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スタッフブログ

2021年6月11日

入社1か月の新人プログラマー

はじめまして、

システムチーム / プログラマー新人のIです。

入社して、1か月が経とうとしています。

業界、職種未経験で入社し、

出来ないことだらけ、あっという間の1か月でした。

入社して感じたことを、まとめていきます。

初めてなので
先に少し自己紹介をします。

自己紹介

 

出身 :三重県
血液型:O型
年齢 :平成4年生まれの28歳
趣味 :Netflixを見る
性格 :負けず嫌い、人見知りしない

高校・大学と吹奏楽に明け暮れて

7年間フルートを担当し、

大学卒業後は、営業・営業事務を経験して今に至ります。

ここまでの経歴見ていただいて、よくわかるように

プログラミングとは無縁の人生でした。

何故プログラマーを目指したかは、

またの機会に書きたいと思います。

そろそろ本題に戻ります。

 

 

 

タスクの進捗状況がわからない

 

 

自分のタスクがどれくらい進んでいるのか分からず

残りどれくらいで終わるのかを判断する難しさを痛感しています。

 

進捗状況がわからなければ、

遅延報告もギリギリになってしまいます。

 

自分の知識不足が原因と思っていましたが

それ以外にも原因がありました。

 

それは、タスクを始めるときに

タスクのゴールを理解せずに進めていた。ということです。

何をもってタスクを完了したとなるのか

わかってないので進捗もわかりませんでした。

 

今後は反省を活かして

不明点は明確にしたうえで、タスクに着手していきます。

 

 

 言語化が重要

 

入社して、自分の頭の中だけで

自分の考えてることを整理することは不可能だと

よくわかりました。

 

思い詰めた時
タスクで「何が分からないか、分からない」となった時
できないことを明確にする時
思考力を付けるため・・・・

 

言語化が必要になるタイミングはたくさんありますが

自分の思っていること・今の状態・何故そうなったのか

を言語化していると、今の問題明確になります。

そして、どうすれば解決するのかという段階に進めます。

 

入社したてのころ

言語化せず、問題が明確になっていないのに、

問題があるから解決しなきゃと思っていました。

 

問題が明確じゃないのに、漠然と解決しようとしても

上手くいくはず無いですよね。

 

まだまだ未熟ですが

言語化をこれからも続けて、問題解決力を鍛えていきます。

 

 

 最後に

時間が過ぎるのが早く

もう1か月という気持ちもありますが

 

・日々の業務・上司の指導を通じて、成長する

・自分が目指したプログラマーの仕事が出来ていること

 

を忘れずに、出来ることが増えていくように努めていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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