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スタッフブログ

2025年9月24日

過去に発生したディレクションの問題について

こんにちは。

デザインチーム / マネージャーのUです。

 

デザインチームは現在3人体制。

 

プレイヤーとして自身のデザイン制作はもちろん、

部下のデザインタスクのディレクションマネジメント

責任範囲になっています。。

 

ただ、タスクの進捗・難易度やその時のチームの状況によっては、

代表が直接介入し、代わりにディレクションをしていただくケースがあります。

 

そういった時に、自身の責任を切り離して

部下から直接代表への承認依頼が発生していた事があったので、

自戒の意味を込めてふり返っていきたいと思います。

 

問題発生時を振り返る

上記で書いたような責任を切り離していた状態に陥るのは

どういった場合だったのか、、、。

 

ふり返ってみると下記のようなケースが多かったです。

 

チーム内での承認後、

社内での最終承認のフェーズで差し戻り

直接部下に指示をいただいた時。

 

この時点では、チーム内では自分が承認しているので、

判断にズレが生じているわけです。

 

この判断のズレが起こるケースをさらに細分化すると、

2つのパターンにわかれます。

 

判断がズレる2つのパターン

1.部下が直接、承認をとりに行くようになった時。

同じ判断に着地した時は、大抵問題ありません。

問題となるのは、異なる判断をした場合。

 

部下が直接指示を受けているタイミングでは

意図の理解に努め、流れを断ち切らないように動くことが多いのです。

 

ただ、その段階で部下の動きが変わり

差し戻しをした代表に、直接承認をとりにいく動きに変化していました。

 

ただ、体制が変われど

チームのディレクションをする責任は変わっていません。

 

部下が直接上司に承認に行かないよう管理し、

チーム内でアウトプットの成果を出す責任があります。

 

2.自身でディレクションできない内容の時。

難易度が高く、自身が制作者として制作する場合でも

代表のディレクションを受ける必要があるケース。

 

例えばですが、

CUA要因の高いプロジェクトや売上げに直接的に関わる仕事、

新しいサービスの開発、新しいチャネルのコンテンツ作成などが挙げられます。

 

こういった場合、

以前は自身でできない旨を伝え、

事前にディレクションを依頼させていただくケースが多かったです。

 

ですが、最近では自身で積極的にディレクションを受け持つケースもあります。

こういった場合は、明確に会社からタスクを預かっている状態になるので、

遂行責任が発生します。

 

また、対応ができないのであれば

約束の変更を依頼して、タスクを会社に返す必要があります。

 

発生を防止するためのマインドセット

結局のところ

過程はどうあれ、遂行責任は変わりません。

 

そして

責任を受けるのであれば、一部の限定的な対応に留めない。

 

その前提を持っていれば、短慮な行動に至らないのかなと思います。

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