ホーム

スタッフブログ

2021年5月11日

直近1ヶ月を振り返る

こんにちは。

マーケティングチームのNです。

 

入社して半年が経過し、

今までテレアポ業務を中心に行っていましたが、

 

4月14日からライティングとお客様サポートを中心とする

新しいタスクを預かることになりました。

 

いざ業務に取り掛かると

全く会社に貢献できず、

遅延により

上司、周りのチームに迷惑をかけてしまい

責任を果たせていない状態です。

 

ヒアリングができていない

 

遅延の原因となっているのが

ヒアリングができていないことです。

 

与えられたタスクに対して、

『簡単に返事をしすぎている』

ので上司が頭で思い浮かべていることを

なにも理解できていません。

 

 

理解できていないのにタスクに取り掛かり

勝手に違うことをして、

結果手戻りになっている状態です。

 

ヒアリングが出来てない理由

 

ヒアリングをする際に、

タスク全体が把握できていない

『俯瞰で見る』

ことが出来ていないことが一つの原因です。

 

本来であれば、

上司からの指示に対して、

完成までの大枠を俯瞰で見て、

各フェーズの不明点や問題点を吸い出すこと

によって適切な時間で業務を遂行します。

 

 

今は、

俯瞰で見ることが出来ていない状態です。

 

なので軽い返事で約束して、

適切な時間見積もりもできず遅延。

 

まさに遅延するべくして遅延している状態です。

 

仕事の遂行方法を変更しなければならない

 

今まで自分が培ってきた仕事のスタイルは

俯瞰で見るとは真逆の

与えられた目の前の仕事に対して取り組む

といったものでしたので、

流れ作業のようなものとなってしまっています。

 

上司を見てみると、

自分と見えている範囲が違うなと

常々感じます。

 

いま会社で新しい取り組みにチャレンジしている中で

上司のタスクが溢れつつあります。

 

1日でも早く矯正し、

会社に貢献できる仕事方法に変更しなければなりません。

 

まとめ

会社に貢献する人材になるためには

 

無意識で仕事をしていると、

これまでの仕事のやり方が染みついているので

 

俯瞰で見ようとせず

目の前の仕事しかしないようになってしまいます。

 

なので毎日の業務の中で

常に俯瞰で見ることを意識し、

タスクを預かった瞬間にすべてヒアリングして仕事を遂行する。

 

これを実行していきます。

求人バナー

このページの上部へ戻る