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2025年12月3日

嫌なものを後回しにしないためには

こんにちは。
シナジーデザイン総務のTです。

仕事でもプライベートでも
苦手意識のあるものなど、嫌だと感じるものに関して
積極的に進んでやれる人はだいぶ少数派だと思います。

プライベートに関しては強制されるものではありませんが
仕事に関しては、基本的に会社から任されて受けたものは
やりきる責任が発生します。

自分も慣れている業務から先に取り掛かりがちなので
今回は後回しにしてしまう原因や対策について
書いてみようと思います。

なぜ後回しにしてしまうのか

まず、嫌なものを避けて後回しにしてしまうのは
多くの人に共通する行動パターンであり
単なる「怠け」というわけではなく心理的なメカニズムが関わっています。

まず原因として大きいのは「感情の回避」です。

人は面倒・不安・自信のなさといった
ネガティブな感情を伴うものに直面したとき
その不快感から逃れようと、簡単で楽な行動に流れやすくなります。

例えば、初めて対応する難易度の高いタスクや
親しくない人に連絡を取る必要があるときなど
ルーティンのタスクをとりあえず行ったり
SNSをチェックしたり掃除をしてみたり・・
これらはまさに不快感を避ける行為です。

改善するにはどうすればいいのか

重要なのは、ネガティブな感情そのものをなくすことは無理なので
「感情があるまま着手する」ための工夫です。

まず有効なのはタスクを細分化すること。

小さな行動に分けることで、心理的なハードルが下がり
細かく分けたタスクごとに時間も区切って行うので
着手にかかるエネルギーを小さくすることができます。

また、人は始めてしまえば続けられることが多く
つまり、行動するまでが一番の壁になっているので
着手すれば最後まできちんと完了できる可能性が高いのです。

最後に

書いた通り、
嫌なことを後回しにしてしまうのは自然な反応で
感情ごと無くすというのは基本的に無理なものなので
自分の感情を変えることを目的にするのではなく、
理屈を理解して代表のブログに書かれているように
「仕事は仕事として行う」ということを頭に入れておくのが良いと思います。

▼仕事は仕事として行う
https://syde.jp/w2/archives/8394

初めてのことなどは
着手するまでが億劫になりがちなので
無計画に進めるのは良くありませんが
細かく区切って、その細分化されたタスクを
完了させることを意識して業務を行っていこうと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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