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スタッフブログ

2020年9月17日

デザイナーに求められる考え方

こんにちは。
デザインチームの内川です。

現在、入社して約1年半程になります。

紙媒体やプロダクトデザインの経験はありましたが、
WEB業界はまったくの未経験。

媒体の違いに戸惑うこともかなり多かったです。

 

そんな中、業務にあたるうえで感じた必要なスキルの違いや考え方について
書いていければと思います。

今回は、シナジーデザインのデザイナーに求められる

考え方についてお話いたします。

 

最初に直面した問題

デザイン経験があったこともあり、
入社してすぐの頃から
色々なデザインタスクに着手しました。

しかし、
仕事を進めるも失敗するケースが多くありました。

 

完成物として提出したものが差し戻るケースが頻発し、
タスクが遅延したり、満足のいくアウトプットができなかったのです。

 

「言われたものを作っているのに・・・」
と悩んでいました。

 

依頼されたものをそのまま作るという仕事を多く受けていたこともあり
それが当たり前になっていたんです。

 

なので当然それが正しい行動、という考えのもと動いていましたし、
間違えではないと思っていました。

 

過程に問題が発覚

そんな時
社長に相談にのっていただく中で
進める過程に問題があることが発覚しました。

 

例えば以下のような場合です。

〇〇を作ってほしいと依頼を受ける。

わかりました、と了承する。

言われたものを作る。

 

一見、問題がないようですが
この進め方では、ほとんどのケースで失敗していました。

 

言われたものを作ること が目的になっているからなんです。

それでは当然良いものができないですよね。

 

重要なのは
行動から入るのではなく、何故そのタスクを行うのかを考える事。

本当にこれで効果を発揮するのか?
別の方法があるんじゃないか?

と自分に問いかける必要がありました。

 

考えて作るにはどうすべきだったか

では、タスクを受ける際にどうすべきだったんでしょうか?
社長からいただいたアドバイスはこうでした。

不明点が無くても、「必ず5つ質問をする」

 

そうなると、
これでもかと可能性を探って
なんとか質問を考えます。

 

考えることで、

タスクの問題点や
目的や
手段が

見えてくるんですね。

 

無理やり質問をすることで
普通に作業をしているだけでは気づけなかった問題点に、
気づくことができるようになります。

 

問題点から解決策を打ち出す

問題点が見えると
タスクに対するアプローチが変わります。

言われたものを作る事

から

どうすれば問題を解決するか

に目的が変わるわけです。

そこでようやく「ものづくり」のスタート地点に立つことができます。

 

求められるのは、作業 ではなく ものづくり

これまでお伝えしたように
イチから「ものづくり」の考え方を取り込むのに
いろいろ苦労がありましたが、

入社から1年2か月後となる4月から
リーダーのポジションを務めています。

 

デザイナーに求めらる考え方は
作業 ではなく ものづくり。

 

シナジーデザインでは

対面の営業販売ではなく
電話サポートのみで
見えないサービスを売っている ので

解決策をだすのはとても難易度が高いですが、

いかに問題を解決できるか を念頭において、
今後も取り組んでいきます。

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