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スタッフブログ

2023年1月10日

デキテル1000件に向けて

こんにちは。

マーケティングチーム、サブマネージャーのNです。

 

今年最初のブログなので

今回は本年のチームの目標について記載します。

 

チームのメンバー・入社を検討してる方向けの文章になります。

デキテル1000件に向けて

デキテルは現在822社様にご利用いただいている、

自動車業界専用のHPサービスでは日本で一番ご契約数が多いサービスです。

 

今年1000件に到達することを目標にして1年間営業していきます。

 

2020年終了時点(リリースから10年)で539社様にご利用いただいていましたが、

2022年終了時点で822社様にご利用いただけるようになりました。

 

年間のユーザー様の純増平均で見ると

2020年まで53.9社/年(539社/10年間)

2021・2022年の2年間だと141.5社/年(283社/2年間)

※純増=新規契約数−解約数

 

2020年までは平均で年間53社様ずつ増えていましたが、

ここ2年間は平均して141社と約3倍の純増数になります。

なぜ年間増加数が3倍になったのか

年間のユーザー様の増加数が3倍になった理由としては、

・チームの増員

・テレアポの開始

・デキテルの新プラン(デキテルMAX)

・補助金の活用

・サポートと営業の担当を分けた

 

ぱっと出る分で上記のものがあります。

 

テレアポは強力な営業ツールで多くの会社で取り入れられ、

シナジーデザインでも2年前に弊社代表が取り入れ、

契約数の増加を加速させることに成功しました。

 

 

テレアポをしている理由は、

ただただ強力な営業ツールというだけでなく、

将来的にはコンサルタント、WEBマーケターになるための土台になります。

 

シナジーデザインでは、

まずテレアポで双方向のコミュニケーションをマスターしてから、

コンサルタントやWEBマーケターなどの難易度の高いタスクに取り掛かることができます。

今年はさらに年間の純増数を1.5倍に増やす

昨年のユーザー様の純増数は159件ですが、

今年は総契約数1000件を目指すので、

純増数を178件に設定します。

 

上記の数字だけだと1.12倍ですが、

決算の9月に達成させると考えています。

 

ですので平均すると

2022年13.25件(159件/12ヶ月)

2023年は19.78件(178件/9ヶ月)

 

となり約1.5倍の生産性が必要です。

 

今年は平均で月間20件+解約されるユーザー様の分も補わないといけないので、

目標としている1人あたり6件の契約が必須。

営業は数字で評価されるべき

1月に入ってチームのメンバーの仕事に対する姿勢が、

少しずつではありますが変わってきていると感じます。

 

やはり、

営業は数字(契約数)で評価されるべきだと思うので、

しっかりとチームのメンバー1人1人に合わせたマネジメントを行い、

今月全員6件達成させて、

9月に総契約数1000件を達成させます。

 

それまでは自分も含め、

まだまだ成長しないといけないので、

チーム全体で足を止めずに目標に向けてやっていきます。

 

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