こんにちは。
システムチームのTです。
見出しのとおり、
チェックポイントを意識すると良いと実感した という話をします。
改めて思う細分化の重要性
細分化は、
しないといけない仕事があって、それに取り掛かるとき、
ゴールまでの道のりを想像して、小さなフェーズに分割する
(≒見積もりを出す)
ことです。
切り分けて、細かくなったフェーズがチェックポイントになります。
チェックポイントを作ると、
どこで戻しになったか、ロスが発生したか
がわかります。
フェーズを踏んでいく中で、場合によっては、
タスクの実施自体を撤回することにもつながります。
実施すべきフェーズを踏まず、そのままタスクを続けたら、
最後の最後で、大きく戻って、大失敗します。
そういうのを防ぐために、フェーズを作って、
どこで承認をとるかを決めておくのが大事になるのだと、
直近実施したタスクの中で実感しました。
(細分化について書いてある代表ブログがあるので、共有します。
https://syde.jp/w2/archives/10786)
細分化したフェーズをきざんでいく
きざむ は、細分化 とほとんど一緒なのでは?と
読まれた方は思われるかもしれません。
ネギをきざむ のように、切るという意味にもとれるのですが、
ここでは違う意味で使っています。
ひとつひとつ積み上げて進む という意味です。
刻印 という熟語があるように、きざむ には
印をつける という意図で使うことがあります。
ここではこちらの、印をつける の意図に近いことを表現したいです。
分割した小さなフェーズをひとつずつこなして(チェックポイントを通過する)、
できたもの・ことを積み上げていくことが、
何かを達成したらチェック(印)をつけるのと同じだと思ったので、
このような表現をしてみました。
以前から、小さく分けて対応するように仕事をしなさい と
上司に指摘を受けていました。
頭ではわかっているけれども、
意図を完全に腹落ちするくらいに理解せずに、漫然と、
小さく分けれて対応しよう と思ってやっていたので、
効果が薄かったです。
ですが、
きざむ ことの重要性に、
休日に一人でプログラムでシステムを作っている際に、
やらないといけないことがわからなくなったので、
リストアップして対応していったときに、実感を伴って理解できました。
きざむ ことはプログラムや仕事だけにとどまらず、
生きるうえでの何事にも応用できる話です。
何かできるようになりたい と思った時はきざむ意識を持っていないと、
階段を10段一気に飛んで登るような無謀なことを考えてしまうことにつながります。
タスクの時に、一気に完成まで行こうという大暴走をすると
絶対に失敗します。
なので、
はじめからきざむ意識があると動きが変わるのではないかと思っています。
まとめ
自分は変に完璧主義なところがあります。
なので、既存の機能の改修をする となると、
該当箇所のコードを隅々まで完璧に把握して、
処理は綺麗で、読みやすく、バグが出ないように
とやりはじめの段階でそうするために動きます。
なので、作業の手が遅いです。
ですが、
細分化したフェーズの重要性に気が付くと、
自分がこれまでやろうとして、時間がかかっていたことをもう少し
早くやることができるのではないかと思っています。
通るべきチェックポイントをすっ飛ばして、ゴールにたどり着くことはできません。
なので、きざんでいくことになります。
仕事でもプライベートでも、
ゴールを決めて、
どうゴールにたどり着くか から逆算して(見積もりを出して)、
切り分け(チェックポイントを設定し)て、
きざんで(チェックポイントを通過して)いけばよいかを考えて動きます。
すぐにうまくいくとは思いませんが、
以前よりは、物事に対する動き方が変わるのではないかと思っています。






