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スタッフブログ

2022年1月6日

色々な地域の車屋さんを見た結果、トークに自信が付きました

こんにちは

シナジーデザイン

マーケティングチーム、サブマネージャーのOです。

 

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

突然ですが、

私の趣味は旅行です。

 

今年の年末・年始も会社にお休みをいただき

北海道に行ってきました!

大掃除や年末・年始の対応、ありがとうございます。

 

そして、旅行先でも、

車でドライブをしていると、

ついつい車屋さんを探すのが癖になっています。

 

そんな時に、

この地域の車屋さんの困りごとはなんだろうな?

この看板のお店のお客様の強みはこれかな?

このお客さんに営業するならこのトークを使うかな?

このエリアは激戦だな~

なんて色々想像をしながら見ています。

 

その結果、

田舎のエリア

国道の激戦エリア

輸入車が多いエリア

都会にある整備工場

など場所によって色が違っているのがお店の様子から想像することが出来るようになってきました。

 

旅行先でも

景色の幅が広がっていることは

この仕事をしていて良かったと思っています。

 

デキテルユーザーさまを探してみる

 

そんな中で

デキテルユーザーさまを旅行先で検索するのも

一つの楽しみだったりします。

 

コツは

「〇〇市 デキテル」

と検索するだけ。

 

これで近隣のお客さまの検索結果が一気に出てきます。

デキテルのSEOってやっぱり強いな~

なんて思いながらお客様を見つけます。

 

現地のお客様のエリアを見ると

お客様が話されている

「うちは地域密着だから」

「若い子はいないから」

大阪にいるだけでは実際にわからない現場の環境を少し理解できる気がします。

 

ただ、その中でも

周りに輸入車のお店が少なかったり

ディーラーの数が少なかったりするので

強みの出し方やアピールの仕方で隣の市からも来店を増やせそうだな

なんて思うこともあるので

Googleマップなどでライバル店を検索することもWEB集客では大切なポイントですね。

 

〇井総研さんで表彰されていた店舗があって感動した

 

そんな中で

1つ感動したのが

〇井総研さんで表彰されていた会社が

富山県の結構田舎の地域にあったことです。

 

田舎といっても

人口17万人くらいいるので(参考:大阪市が269万人なので大阪市の6%程度)

まだ本当の田舎とは言い難いですが、

表彰されている他の店舗よりは人口が少ないと思います。

 

会社名は、

念のため伏せておきます。

 

現地でも

看板のサイズがかなり大きく、

のぼりもたくさん出ていて、

お店から活気が伝わってきました。

 

富山の中心地から電車で40分ほど。

電車で行くと1時間ちょっとかかるエリアでした。

 

現地の方へのアプローチとアフターフォローが上手なんだろうな

とお店の雰囲気から伝わってきました。

HPを見ても、人の写真が多く載っていたので

来店時との差が生まれなさそうなのも参考になりました。

 

ちなみに私は

「能作」というところへ

錫(すず)のぐい呑みを作りに行きました(笑)

 

 

田舎でも、やっぱりHPは必要

 

いろいろ書きましたが

このブログの結論は、どんなエリアでもHPはあった方が良い。

 

HPは「ネット上の会社の看板」

と改めて思った結果

トークに自信がつきました。

 

田舎のエリアでも

既存先のお客さまとずっとお付き合いがあっても

求人を出したいとき

既存のお客様へのご案内の時間短縮

会社の想いを公開する

横のつながりの強化

紹介の受け皿

会社の情報整理

など、

HPの仕事は多岐にわたります。

 

なので、

無いよりはあった方が絶対にいい

 

これは自信をもってお伝えできることです。

 

旅行先で

色々な整備工場さんを見ますが

どんな田舎のエリアにいっても思います。

 

そして、

そのHPツールの選択が、

デキテルで

さらにお客さまの

新しい成功につなげられたらもっと嬉しいです。

 

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