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代表ブログ

2022年6月8日

指摘シートを書く時もお金をもらっている

上司が部下に説教する
皆嫌がりますよね。

上司も嫌です。
部下よりも多くの責任を抱えているので給料が高い。
上司としては、
仕事に追われている中で、
部下への教育に時間を取られるわけです。

説いて教えると書いて説教ですが、
わざわざ教えているのに、
説教を受けたと、部下は変な言語化に逃げ込んでしまい話を聞かなくなります。

そうすると、10分20分延々と時間が経っていくわけです。
こんな無駄な事はありません。

問題の結果が起きるのは、
特定の行動をしているから。
特定の行動は特定の考え方をしているから。

考え方

行動

結果

の法則ですね。

説教して、
行動だけを変える約束をさせても意味がありません。

結果だけを変える約束は、言わずもがなです。

考えを変えなければなりません。
考えを変えさせるには、部下の頭が回っている必要があります。

それであれば、上司からのプレッシャーを受けて考えるよりも、
1人で文章を書きながら考えさせるほうが合理的です。

なので、シナジーデザインでは説教をする時間を最小限に抑え、
指摘シートというツールを編み出して使っています。

この指摘シートを書くのが、罰則のような位置づけに社内ではなっていますが、
指摘シートを書いている間もお金が貰えます。

自分の時間で書いているわけではありません。

お金を貰って業務として対応しているので、
極力効率化をして、
無駄な時間はかけてはいけません。

そして考え方を変えることで、ストレスが減って業務に取り組めるように
会社が、部下や社員のことを思ってかけている説教
だということを忘れてはいけません。

忘れてしまうと、
無理やり書かされている。

しかも不当な扱いを受けている。

と考えてしまい、会社が敵になってしまいます。

指摘シートは、
考えを変えるための合理的な方法。

(考えを変えたくない場合は、考えを変えたくありませんと書けばいいです。その上で新しいルールを作ればいいだけの話です。)

シナジーデザインにこれから入社する人も、
入社してから、自分の考えと会社の考えとの違いに気付くはずです。

そのたびに、無理矢理考えを変えるのではなく、
なぜその考えを求めているのか

を考えていけば、
理不尽だったり、不当なルールはないと気付けるはずです。

指摘を受けるのはストレスが高まります。

誰でもそうです。

でも、指摘をすること自体が敵対行為ではないです。

双方の時間を使って、
しかも、会社側はお金を払いながら教育をするわけです。
そのことを考えるようにしておいてほしい。というのが願いです。

指摘シートの形式だけ最後に書いておきます。

指摘シートは、
まず指摘されたことを端的に書きます。

そして、指摘された行動をしたときの自分の考え方を書きます。

人は誰でも正しいと思って行動します。
会社から見ると間違った行動でも、本人からすると正しかったわけです。

その根拠を書きます。
打ち明けて書くことが大切です。

最後に会社が求める正しい考え方。

言葉を変えて言うと、
会社が求める行動に、自然と無意識になるような考え方を書きます。

無意識に正しい行動ができれば、正しい結果になります。

無意識に正しい行動ができるように、考え方を調整する。

それがこの指摘シートの目的です。

ただし、いきなり考え方が変わるわけではありません。
場合によって、何度か上司との往復をすることもあります。

でもただ説教するだけよりは、
非常に効率的です。

この指摘シートは、
よりブラッシュアップさせていきたいと思います。

ゆくゆくは書かれた内容をデータベースとして、
新人教育
マニュアルの作成に使っていきたいと考えています。

以上です。

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