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スタッフブログ

2023年1月5日

2022年の振り返りと2023年の抱負

新年あけましておめでとうございます。

シナジーデザインマーケティングチームのKです。

年末年始もあっという間で、
昨日から2023年の業務がスタートしました。

新たな1年が始まるタイミングでもあるので、
今回は2022年の振り返りと2023年についての抱負
について書いていきたいと思います。

2022年の振り返り

まずは2022年の振り返りからしていきます。

主に3点について書いていこうと思います。

 

営業でクロージングに挑戦した

シナジーデザインに入ってから初めてクロージングをするようになりました。

それまでは無料トライアルを取るのが自分の仕事だったのですが、
契約を取るまでが自分の責任になりました。

というのも、
自分一人で対応できるようになると、
契約1件あたりのコストが少なくなるからです。

なので、昨年の5月からは
各個人で無トラの獲得~契約までを対応するようになりました。

単に無トラを取るだけの時とは違い、
契約までの道筋を立ててトークを考えないといけないので
難易度は上がりました。

その分、トークのスキル自体も上げないといけないです。

上司のトークを聞いて、トークを習得するのにかなり苦労しました。

使えるトークをいくつ増やせるかが大事だと分かりました。

 

月間6件の契約数を達成したのは1回だけ

クロージング担当になりましたが、
月間の契約目標数を達成したのは1回だけでした。

つまり、2022年は自分は赤字人材のままでした。

他のメンバーの中には、
6か月以上契約目標数を達成しているメンバーもいました。

なので、決して無理な数値設定ではありません。

月6件の契約数は最低ラインなので、
そこを当たり前にクリアできないと
いつまでも黒字人材にはなれないです。

2022年は月6件の契約数を達成できたのが1回だけだったので、
この回数をいかに増やすかが自分の課題だと考えています。

 

一本道のトークから応酬のトークに変わった

そして、1本道のトークから応酬のトークに方針が変わりました。
これも2022年の大きな変化だと思います。

これまでは、無トラを多く取るために上司がトークスクリプトを用意して、決まったトークを話していました。

いわゆる一本道のトークです。

無トラを取る確率はたしかに上がりますが、
契約まで考えると少し弱いトークになってしまいます。

そこで代表に言われたのが、
お客様に合わせてしっかりと応酬をして無トラを取るということです。

お客様一人一人に合わせて提案することで、
トークの幅も広がりますし、契約までの提案もしやすいからです。

そうしたことで、各個人のトーク力が上がったと感じます。

2023年の抱負

続いて2023年の抱負について書いていきます。

 

同じチームのIさんより多くの無トラと契約を取る

まずは、同じチームのIさんより多くの無トラと契約を取ることです。

Iさんは、上司を除くとチームで一番無トラを取っているメンバーなのですが、2023年はIさんよりも多くの無トラと契約を取ることが目標です。

2022年は大きく差をつけられたので、Iさんがどうやってトークを展開しているのかを分析して、同じように話せるようにしていきます。

自分一人で契約6件をとる

そして、自分一人で契約6件を取ることです。

2023年はデキテルの契約数を1000件にすることがシナジーデザインの目標です。

そのためには、一人あたり毎月6件取ることは必要になります。

1件でも多くの契約数を取ることで、1000件の目標は近づくと思います。

なのでまずは、自分がしっかりと毎月6件達成して、チームを引っ張っていきたいです。

そのためには、上司の指示をしっかりと守って、上司の言うことを信じて行動することが大事だと思います。

上司は味方だと認識して、ついていこうと思います。

 

そして、来年のブログで、2023年の目標が達成したと書けるように頑張ります。

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