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2020年6月7日

リモートワークでは「ルール」の扱いが最重要

代表の奥野が2020年4月16日に撮影した動画を元に
新人マーケター小島が文字起こしと校正を行った文章となります。

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2020年6月現在、
コロナウイルスの影響もあり、
シナジーデザインではリモートワークを導入しています。

今回、
リモートワークを導入したことで、
その難しさや重要なポイントが見えてきました。

これから予定している、
リモートワーク関係のサービスを展開していく中でも
大切なポイントになるので
このタイミングで一度ブログで共有しようと思います。

画面越しに相手の気持ちを読むのは難しい

シナジーデザインには
経験が浅い社員が多いのですが、

経験が浅い社員に指導する場合には
相手の気持ちを表情から読み取ること
がより重要になります。

でも
リモートでは
相手の感情を読みにくい

だって、目の前にいないですから。
当然ですね。

さらに、
お互いが同じ場にいる時は、

その場の空気感

相手の体の動き
などでも相手の感情を読み取ることが出来ます。

しかし、
リモートの画面越しだと、相手の表情が見えづらい

ですので、
リモートだと特に経験の浅い人の指導が難しいな、
というのが最初に感じたことです。

特に叱る時が難しい

リモートワークでも
褒める場合は難易度は高くありません。

人は自分にとって心地よいものは積極的に取り入れるため、
褒めて伝えた内容は伝わるんですね。

でも、叱るときは違います。
特に新人の場合は、
無意識のうちに仕事のレベルを下げてしまうので、
どうしても叱る必要が出てきます。

叱られるっというのは多くの人にとって不快な行為です。
ですので、叱られるときには相手の言葉を無意識にシャットアウトしてしまいます。

一生懸命に話していても、
相手が全然聞いていなかった、ということもよくあるんですね。

ですので
叱る時は特に
相手の表情
を読む必要があります。

しかし、先ほども伝えた通り、
リモートでは物理的に相手の表情を読むのが難しいため、
叱る、という行為が無駄になってしまうことも多いな、と感じています。

そして、
叱るときに
もう一つ意識していることがあるのですが、
それが

味方として叱る

ということです。

オフィスで対面で話している時には
表情や
空気感や
仕草
で、

”自分は敵ではない”
”自分は味方だ”
と伝えやすくなります。

でも、
リモートで叱る時は
言葉以外の情報伝達ツールを使えないので
味方である
と伝えることが難しくなります。

これがリモートワークの難しい点の2つ目です。

そして、
最も難しい点ですが、
それは

自宅にいる自分に、会社のルールを適用すること

です。

ん?

ルール?

という人もいるかもしれませんが、
これが非常に重要なんですね。

当たり前ですが、
自宅では
自分のルール
が適用されます。

自分が自由にルールを決めて、
破るのも自由、という
自分が全権を握っている空間なわけです。

だから
服装やスケジュールなども
自分の判断で決めても、誰も文句を言われないのが普通です。

でも
オフィスで業務をする際には必ずその会社のルールがあります。

シナジーデザインにも様々なルールがありますが、
それはプロとしての仕事をするために定められたものですので厳しいものもあります。

そんなルールを自分の心地よいものだけを並べた、自宅に持ち込むことはとても難しいんですね。

でも、
仕事で同じ結果を目指すなら、
自宅でも同じルールを守ることが必要です。

人は自分の意思で自分をコントロールするのは難しい生き物です。
なのでルールが必要です。

自宅で勤務する時も、会社のルールを適用することが
同じ結果を出すための環境を作り、そのものになるんですね。

もし、
リモートワークをすることで
給料を下げたりするのなら話は変わりますが
同じ給料を継続して得るためには
同じ水準の業績が必要です。

「場所が変わるだけであって、それ以外の責任や約束は何も変わるわけではない」
という前提で業務に取り組むことが出来れば、同じ業績を保てる可能性が上がります。

コロナウイルスの猛威は今はいったん緩んでいる状況ですが
いつまた厳しい状況になってもおかしくありません。

第二波、第三波のが来ることを想定すると
リモートワークの体制を作ることが急務と考えている会社が多いと思います。

今後リモートワークをしていくにあたって、
自宅でも自分のルールを作らず、会社のルールを適用する仕組みがとても重要

と考え、
自宅でも比較的スムーズに会社のルールを適用できるサービスや仕組みを作っていきたいと考えています。

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代表者が2020年4月16日に撮影した動画を元に
新人マーケター小島が文字起こしと校正を行った文章となります。

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