条網の外に出ようとするのではなく、
その中で
腰を据えて
戦うように切り替えること

そうすれば変に鉄条網に近づかなくて済む

チクチクすることもない
土俵の真ん中で戦う

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まとめます

しんどくなったら逃げ出したくなるのは当然
しんどくなるのでがんばって戦った事は評価できる

でも、うまくストレスの処理をしないと
ストレスの許容量には限界があるので、
いつかパンクする。

ストレスを解消するためには
自分個人のストレスを減らすことを目的にしないこと

逆説的だけど
自分が所属している群である会社
の未来に貢献できる事を
優先的に行う

そして今はしんどいけど
その群に所属し続ける覚悟を持つこと

そうでなければ未来に投資することに意味は無い

会社を大きくして
会社が大きくなった時もそこに存在している

この2つの条件を満たすように自分のマインドを調整する

そうすると目の前の短期的なストレスを処理する事を優先したくなるので
もう少し長期スパンで正しい判断ができるんだって
結果的に生産性が上がる

それが今のEさんへのアドバイスです

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