こんにちは
システムチーム プログラマー / マネージャー のAです
去年の夏ごろから
チーム内の一部のメンバーに対して、ランチミーティングを実施しています。
以前、
上司MTGでも似たような話になりましたが
今回はイイところを文章にしてみます。
1,部下との関係性がよくなる
基本、部下との距離は近づき、関係性は良くなります。
意外かもしれないですけど・・
指摘の機会を増やすイメージではやらないので
ギスギスした空気感にはならないです。
互いの頭の中を近づけていくイメージが近いです。
で。
自分が意識してるのは
タスクの話ばかりではなく、普段できない話をすること。
仕事全体に対して、、、
もっと言うなら人生全体に対して、、、
全体的にどう考えてる、、、?
みたいな話を
相手が拒否反応を示さない程度に踏み込んで、
理解度を高めるイメージで話しています。
1つポイントとして・・
部下の頭が、「そんなことよりタスクが…」な感じになっている時には
はじめに、タスクの細々した問題を解決しています。
自分の話を押し付けるだけでは、何も入らない ですね。
2,理解度が高まると、許せるコトが増えてくる
部下の話を聞いていると
「なるほど、そういうことね…」とよく思います。
普段できない話をして、相手の理解度が高まると、
相手の文脈・背景の想像がついてきます。
“たぶん、この考え方で乗り切るしかなかったんだろう…”
とか。
“ココでこれを認めてしまうと、成立しなくなるのか…”
とか。
、、、
相手の文脈・背景の想像は
多いと「甘さ」になるし、少ないと「無神経」になるので
バランスをコントロールする必要はありますが・・・
少なくとも、
想像すること自体は、マイナスではないと思いますし、
相手の文脈・背景が見えることで、
より刺さるキーワード・展開が浮かびやすくなるので
基本的には良いコトかなと思います。
3,部下の扱いが上手くなる(はず)
言葉が刺さらない時のオプションが増えるので、
部下の扱い方が上手になるかなと思います。
ランチミーティングの最中って
~~~~~~
(コーチングささらないな)
(多分この話に関して全然理解してないな)
(単なる情報不足か)
(なら教える方向で少し話す…?)
(…反応が悪い?)
(別のこと考えてるな多分)
(変な質問してみよ)
~~~~~~
みたいな感じで
展開をコントロールしながら話しているので
やってること自体が
高負荷・ハイスキルだと思いますし、
実戦を続けてれば、上手になると思います。
しかも
こういったスキルは仕事以外でも使えるのが良くって、
応用すれば、対人スキル全般のレベルアップにつながる気がします。
言葉の扱いが得意ではない自分でもこのくらいの感触なので、
言葉を扱う仕事をしてる人なら、もっと上手く出来る気がします。
少し話はそれますが
この1週間の間に、エンジニアのメンタルケアが話題になりました。
「もっと優しくしてください」という感じの初学者の方、
「いや、尻拭いしてる中堅の方が大変でしょ」という中堅の方、、
「いやいや、もう業界全体で相手にしなくて良いだろ」という方、、、
いろいろいらっしゃいます。
そんな、セオリーというか一般の流れが定まってない現状で
落ち着いて文章化できている現状自体、とても良い事なのかな と思いました。







