ホーム

スタッフブログ

2022年4月8日

サポート電話とテレアポ

こんにちは。

マーケティングチームのIです。

入社して4か月が経ちました。

今回は、自分が行った業務であるサポート電話とテレアポについてまとめます。

サポート電話

サポートの電話とは、弊社のサービスである「デキテル」をお使いいただいている既存のお客様に、ご不明点やお困り事がないかを確認し、集客に繋げるための方法や新機能などを伝え、満足度を上げる業務です。

SEOの知識や新機能、デキテルの使い方などの知識が必要です。

電話をかけるという行為は、新規営業のテレアポと同じですが、大事なポイントは違うので、ここでまとめて整理します。

既存のお客様なので失敗はできない

自分は基本的に新しいタスクをする際、ネガティブになります。

上司がそこを理解してくださっているので、不安を消すことができています。

その方法は、「漠然とした不安の言語化」です。

「こういう質問がくると怖い」や「この質問に返答できなかった」などをまとめ、

上司にトークを共有していただくという方法です。

これを繰り返すことで不安を減らすことができています。

テレアポと違う話口調とスピード

既存のお客様なので言葉遣いには慎重になる必要があります。

そして話すスピードは速めです。

基本的に、お客様が忙しい中でのお電話なので早口になります。

テレアポをする際との切り替えが重要になります。

満足度とデキテルを使っている歴で内容を変える必要がある

1年目と5年目のユーザー様では満足度や使用用途、理解度が全く違います。

入社4か月目の自分が、デキテルを5年使っているお客様に何のサポートができるのかという不安があったので、上司にトークを共有していただき、サポートの質や電話数、サポートの完了数が上がっていきました。

とにかくいただいたトークをその日に使い、口になじませて覚えました。

テレアポ

テレアポをする前に、テレアポについて理解をすることが重要です。

自分はテレアポに対する知識がない中で業務を行っていたので、ストレス量が多くなっていました。

テレアポは世間からしてもきつい仕事

営業手法として大手企業も使っているもの

この2点を知ったことでストレス量が減りました。

そして最近導入していただいたのが、テレアポのトークを録音できるシステム。

自分が成功したトークや先輩方のトークを振り返って聞くことができるので、成功した要因を掴むことができます。

失敗が続いているときに振り返って聞き、自分に落とし込みます。

まとめ

これからサポート電話とテレアポを交互にする事があると思うので、うまくいかない際には、違いを言語化し切り替えて業務を行います。

そして今、自分は一番の新人です。

まだ上司のサポートをフルに受けられる期間なので、自分の案を考えて、上司に相談をしていきます。

求人バナー

このページの上部へ戻る