ホーム

スタッフブログ

2024年1月15日

仕事を前向きにするために言語化

こんにちは。

マーケティングチームのIRです。

今回は正月休み明けの悪い状態を変えるために言語化をしようと思います。

休み明けの切り替えがうまくいっていない

仕事をするのは当然のことなのに、切り替えが上手くいかず状態が悪い。

まだまだ子供の状態です。

なぜ切り替えがうまくいっていないのかを言語化し、状態を修正したいです。

・休み期間中に営業マンを残した上での生活ができていない。

話すスピードがかなり遅くなっている。

休み明け営業をしていて代表に指摘いただいたことです。

自分で気づかなかったのですが、録音を聞くとかなり遅いことが分かりました。

早く話すと内容が出てこない状態に。

休み期間中、普段のスピードで長期間話していたことで、頭の回転が遅くなっていて

営業マンの状態が消えていました。

まだまだ営業マンが自分の中に身についていない。

休み中の話すスピードを変えるのではなく、休み明けは、話すスピードと頭の回転が遅くなっていることを理解した上で、休み明けの最初の電話はスピードを速めて話そうと思います。

・不安やストレスが漠然としたまま仕事をしている

代表のブログを再度見て、もう一度整理します。

仕事はお金をもらって誰かの出来ないことやストレスを代行する行為。

ということは、お金をもらう代わりに誰かのストレスを解消するということ。

なのでストレスが発生するのは当たり前です。

休み中はお金を出してストレスを肩代わりしてもらっています。

サービスを受ける側から、サービスの提供者に変わるのが月曜日なので、ストレスが一番かかるのは当たり前。

仕事はどうせやらないといけないと再度諦める必要がある。

給料も休みももらっているので、その代わりに責任が発生している。

会社は給料を払うという約束を果たしているのに、こちらは約束を果たしていない。

それは不平等。

ただ単に仕事をするだけではなく、与えられた責任も果たす義務がある。

責任を果たすためには、ネガティブな状態でするよりもポジティブに仕事をした方がいい。

その方が結果が出やすい。

結果が出れば会社も指摘をしなくて良い。

自分が責任を果たしていれば、お互いにとってメリットが多い。

その状態に戻すために仕事中はさぼらず、目の前のお客様に最適な提案を続けます。

仕事に対して前向きになるために

仕事に対して前向きになるようにマインドを持っていくことも仕事。

仕事なのでやらないといけない、ではどこかで限界がきます。

やらないといけないではなく、あの人のようにやってみたいと憧れを持つフェーズが必要。

上記は上司ミーティングで共有いただいた話です。

代表や上司に対しての憧れを持ち、仕事をする感覚ではなく、

あの人みたいにやってみたいと夢中に取り組んでいるような状態に持っていく。

入社当時から今までで憧れた瞬間を思い出してみようと思います。

無トラを代表が目の前で取ったとき。

上司が契約のクロージングをするのを横で聞いていた際。

代表が制作代行の契約を取っているのを横で聞いていた際。

代表や上司が、何も情報を見ずに電話をかけ、サポートや営業を始める際。

かっこいいなと思い、なりたいと思った瞬間になります。

営業はしたくないと思っていた所から、自然とやってみたいと感じた瞬間。

ずるい手を使わず、正当に電話一本で売る。

自分は役職を今与えていただいている立場です。

憧れられるようにならないといけない立場。

そのためには数字の約束を果たす。

全員が取れていない状況でも契約と無トラを取り、スキル次第で取れるという事を見せる。

再度デキテルMAXや制作代行の動画で情報を入れ、引き締めなおそうと思います。

求人バナー

このページの上部へ戻る