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2025年6月4日

4月と5月の振り返り

こんにちは。

マーケティングチームのIRです。

今回は、4月と5月の振り返りをします。

幅広い投資をしていただいた

・人生初の東京出張でプレゼン

船井総研さまの東京でのリアル開催セミナーに、2日間参加させていただきました。

セミナーの受講、そして3分間で自社サービスのプレゼン

1日目。

整備工場さまの社長、事業責任者の方が約70名ほど、船井総研さまのスタッフの方が約20名ほどの計約100名の会場

プレゼンで中央の壇上に上がった時は、人生で一番緊張しました。

プレゼンをする企業は当社を含め2社。

1社目の女性の方は淡々とプレゼン。

何か印象を残したいと、茶目っ気を入れることを事前に決定しました。

結果、聞いている方の笑顔は取れましたが、名刺交換は1社様のみ

プレゼンが終わった達成感はありましたが、名刺交換ができなかったことしたいのにビビッて行動に移せなかった事が悔しかった

2日目。

ガソリンスタンド様の社長、事業責任者の方が約20名ほど、船井総研さまのスタッフの方約10名ほどの計約30名

今回は、名刺交換を1日目よりもすることを目標に

工夫したのは、やはり茶目っ気と、名刺交換をしたい旨をプレゼンの中に加えること

結果、プレゼン後に名刺交換をする流れをつくることができ、名刺交換先は8社に

さらに大阪に戻り、1社様無トラをお試しいただき、お申込みに至りました。

茶目っ気言語化能力営業側が嫌味なく引っ張っていくなど、テレアポで学んだ様々な経験を活かすことができ、一つ成長しました。

・セミナー開催

デキテルの代理店さまの例会でセミナーを開催。

1回目は代表と参加。正直代表がいなければ、一方的にセミナーをして終了の可能性が高かったです。

このセミナーでは、代表の対応があり3社中1社様お申込み

残り2社様も前向きに検討いただけています。

代表のセミナーでの振る舞いを学び、2回目は一人で開催。

結果、4社様中2社様お申込みになりました。

計7社中3社様お申込みに。

学んだことは、やはりセミナーを開催しただけでは、お申込みにはならない

やはりテレアポで学んだ、茶目っ気、言語化能力、営業側が嫌味なく引っ張っていくことなどが必要不可欠

・デキテルMAXタスク

上司の打ち合わせ、コンサルティングを久しぶりに拝見。

テレアポ以外を経験したので、少し舞い上がっていましたが、正直レベルが違った。

ワードチョイス、納期意識、言語化能力、問題解決能力、コンサルティング能力、仕事の進め方、知識、ディレクション能力など、全て自分とレベルが違う

さらに、更新前先の打ち合わせで鳥肌の内容。

新規事業を始めるにあたって、WEBでどういう事ができるのかという社長の質問に、その場で提案

リスペクトを得て、更新の確率が上がっていました。

全てはトーク次第

差分がかなり大きいと感じましたが、埋めていきます。

その他、オートコールの活用、Instagram広告の出稿、求人広告の出稿・面接、勧誘メールなど様々対応させていただきました。

投資に対して見合っていない成果になっているので、引き続き投資分を回収する動きが必須。

今できることは、代表と上司の時間を空けるために、デキテルMAXの対応を引き継ぎ今まで通りの売り上げを維持、もしくは向上させること。

また、マルチタスクをしている代表の凄さを改めて実感。しかも営業、コンサル、デザイン、システム、総務、経営、各メンバーのランチMTG、その他様々を行き来している。脳が焼けます。

デキテルMAXのタスクで実力不足を実感

テレアポとデキテルMAXのタスクの違い

・対処療法と原因療法

営業はある程度出たとこ勝負。

来た断りに対して切り返す、電話しながら修正調整を繰り返していく対処療法

デキテルMAXのタスクは原因療法。先に不安を潰してから進める。そこが上手くいっていない状態。

何がわからないのかわからないので、とりあえずやってみようと進め、進んでいくと相談事項が出るが、相談するMTGのタイミングはもう終わっているという状態。

タスクが進まない中、時間が過ぎる。進め方が難しい。

先に不安度を伝え、不安があれば進めないようにする必要がある。

・加点方式と原点方式

テレアポは加点方式。いきなりのお電話で営業ということで、相手からマイナスの印象で始まります。

そこで、トークや間、テンション、切り返しでポイントを加算していく。

デキテルMAXは減点方式

月10万円をいただいている前提から始まっている。

1つのメール文面のミス、漏れなどで減点。そのあたりのミスや漏れの多さ、緩さが自分の弱点です。

そこを修正する必要があります。

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