こんにちは。
シナジーデザイン総務のTです。
仕事において責任感がある・ない 等
考えたり、話に出たりすることがあるかと思いますが
どういう人が責任感があるといわれるのか
今回はブログにまとめてみようと思います。
「責任」とは何なのか、ということについては
代表ブログに書かれているものがありますので
載せておきます。
「3つの責任」を具体的に説明できる人はいますか?
https://syde.jp/w2/archives/8234
責任感の言葉の意味
責任感の言葉の意味
「自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち」
なので、
責任感の強い人、責任感のある人とは
自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ちの強い人
ということになります。
文字にしてみると必ず仕事をする上で
必要なことだと感じます。
逆に責任感が無い人というのは、
自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ちが無い人
ということ。
その気持ちでは仕事がうまくいくわけが無く
社内外の人に迷惑をかけてしまうというのが
簡単に想像できます。
責任感の強い人
責任感が強い人には
どういう特徴があるのかというと
・時間や約束を守る
・ルールを守る
・途中で投げ出さない
・自分のミスを認める誠実さがある
・妥協しない
▼参考ページ
https://www.kaonavi.jp/dictionary/sekininkan/
上記で挙げている特徴について
「途中で投げ出さない」「妥協しない」
というのも結局は約束したことを守り、
やり遂げる中で必要になる要素なので
大きくまとめると『約束を守る』というのが
大切なことなのかなと思います。
代表ブログにも
仕事においての約束について書かれているものがありますので
載せておきます。
会社の半分は約束で出来ている
https://syde.jp/w2/archives/12270
会社の中には約束が沢山存在していて
些細なことでも
やるという返答をしたものに関しては
全て約束です。
些細な約束が守れないのであれば
会社にとって大事な約束となる
大きな仕事を任せることはできません。
当たり前ですが
約束をしっかり守って仕事をしている人に
任せようとなるはずです。
最後に
責任感について書いてみましたが
結局は社内で何度も話に出ている
約束を守る、ということに繋がり
改めて約束を守ることの重要性を再認識できました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。