こんにちは。
シナジーデザインマーケティングチームのKです。
本日は代表とのランチミーティングでした。
ですので、ランチミーティングの内容をメインに書いていこうと思います。
現状を変えるには環境を変えることが大事
まず、現状を変えるには環境を変えることが大事だと教わりました。
現状の問題を解決するには、1日におけるどこかの時間を使って解決しないといけません。
自分であれば、営業力を上げて契約数を伸ばすことが現状の課題です。
その課題を解決するためには、時間を使ってインプットを増やして、アウトプット量を上げる必要があります。
そのためにどうするかを代表に教えていただいたので共有します。
働く時間は1年のたった22%
まず、働く時間は1年のたった22%です。
これは代表ブログでも共有されています。
通勤や残業、睡眠時間を含めても人生の半分は自由時間です。
年間で約4000時間ほどですね。
4000時間の半分を家族との時間や友人との遊びに使ったとしても、年間で2000時間は余ります。
その2000時間をどう使うかで、自分が成長できるかが決まります。
夜より朝の時間を有効活用する
代表は夜7時や8時に寝て、朝3時や4時くらいに起きるそうです。
仕事終わりにインプットをしようとしても疲れていて脳も働かないからです。
それであれば、夜はゆっくり休んで、朝起きた後にインプットをした方が効率が良い。
家族も寝ていたりするので、自分一人で使える自由時間です。
他のメンバーも夜型から朝型に変えてからうまくいったと言っていました。
その自由時間をうまく使って、インプットをすることが大事だと教わりました。
「やったら損」ではなく「やった方が得」
僕は、大学生の時アルバイトをしていました。
もちろん時給制です。
なので、極端な話さぼっていてもお給料はもらえます。
その当時は、頑張って働いたらその分損になると考えていました。
そのため、うまくさぼりながら楽に仕事をしたいと考えるようになっていたんです。
アルバイトではありがちかもしれませんが、今思うとひどいですね。
この考え方は、社会人になってからも続いていました。
ただ、「やったら損」ではなく、「やった方が得」
と考えることが大事だと代表に教えていただきました。
やらなかった場合、
ずっとスキルも上がらず、役職にも就けず、仕事もいつもフルスロットルでやらないといけないので、長期的に見ると逆に損です。
やったほうが、
スキルも上がり、負荷をかけなくても対応できるタスクが増えます。
そのため、仕事においてのストレスは減ります。
つまり、やったらやった分だけ、
仕事のストレスも減り、役職も上がり、給料も上がります。
なので、朝の自由時間をうまく活用して、インプットを増やし自分のスキルを上げていくことが大事。
そうすれば、長期目線で損ではなく得をする人生を送れると教えていただきました。