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スタッフブログ

2020年12月4日

必達の文化について思うことを振り返る

こんにちは

マーケティングチームのOです。

 

10月からリーダーになり、

会社から営業の数字を預かっています。

 

2ヶ月連続達成!

 

嬉しいことに、

10月、11月の目標を達成する事ができました!

 

しかも、11月に関しては

これまでの最高の契約数。

 

感想は、ほっとしています。  

 

デキテルの契約数は、

マーケティングチームだけの目標ではなく、

システムチームもデザインチームも

この数字を伸ばすために

日々、試行錯誤しています。

 

マーケティングチームの新人の2人は

毎日100件以上電話をしています。

 

その全員の仕事の最後、

契約のクロージングをしている責任は

大きいなって感じることも。

 

数字として残せてよかったです。

 

この数字を達成するために

リーダーになってから失敗だらけだったところを

代表に助けていただきながら、

チームで目指してきた

【必達の文化】

(代表が書いてくださったブログ「必達の文化、もっとも引き継ぐべきもの」)

 

これについて、

私が思うことを少し振り返ってみようと思います。

 

思えば、必達の文化を体験していた

 

うちの会社に入る前のことですが、

2店舗で営業を経験しています。

 

初めて配属された店舗は、会社でも有数の表彰店舗。

全員が、達成することを当たり前に思っていて、

達成して、他の店の数字も担っていたり、

個人表彰を受ける人も何人かいる支店でした。

 

そこで、営業独特の達成感と緊張感を知ったのかなと思います。

うちの会社で言うと、ドーパミンですね。

 

正直、その店での営業はかなりしんどかったですが、

毎日、がんばって達成したことを褒めあって楽しかった思い出が多いです。

 

_____________________

 

転勤して配属された2店舗目は、

必達の文化がない店舗でした。

もちろん、全員全力なのですが、

1ヶ月も数字を全員で達成できなかったんです。

 

そうなってくると、

「どうしてこんな数字を追わないといけないのか。」

「こんな数字を与えてくる本部が悪い。」

「こんな数字無理に決まっている。」

という愚痴がよく出てきました。

 

仲間との仲は良かったですが、

仕事の達成感はあまりなく、

販売している商品にも疑問を感じ、

結果的に、私は転職をしました。

 

必達の文化があることで、良い行動が自然とできる

 

何が言いたいかというと、

必達の文化があることで、全員が自然と良い行動ができる。

数字を達成することで、

全員の努力を報いることができる。

 

これを、いつでも振り返れるように残しておきたいと思います。

いつか、数字が落ちるときはくるかもしれませんが、

そのときはこのブログを読み直して、

また達成に向けて行動するしかないと思っています。

 

12月、今年最後の月

気持ちよく新年を迎えられるように頑張りましょう。

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