ホーム

スタッフブログ

2016年6月28日

車屋さんがSNSを使って集客するにはどうすれば良いか!? ⑨

LINEは生活インフラと言っても過言ではないコミュニケーションツールです

LINEは今やコミュニケーションツールとしてかかせないものとなっています。

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

まさに、生活インフラといっても過言ではないほどの利用者数と利用率を誇り、
日本だけでなく世界で活用されているコミュニケーションツールとなります。

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

利用者を年齢や性別に分けて見てみると、

男女比はやや女性が多い

年齢層は15歳〜50歳以上の幅広い年齢層にまんべんなく利用されている

会社員が最も多く、主婦や学生の利用率も高い

全年代で9割以上が毎月LINEを利用している

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

参照:LINE Corporation 参照

と、上記のようなユーザー属性に分けることが可能です。

今回のブログでは、
そんな生活インフラと言えるLINEを活用した集客施策についてご紹介していきたいと思います。

LINE@って知っていますか!?

LINEは数多くの方がご利用されていると思いますが、
LINE@についてはどの程度の方がご存知でしょうか?

参照:LINE@

参照:LINE@

LINE@は現在、個人・法人問わず誰でもアプリ上から取得できるアカウントとなります。

アカウント種別は2種類あり、

一般アカウント

認証済みアカウント

となります。

上記2つのアカウントによる機能の違いはというと、

認証済みアカウントは審査があり、審査をパスすると”認証済みバッジ”が付与される

一部の機能や決済手段などが拡張される

とされています。

料金プランは、
大きく分けて無料プランと有料プランに分かれています。

参照:LINE@

参照:LINE@

月の総発信数が1,000通までの場合は、
無料での利用が可能となります。

1,000通を超えてメッセージを発信をする場合は、
月額5,000円の有料プランとなります。

また、プレミアムIDというものがあり、
プレミアムIDの場合IDを指定文字列で取得することが可能となります。
(独自ドメインのようなイメージです)

参照:LINE@

参照:LINE@

開設の基準としては、

店舗、施設
企業、団体、機関
ECサイト、Webサービス
商品、サービス、ブランド
メディア
スマートフォンアプリ
キャラクター
イベント

とされています。

もちろん、
車屋さんはLINE@の活用が可能です。

顧客とのコミュニケーション手段として、
LINEを積極的に活用することも今後の集客施策としては重要となります。

車屋さんにもオススメできるLINE@

LINE@に登録すると、
友達追加URLなどが配布されますので、
ワンクリックで友達追加画面に飛ぶように設定ができたりします。

LINE@の活用とすれば、
ショートメールでの営業活動(ショートメールによるニーズ起こし)などを、
LINEで代用することが可能です。

例えば夏の場合、
『クーラーガスの交換は大丈夫ですか?』などのメッセージとともに、
クーラーガスの交換クーポンを配布するなど、
顧客に対して直接的なアプローチが簡単にかけれます。

line-unyou

その他にも様々なコンテンツ配信方法がありますので、
顧客に対して伝えたい情報に合わせた提案方法が行えます。

line-3haishin

簡単操作の管理画面が用意されていますので、
PCが苦手なご担当者さまでも簡単に活用することが可能だと思います。

LINE@でできることをまとめてみました

LINE@で出来ることをまとめてみました。

line-matome

① メッセージ投稿

→ LINE@の管理画面から、テキストや画像を用いたメッセージが配信できる

② お店トーク
→ LINE上で直接顧客とマンツーマンでやり取りができる。電話やメールをせずとも、リアルタイムでの予約受付や空き状況などのやり取りが行える

0ec2e3da
参照:LINE@

③ 抽選機能・クーポン機能
→ クーポンの配布、抽選の実施など、PRページで簡単に作成できる

line-kinou

④ お店ページ
→ スマートフォン用のお店サイトを作成することができる。

img_top_1-1-2
参照:LINE@

⑤ リサーチページ機能
→ ユーザーに対してアンケート形式のメッセージが送れる機能で、メルマガなどのアンケートよりも高い回答率を得れるケースが多いとされている。

参照:LINE@

参照:LINE@

⑥ ショップカード作成
→ 無料で作成・利用可能なポイントカードが作れるサービスで、ファンの新規獲得に役立つで機能。

参照:LINE@

参照:LINE@

このように、
無料で使えるサービスでこの充実内容ですので、
是非ご興味をお持ち頂いた車屋さんは、
ご利用してみてください。

SNSを活用したWEBマーケティング研修に参加しませんか?

弊社で開催している、
SNSを活用したWEBマーケティング講座にご参加してみませんか?

line-jirei1

linejirei2

無料で使えるツールを活用したマーケティング施策をご紹介しています。

もちろん車業界に特化したシナジーデザインならではの、
車業界に特化した内容で研修は実施します。

研修は、助成金を活用することで無料で受講していただけます。

研修や助成金に関するお問い合わせやご質問は、
シナジーデザインまでお気軽にご相談ください。

デキテルは車業界専門のホームページ作成ツールです。

デキテルバナー 「デキテル」を利用すると1分ほどで御社のホームページが作成できます。
お試し作成が無料となっておりますのでぜひお試しください。
デキテルHPへ

このページの上部へ戻る