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2024年2月13日

先月の数字を達成できた理由と現在の問題点

こんにちは。

マーケティングチームのIRです。

今回は先月の数字を達成できた理由と現在の自分の問題点を記載します。

先月の数字を達成できた理由

先月はご契約数8件の責任に対して、9件を獲得することができました。

正月の大型連休明けで状態が悪い中、立て直すことができたので、その理由を言語化。

次回の再現性を高めるためにまとめておきます。

達成できた理由

①良い意味でアホになる

1週間に1度行っているチームのMTGでの内容。

上司に共有いただいたのは「良い意味でアホになる」こと。

絶対にお客様にとって最適と信じ込み、夢中で伝え続ける。

テンションが知らぬ間に上がって興奮している状態。

入社当時は知識やトークが少ないので、それを使うしかない。

初めて使う事になるので、それを使わざるを得ない。

絶対にお客様にとって正解になっていると信じ込み、内容どうこうよりもテンションが先に突っ走っていた感じ。

相手からすると、そこまで自慢できるものならやってみようとなる。

そこを再度復活させました。

②頭に浮かんだ提案を信じる

ご契約が取れていない時は話す内容が合っていても、自信がなくなっているので言霊が乗らない。

なので、自分を信じる必要がある。

過去自分の提案でご契約になった方は130件以上いて、効果を出している会社様もいる。

頭に浮かんだ提案が最適解になるように調整はされてきている。

刺さるはずのトークが刺さらないのはもったいないので自信を持って、信じて提案を続けました。

③自分のストレス値を減らすために契約を取る

ランチMTGで共有いただいた内容です。

ご契約を取れている方が取れていない時よりストレス値は低くなる。

売り上げはすべてを癒す。

まずは自分のために契約を取るという1つの考え方を持ち、1件目を取りに行きました。

自分のために契約を取るのと同時に、お客様に最適な提案をするバランスは非常に難しいですが、うまく機能させることができました。

HPは毛嫌いされがちですが、デキテルは商品力が強い。

テレアポ時は自分のために無トラを取りに行く感覚が強いですが、無トラ後のデモの段階では自然とお客様は聞く体制になっていることが多い。

なので、目的が自然に自分のためよりもお客様に喜んでいただくために変わっている。

まずは無トラを取り、ご覧いただく事が重要です。

④1件目の契約を取り、勢いが乗った

自分の場合、特に1件目の契約を取ることが月間の数字に大きく影響します。

自信をなくしてしまいがちなので。

今はその月にご契約を取りきることを実施していますが、1件目を取るために前の月から見込み客を作っておくことも今後重要になると感じます。

現在の自分の問題点

代表にご教授いただいたトークを鍛える方法です。

それは、キャッチコピー作成能力を身に付けること。

その練習で分かったのが、キャッチコピー作成能力が低いこと。

HP・デキテルの良い所は○○。

○○の部分に10文字以内でキャッチコピーを当てはめる。

そこの作成能力が低い。

勧誘メール作成の際にも感じていた事です。

お客様はキャッチコピーしかみないので、そこの作成能力は非常に重要。

付け加えである、詳細文章を作成する能力はあると代表にお伝えいただきました。

作成の際の改善点として、上司からの共有で理屈が分かりました。

詳細文章を見て、再度タイトルを出し直す。

そうするとキャッチコピーを出しやすい。

これから

営業力は入社時と比べると付きましたが、まだまだ1人前とはいえない。

商品知識を身につけ、キャッチコピーを活用したトークを瞬時に出せるようになれば一人前に繋がる。

足りていない能力・やるべきことが見えたので楽になりました。

商品知識を入れた後、キャッチコピーを瞬時に作成し、すぐにその後の詳細文章を話すというトレーニングを実施します。

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