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2022年1月7日

2022年デキテル800件まで

こんにちは

マーケティングチームのNです。

 

2022年、デキテルのお客様を800件まで増やす

ことについて書きたいと思います。

 

デキテルは

1月1日時点で663件のお客様にご利用いただいております。

なので、137件純増が必要です。

 

単純に新規の契約だけではなく、

残念ながら解約されるお客様もいらっしゃるので

実際には137件以上の契約数が必要です。

 

そのため契約数と解約数の2軸で考える必要があります。

新規契約と解約

一般的に新規契約の獲得にかかる労力は

契約更新の3倍の労力が必要と言われています。

 

なので今ご利用いただいているお客様の満足度を上げて、

継続的に利用してもらうことも非常に重要なタスクです。

 

テレアポを担当しているメンバーにも、

サポート電話をするタイミングがあると思いますが、

自分の電話一本が契約更新をする・しないに関わってくるタスクだと思って取り組んでください。

新規契約

今、デキテルの新規契約の半分以上をテレアポが占めています。

 

デキテルのお客様を800件まで増やすには、

テレアポの強化が必須です。

 

理想は全員がテレアポをして、

そのままクロージングできることです。

 

会社としてもテレアポとクローザーどちらもできる人材を増やそうとしています。

 

 

先月、個人のテレアポからの契約数は6件です。

 

つまり今いるメンバーが全員クロージングできれば

30件(5人×6件)の契約を獲得することができます。

どうやってテレアポを強化するのか

ではどのようにして強化するのか?

 

答えは簡単で人の真似をすればいいです。

 

注意してほしいのは

思考停止で真似をしろと言っているわけではありません。

 

 

自分は前職でテレアポを始めましたが、

初めからテレアポができたわけではありません。

 

上司や営業が強いアポインターのトークを真似して使ってみて

自分のトークやノウハウに落とし込みました。

 

当時、よく同期が言っていたのが

『何回か試したけど取れませんでした。』

 

完全に思考停止して言葉を真似したら取れると思っているパターンです。

 

一つのトークをとっても様々なことを考えています。

・テンション

・トークの間

・強弱

・枕詞の有無 etc…

 

お客様によって同じトークでも細かい調整が必要です。

トークを作るために

常にトークを分析をしていくうちに

上司がなぜそのトークを使っているのかが見えてきます。

 

トークの意図を理解できるようになれば

作るトークがお客様に伝わりやすくなります。

 

今のメンバーはトークをただ作るだけで

お客様にどのように伝わるかまで考えて作ることができていないと感じます。

 

これは先ほど記載したことを実践すれば成長できます。

 

自分が作ったトークで

意図通りにお客様に伝わったときはめちゃくちゃ嬉しいです。

 

今の自分がデキテルの営業トークができているのは、

代表、上司のトークを真似をしたからです。

最後に

トークを考えることはもちろん必要ですが、

自分や上司が使っているトークは会社の資産なのですべて伝えます。

 

なので不明点や疑問点があれば、なんでも聞いてください。

なんでも答えます。

 

一緒にデキテル800件を達成しましょう。

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