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スタッフブログ

2023年3月2日

自分がチームに貢献できるのはなにか

こんにちは。

シナジーデザインマーケティングチームのKです。

もう今年も3月ですね。

3月は決算期の会社が多く、経営者の方や営業マンの方もお忙しくされていると思います。

弊社のお取り引き先である整備工場様も、特に3月はかなりお忙しくされています。

決算期で、車検の入庫が多かったり、新車の決算セールなどをされているからです。

 

そのため、例年、テレアポをしていてもあまりお話を聞いていただけません。

そうなると、特に後輩のテレアポメンバーの士気が下がってしまう可能性があります。

メンバーの士気が下がらないために、自分がチームにどう貢献できるのかを今回書いていこうと思います。

チームの雰囲気をよくする

まずは、チームの雰囲気をよくすることです。

雰囲気が悪い時こそ、
笑顔でメンバーと会話することも大事だと思います。

業務中はあまり話すタイミングがないので、
お昼休憩や業務終了時などで、他のメンバーに積極的に話しかけます。

 

また、
どうしたら改善できるかを話し合うことで、
”1人で悩んで仕事しているわけではない”と思えると考えています。

自分ができないマインドになっているときは、自分だけができないと思いがちです。

特に自分がそうなんですが。。。。

 

そうではなく、
他の人も同じように課題があって、
その人も自分と同じように悩んでいると思えば、少し気は楽になります。

そういったお互いの問題を、話し合って解決することも大事だと思います。

 

なので、チームの雰囲気が悪いと感じたら、
こういった些細な事をコツコツ続けて、
味方であることをお互い認識することが大事だと思います。

誰よりも声を出す

そして、テレアポ時に誰よりも大きな声で引っ張ることです。

自分は、昔から声の大きさには自信があります。

中学と高校では野球部だったこともあり、「声を大きく出せ」と先生や先輩によく言われていました。

試合中は、
特に守備の際に、
他のメンバーに声を掛けたりします。

特にピッチャーに対して、「踏ん張れ」などと励ましの言葉をよく掛けるのですが、
自分は外野を守っていたので、ピッチャーとはかなり距離があります。

そのため、
大きな声を出さないとピッチャーに自分の声が届きません。

おそらくその影響もあり、自然とほかの人より声帯が発達したのかもしれませんね。笑

 

少し話がそれましたが、
声の大きさが自分の武器だと思うので、
チームの誰よりも大きな声を出してテレアポをすることで、チームの士気も上がると思います。

代表からも、
「とにかくKさんは声を出して引っ張れ」と言われているので、
チームのために自分にできることをやっていきます。

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