こんにちは。
マーケティングチームのIRです。
今回は代表とお話させて頂いた際にご教授いただいた内容を5つまとめていきます。
営業をしながら学んでいる事
営業をしながら学んでいる事について、いくつかあるので社内やこれから入社する人に共有します。
・「人とは」を学んでいる(リアクションや反応など)
テレアポという業務で学べる事は多数あります。
その一つが「人」に関して。
相手の年齢、性別、地域柄、時間帯、忙しい落ち着いているなど、様々な要因の中で相手がどういう反応をするのか。
自分のトーク、相槌、声、メンタルによって相手がどういう反応になるのか。
テレアポは人を知るための手段にもなっています。
1年半以上テレアポをして身についたことは多くありますが、この「人とはこういうもの」みたいなものが以前よりも分かった気がします。
会社のメンバーや家族、友達、恋人などと接する際に有利に働く部分だと思うので、テレアポをしていて良かったです。
櫓を一段階上がると見える、シナジーデザインで学んでいる事
自分は営業をしていますが、同時にビジネスを学んでいる事もお伝えいただきました。
ビジネスを学ぶという事はお金儲けを学ぶということ。
営業で物を売ること。
デキテルという利用者を増やせば増やすほど月々入ってくる金額が大きくなる仕組み。
部下のアウトプットを最大化させるために必要なマネジメントなど、お金儲けをするために必要な要素を学んでいる。
営業をしているとゴールはどこなのかなどを考えることがあると思います。
実際に自分も生きていくために必要な資金である2億円を貯めるまで、労働者として働き続けるのかと少し嫌気がさしていました。
ただゴールはあります。難易度はMAXで高いですが。
それは、不労所得を得られる仕組みを作る事。そのために必要な要素を今学んでいます。
またデキテルを今の利用者よりもっと多くする事で自分の取り分も多くなります。そこの権利を得るためにデキテルを売っていきます。
お金に換金できるスキルを身につけている
年収400万円で営業をしている人は、400万円に換金できる営業スキルがあります。年収が600万円なら600万円の価値がある営業スキル。
この「いつでも換金できるスキル」を身につけていく事がこれからの時代を生きていく上で重要になります。
そしてこのスキルで換金したお金で権利を買っています。
車や家を買う権利など。
実際に代表は休もうと思えば、いつでも休むことができ、いつでも高級車を買う事ができる。その権利を持っている。
この権利を大きくするために年収層上位20%である年収600万円を目指します。
予算を組んで未来を予測する
ランチMTGでご教授いただいた内容です。
予算はお金だけではなく、時間予算やストレス予算などといったものでも組むことができます。
例えば残業に対して。
月間で最大何時間の残業になるのかという全体像を最初に把握。
それによってかかるストレスを予想し、ストレスの予算組みをする。
あとはその予算の中では変に心を動かさず、残業をしないためにはどうすれば良いかを考え続け、黙々と改善を繰り返しなら仕事を進めていくという流れになります。
先に時間やストレスの予算を組むことで最大でかかるストレスを予想できるので安心です。
アイデアを出す際
アイデアを出す際は予算を一旦取っ払う事が重要とご教授いただきました。
例えば月に60件の無料トライアルを獲得する方法。
予算を外して考えます。
テレビコマーシャルをゴールデン番組で流す、月にデキテルの地上絵を作るなど、、、
一旦予算から外れたものを出し、そこから現実的なものに近づけていくという方法です。
アイデアを出す際は無意識に設定していた予算の上限を外すと幅が広がります。
以上5点をご教授いただきました。
最後までお読みいただきありがとうございます。