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2023年7月5日

33か月連続達成

こんにちは。

マーケティングチームマネージャーのNです。

 

先月もなんとか約束の契約数を達成しました。

 

これで33か月連続達成、かつ営業で獲得した月間契約数の最高記録を更新。

 

上司の判断で最適な数値設定をしているので、

これだけ長い間達成し続けることができています。

 

2021年10月から連続達成しているのですが、

2022年2月までは前責任者が積み上げて17か月連続で達成

2023年3月から先月は自分が責任者として16か月連続で達成しております。

 

個人的に今月・来月は前任の責任者の記録を更新するタイミングなので

絶対に達成させないといけません。

 

チームでは今年中に1000件のご契約数を目標にしているので、

今月もう一度最高数値を目指していきます。

 

そのためには部下の契約が必須になるので、

より契約数を上げるために必要なことを記載します。

無料トライアル

①お客様にちょっといいかもとイメージさせる。

部下のトークを聞いていると、

操作方法などをいきなり伝えて断られていることが多いです。

 

ホームページを持っているお客さまであれば有効なこともありますが、

いままでホームページを持ったことがない方にいきなり操作が簡単と伝えてもイメージできないので断られます。

 

操作が簡単と伝えたいのであれば、

他のホームページならHTMLやCSSなどの言語を覚えないといけないのですが、

デキテルなら言語を覚える必要はなくスマホがあれば誰でも編集できる。

 

と伝えるとホームページを持ったことがない方でもデキテルが簡単とイメージすることができます。

 

②お客様が上がった瞬間に無料トライアルに案内する。

①のトークで少し上がったと仮定して

 

お客様が上がったことで、営業マンが嬉しくなり他の機能や金額の話をしてお断りされる。

これも失敗のパターンで、不要なことを話して断りを誘導しています。

 

 

無料トライアルしていただくには、

お客様のテンションが上がった瞬間にデキテルのセールスページに案内します。

それだけで無料トライアルの作成ができます。

 

非常にシンプルな構造で、

お客様が上がったらセールスページに案内

これだけです。

 

後は適切な言葉遣いをすればお客様に信用していただけます。

 

クロージング

先月は4人のうち3人が約束した数字を達成しました。

3人の達成は初めてでとても嬉しいです。

 

まだまだビジネスマンとしての伸びしろがあり、

自分と比べてもまだまだ弱いので、

まずは自分と同じレベルまで引き上げます。

 

何が弱いかというと、

一例ですが、

ご契約の範囲外のことをご要望されたときに、

即座に出来ないことは出来ないと伝えていないなどの弱さです。

 

お客様は営業マンのスキを見ていて、

考え込んだ瞬間にこの営業マンは『営業として弱い』、出来ない営業マンと判断されます。

 

頭の中で出来ないと思っていても、

出来ないと言えば失注すると思って考えるパターンが多いと思います。

 

出来ないことは出来ない。

ここまでは責任をもつ(契約の範囲内で)とはっきり伝えないといけません。

 

そして、必要であれば代替え案を提案する。

 

1つ1つの積み上げでお客様の信頼を勝ち取ることができ、

結果的に契約に繋がります。

 

まとめ

営業は複雑ですが、

出来るようになれば生涯使えるスキルなので、

今いるメンバーの営業力を上げるために部下の育成をしていきます。

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