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2022年11月30日

穴の開いたバケツに水を入れている状態

 

こんにちは

マーケティングチームのIです。

 

突然ですが…デキテルは、

業界ナンバーワン、800社以上のお客様に

ご契約いただいています。

 

しかしながら、HPが

穴の開いたバケツに水を入れている状態になってしまい

本当にもったいない会社様がいらっしゃいます。

そんなHPの改善をお手伝いさせていただくプラン。

 

それが、デキテルの最高級プランの

『デキテルMAX』です。

 

今回は、本年の補助金申請の締め切り期限が近づく中で

デキテルMAXの簡単な概要についてまとめます。

 

 

機会損失の最小化

 

『デキテルMAX』は、冒頭にも記載した通り

全国800社以上のお客様にご契約いただいている

デキテルの最高級プランです。

 

その最高級プランである、『デキテルMAX』

限定30社の募集でしたが、残り5枠となりました。

 

元々月1万円のサービスだったデキテルから

約10倍のご利用料をいただいています。

 

しかも、2年目以降は補助金の有無に関わらず

約80%の方にご契約の更新をいただけるサービス

として成長しました。

 

内容は、デキテルユーザー様のWEBからの売り上げを上げること。

取り扱われているメニューや、商材、その単価、競合他社、

会社の体制などによってご提案させていただく内容は異なります。

 

ですが、共通している目的は

WEBからの売り上げの取りこぼしを最小化すること。

 

HPを改善せず、放置することによって発生する

機会損失を無くすことを基本方針と考え

ご提案させていただいています。

 

WEBからの売り上げの最大化とは?

 

売り上げは無限に増えれば言うことなしですね。

 

けど、そんなことはありえません。

商圏の地域の人口

車の保有台数

サービス内容

この辺りを加味して、ターゲットがある程度決まります。

 

なので

数値設定を行い、管理し改善すること

が重要となります。

 

WEBからの売り上げを上げるためには
HPにおいての重要な指標があります。

①アクセス数

②問い合わせ率

③単価

④入庫率 / 成約率

 

公式に当てはめると以下のようになります。

WEB売り上げ=アクセス数×問い合わせ率×単価×入庫率 / 成約率

 

数値を細分化して出し

それぞれの改善策を考え

適切に対応していくことで
WEBからの売り上げが最大化できたページになります。

 

プロでなければ、難易度はかなり高いです。

 

穴の開いたバケツ

 

ざっくり、WEBのプロとして

何を行うのか?

 

説明が難しいので

 

バケツ

 

を頭にイメージしてください。

 

そこにいくつも穴が空いています。

 

イメージできましたか?

 

上から水をいくら注いでも水がたまりません。

 

穴からほとんどの水がこぼれ落ちます。

 

わかりやすくいうとそんな状況です。

 

アクセスが取れなければ

問い合わせは来ません。

 

アクセスがたくさん獲得できても

内容が魅力的でなければ、取りこぼします。

 

問い合わせが来ても、単価や対応が

適切でなければ来店にはつながりません。

 

もちろん、来店していただいても

入庫率 / 成約率は10%程度

 

 

HPに話を戻しますが、

効果の出ていないHPに費用をかけ、
WEB広告やチラシを出したとしても

多くの見込み客の取りこぼしが生まれてしまいます。

 

まさに穴の開いたバケツに水を入れている状態

 

各会社様によって、問題点は異なりますが

原因に対して優先順位を決め、改善の必要な箇所と数値に

正しくアプローチし、対応することで

売り上げアップに奔走する。

 

それがデキテルMAXです。

 

WEB集客を改善したいと考えていらっしゃる皆様の

取りこぼしを最小化できるプランですので

お申し込みいただければ幸いです。

 

部下にも新規のご相談がお伺いできるよう

参考になればと思います。

 

 

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