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2019年1月22日

上司に必要なのは正しく説明する「言語力」だと気づいた話

デザイナー3年目、新たな壁にぶつかる

 

これは深刻な問題です。

僕が入社して初めて記事を書いたのが2016年の6月、
業界未経験で、デザインの勉強も訓練校で3ヶ月学んだだけのぺーぺーが
2年ちょっとでメインデザイナーをさせていただけるまで成長することが出来ました。

業界を知るために、
しばらくはマーケティング・営業(https://syde.jp/w/archives/4328.html)をしたり、
スキルを上げるためにバナートレースを100本(https://syde.jp/w/archives/5268.html)したり、

いろんなことを経験して密度の濃い2年ちょっとだったと思います。

3年目の現在、デザイナーとして籍を置いているのは僕だけなので、
今もシナジーデザインでは積極的に採用を進めています。

これまでにも、何名か未経験ながらデザイナーを採用する事ができました。

ここまでは喜ばしいことなのですが、一つ大きな問題が出てきました。

僕の「育成スキル」が足りないことです。
具体的に言うと、
指示や考え方について説明が出来ない。自分のトークで部下を困惑させてしまう。

原因は、
「今までの業務は自分の感覚を頼りに進めていた」
「いざ説明すると『あれ』『これ』などの代名詞を頻繁に使ってしまう」

こんなことでは部下に伝わらないのも当然だと思いました。

上司として部下の育成は普段のタスクよりも重要なことです。

この問題は早急に解消する必要があると思いました。

 

一冊の本で考え方が180°変わった

 

原因がわかっても解決策が思い浮かばず悶々としていたところで、ある本を勧められました。

それが、筒井美希さん著の「なるほどデザイン」という本です。

結論から言うと、
今の自分が読めば書いてあることの8~9割は知っていることでした。
でも、その全てが自分の言葉で説明できるかといえばそうではありませんでした。

「知っている、分かっている」から「説明できる」ではなかったんです。

この本の中では、自分が説明できなかったことをちゃんと固有名詞を使って表現されていました。

2年ちょっと、デザイナーとして経験やスキルを身に着けて、
部下を育成する立場になって初めてこの見方をすることが出来ました。

 

 

上司として、自分に必要なのはデザイン力ではなく「言語力」「表現力」の成長

 

世の中のある程度のホームページやLPを再現出来るスキルは持っていると思います。

かといって社内の業務を全て自分が担っているうちは会社としての成長は微微たるもので、
ではどうすればいいかというと出来る人を増やすことだと思います。

ただ、経験者の採用はハードルが高く、経験もあって、スキルもあって、会社にマッチする奇跡的な存在を待つことは現実的ではありません。

そのためにも未経験者でも一定のスキルと覚悟を持っている方は積極的に採用して、
上手に育成することができれば、会社の競争力も上がって、なおかつ人材不足も解消できると考えています。

これからの自分はそういった人材を育てることで成長するのだと感じています。

デキる上司としてデキる部下を育てるために、「曖昧」な表現や「代名詞」に逃げずにしっかりと自分の言葉で指示・教育できるところまで落とし込みたいと思います。

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